2024.03.09
外壁塗装の耐用年数25年は可能?知っておくべきポイントを解説
外壁塗装の耐用年数はどのくらいかご存じでしょうか?
外壁塗装の塗り替え時期とすればだいたい10年〜15年と言われています。
しかし、塗料の耐用年数を見てみると大きく異なりますし、正しい情報を知っていないと業者の言うがままになってしまうことでしょう。
そこでこの記事では、外壁塗装の耐用年数に焦点をあてて解説していきます。
この記事を読めば、外壁塗装の最低限の知識は得ることができます。
分かりやすく一生懸命作成しました!是非最後までご覧ください。
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目次
塗料の耐用年数と特徴
①アクリル塗料(耐用年数4年~7年)
②ウレタン塗料(耐用年数8年~10年)
③シリコン塗料(耐用年数10年~15年)
④ラジカル塗料(耐用年数10年~16年)
⑤フッ素塗料(耐用年数15年~20年)
⑥無機塗料(耐用年数20年以上)
①アクリル塗料(耐用年数4年~7年)
アクリル塗料は、低価格でありながら発色が良く、重ね塗りが可能な点が魅力です。アクリル塗料はDIYでよく使用され、特に内部塗装に使われることが多く、その耐用年数を最大限に延ばすことができます。しかし、外壁塗装においては、紫外線による劣化が早く、塗膜が硬くなりひび割れしやすいというデメリットがあります。そのため、外壁塗装には推奨されず、耐用年数は約5~7年と短めです。低初期コストで短期間のメンテナンスを望む場合に適していますが、長期的なコストパフォーマンスを考慮すると他の塗料の方が適している場合があります。
②ウレタン塗料(耐用年数8年~10年)
ウレタン塗料は、その優れた弾力性によりヒビ割れに強く、比較的安価でありながら8~10年の耐用年数を提供します。この塗料は、外壁塗装において中間の耐用年数を持ち、コストパフォーマンスに優れています。耐候性や耐水性にも優れており、外壁塗装に適していますが、防汚性や紫外線への耐性は他の高性能塗料に比べるとやや劣ります。ウレタン塗料は、耐用年数とコストのバランスを重視する場合に適した選択肢です。
③シリコン塗料(耐用年数10年~15年)
シリコン塗料は、外壁塗装において高い人気を誇ります。その理由は、優れた耐候性と耐久性にあります。紫外線や塩害、温度変化などの厳しい外部環境にさらされても、約10年から15年の長い耐用年数を提供し、色あせや塗膜の剥がれを効果的に防ぎます。また、防カビ・防藻性にも優れており、湿度の高い環境下でもカビや藻の発生を抑え、建物の美観を長期間維持します。施工性にも優れており、幅広い下地材料に対応可能です。これらの特性から、シリコン塗料は環境条件が厳しい場所や、長期間にわたりメンテナンスコストを抑えたい場合に適した選択肢となります。
④ラジカル塗料(耐用年数10年~16年)
ラジカル塗料は、塗膜の劣化を抑制する塗料です。この塗料の最大の特徴は、塗膜を劣化させる原因となる「ラジカル」の発生を抑えることにあります。ラジカルは、酸素や紫外線、水などが顔料に接触することで発生する劣化因子で、これを抑制することで塗膜の長期間の保護を実現します。耐用年数は10年から16年とされ、チョーキングが起きにくく、汚れが付着しにくい高性能でコストパフォーマンスが良いところが特徴です。耐候性にも優れており、長期的な視点で見ればコストパフォーマンスが良いと評価されています。
⑤フッ素塗料(耐用年数15年~20年)
フッ素塗料は、外壁塗装において最高クラスの耐候性と耐久性を提供します。特に、紫外線に対する抵抗力が非常に高く、塗装面の色あせや劣化を長期間にわたって防ぐことができます。この塗料の最大の特徴はその長い耐用年数であり、15年から20年以上の性能を維持することができるため、長期間にわたるメンテナンスコストの削減に大きく貢献します。また、非常に優れた防汚性を持っており、汚れが付きにくく、付着したとしても雨水などで容易に流れ落ちるため、建物の外観を清潔に保つことが容易です。フッ素塗料は、長期的な耐性能を求める場合に最適な選択肢です。
⑥無機塗料(耐用年数20年以上)
無機塗料は、外壁塗装において最も耐久性や耐候性に優れ、20年以上の長期間にわたって建物を保護できる塗料です。この塗料の主な特徴は、紫外線や雨などの外部環境に強い耐候性、カビや苔の発生を抑える能力、そして汚れにくさやセルフクリーニング機能です。これらの特性は、無機物を主成分とすることにより、外壁の美観を長期間維持し、メンテナンスコストを削減する効果が期待できます。しかし、無機塗料は価格が高いというデメリットがあり、一般的な有機塗料と比較して約2倍の単価がかかることがあります。そのため、無機塗料の選択は、長期的な視点でコストパフォーマンスやメンテナンスの手間を考慮した上で行うべきです。特に、外壁の美観を長期間保持したい、カビや苔が生えやすい地域に住んでいる方におすすめです。
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耐用年数を短くする要因
外壁塗装の耐用年数を短くする主な要因は、外壁の汚れ、紫外線の影響、そして雨水の浸入です。これらの要因は外壁塗装の美観を損ねるだけでなく、建物の寿命にも大きく影響します。
外壁の汚れ
外壁が汚れると、それ自体が外壁材の劣化を早める原因となります。壁や表面についた汚れは水分を吸収するため、これがさらなる汚れの蓄積や、カビや藻の成長を促します。定期的な清掃やメンテナンスが、外壁の耐用年数を延ばすためには重要です。
紫外線の影響
紫外線は塗装の色あせや劣化の大きな原因です。特に紫外線が当たりやすい箇所では、塗装が劣化しやすくなります。これを防ぐためには、紫外線に強い塗料を選ぶことが効果的です。耐用年数が長く、紫外線に強い塗料を選ぶことで、外壁塗装の持続性を高めることができます。
雨水の浸入
雨水の浸入は、外壁材の構造を破壊し、内部の腐食を引き起こす可能性があります。特に、外壁のひび割れやコーキング(シーリング)の劣化があると、雨水が内部に侵入しやすくなります。定期的な検査と適切な修繕、耐水性に優れた塗料の選択が、雨水の浸入を防ぎ、耐用年数を保つためには欠かせません。
これらの要因により外壁塗装の耐用年数が短くなることを防ぐためには、適切な塗料選び、定期的なメンテナンス、そして紫外線や雨水から守るための対策が重要です。外壁の汚れは定期的な洗浄で、紫外線の影響は耐UV性の高い塗料で対策し、雨水の浸入はコーキングの適切なメンテナンスと耐水性の高い塗料で防ぎましょう。これにより、外壁塗装の美観を保ちながら、建物自体の耐用年数を延ばすことが可能になります。
外壁塗装の耐用年数を延ばすポイント
外壁塗装の耐用年数を延ばすには、正しい塗装方法、定期的なメンテナンス、そして適切な塗料の選択が重要です。
正しい塗装方法
正しい塗装方法は、塗料の耐用年数を最大限に引き出します。外壁塗装は、一般的にシリコン塗料を使用した場合、約10〜15年の耐用年数がありますが、これは使用する塗料の種類により異なります。例えば、フッ素塗料や無機塗料などの特殊塗料を使用すると、15年以上の耐用年数を期待できます。塗装工程、下地処理の丁寧さ、気候条件に合わせた塗装時期の選択も、塗装の品質と耐用年数に大きく影響します。
定期的なメンテナンス
定期的なメンテナンスは、外壁の劣化を早期に発見し、対応することで耐用年数を延ばすことができます。外壁や屋根を塗装することで、建物を保護し、劣化を遅らせることが可能です。外壁のチョーキング現象、カビやコケの付着、塗膜の剥がれや膨れ、ひび割れなどの劣化症状を定期的にチェックし、必要に応じて塗り直しや補修を行うことが重要です。
詳しい劣化症状が知りたい方や・劣化症状がわからない方はこの記事をご覧ください!
適切な塗料選び
適切な塗料選びも外壁塗装の耐用年数を延ばす鍵です。塗料にはそれぞれ特徴があり、耐久性、防水性、コスト、美観など、さまざまな要素を考慮して選ぶ必要があります。例えば、フッ素塗料や無機塗料は高耐久性がありますが、コストも高くなります。使用環境や予算、期待する耐用年数に応じて最適な塗料を選択することが大切です。
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外壁塗装の耐用年数を延ばすためには、これらのポイントに注意して、専門的な知識を持った業者と相談しながら計画的に塗装工事を進めることが重要です。定期的なメンテナンスと適切な時期に塗り替えを行うことで、美しい外観を長く保ち、建物の価値を守ることができます。
職人によって耐用年数が変わる!?
実は職人の腕によっても耐用年数が大きく変わってきます。
外壁塗装における職人の技術が、耐用年数を延ばすためになぜ重要なのか5つの観点から解説していきます!
1. 下地処理の重要性
下地処理は塗料の密着を良くし、塗装の耐久性を高める基礎です。この工程を適切に行うことで、塗装面のムラを防ぎ、塗膜の剥がれや浮きを最小限に抑えます。職人の手による丁寧な下地処理は、塗装の寿命を延ばし、結果として建物全体の耐用年数を延ばすことに直結します。
2. 正しい塗料の選択
各塗料は耐候性、耐水性、耐UV性など、異なる特性を持っています。職人は建物の立地条件、素材の種類、以前使用した塗料の状態などを考慮し、最も適切な塗料を選びます。正しい塗料選択は、外壁を長期間保護し、劣化を遅らせる鍵となります。
3. 細かい部分の塗装
細かな部分や難しい箇所の塗装は、全体の仕上がりや防水性に大きく影響します。職人の高い技術によって、隅々まで均一に塗装された外壁は、水の侵入を防ぎ、内部の構造を長期にわたって守ることができます。
4. 天候への適応
外壁塗装は気温、湿度、風などの天候条件に大きく左右されます。適切な条件下での作業を選ぶことで、塗料の乾燥や硬化が適切に進み、塗膜の質が向上します。職人の経験に基づく判断は、塗装の耐用年数を最大化します。
5. 長期的なメンテナンスの視野
職人は一時的な美観だけでなく、建物を長期間保護する視点で作業を行います。塗装は外壁を環境から守る重要な役割を果たすため、適切な施工は後のメンテナンス費用を削減する上、全体の耐用年数を延ばすことに繋がります。
これらの理由から、外壁塗装における職人の技術と経験は、単に外観を美しくするだけでなく、建物の耐用年数を延ばすためにも非常に重要です。職人が持つ知識と技術は、建物を長期間にわたって保護することができます。
塗料選びの3つの主要ポイント
- 耐用年数:
- 塗料の耐用年数は、次の塗り替えまでの期間を示します。耐用年数が長い塗料ほど、塗り替えの頻度が減り、長期的に見ればメンテナンスコストを抑えることができます。
- 価格:
- 塗料の種類によって価格は大きく異なります。コストパフォーマンスを重視する場合、価格と性能のバランスを考慮することが重要です。
- 機能性:
- 熱反射塗料や断熱塗料、光触媒塗料など、特殊な機能を持つ塗料もあります。これらの塗料を選択することで、夏の暑さや冬の寒さ対策、外壁の汚れ防止など、追加の利点を得ることができます。
人気塗料ランキング
- 第1位: シリコン塗料
- バランスの取れた性能で、コストパフォーマンスに優れています。耐用年数は約10~15年が目安。各メーカーから様々な種類が開発されており、塗装費用は平均して1平方メートルあたり2000円から3000円です。
- 第2位: フッ素塗料
- 高い耐候性を持ち、耐用年数は15~20年程度。耐汚染性にも優れているため、長期間にわたり外壁を美しく保つことができます。塗装費用は1平方メートルあたり約4000円から5500円です。
- 第3位: ラジカル塗料
- シリコン塗料に比べてやや耐用年数が長いことが特徴。現在最も人気が高く、耐用年数は約10~16年。塗装費用は1平方メートルあたり約2500円から3500円です。
その他の塗料
- ウレタン塗料: 以前は主流でしたが、シリコン塗料やラジカル塗料の出現により、使用される機会は減少。主にコストを抑えたい場合や一時的な対策として選ばれます。
- 無機塗料: 非常に長い耐用年数が特徴ですが、コストパフォーマンスの観点からは一概におすすめできるわけではありません。ですが、耐用年数が20年くらいなので長期的な視点で言うとコストパフォーマンスが良いとも言えます。
この情報を基に、自宅の外壁塗装に最適な塗料を選んでみてください。耐用年数、価格、そして機能性を総合的に考えることが、満足度の高い塗装を実現する鍵となります。
高価な塗料を選んでおけば良いの?
外壁塗装で重要なのは、ただ単に高価な塗料を選ぶのではなく、塗料の種類や性質を理解し、その建物に最適なものを選択することです。ここではただ高い塗料を選ぶことが正しいわけではないので塗料の基本知識を分かりやすく解説します。
1. 塗料の基本機能を理解する
塗料には大きく分けて三つの基本的な機能があります。
- 保護機能:建物の外壁を雨水や紫外線から保護し、長持ちさせます。
- 美観機能:色褪せや汚れを覆い隠し、建物に新しい見た目を提供します。
- 特殊機能:最近では、遮熱性や断熱性を高める塗料もあり、これらは特に夏の暑さや冬の寒さ対策に有効です。
2. 塗料の成分を知る
塗料は主に次の4つの成分で構成されています。
- 顔料:塗料に色を付ける成分です。
- 樹脂:塗料の結合や耐久性を高める主成分です。樹脂の種類によって、塗料の質が大きく変わります。
- 添加剤:特定の性能を改善するために加えられる成分です。
- 溶剤:塗料を適切な粘度に保ち、塗りやすくする成分です。乾燥すると蒸発します。
3. 適切な塗料の選び方
塗料を選ぶ際は、以下のポイントを考慮することが大切です。
- 建物の状況と環境を考慮する:建物が直面している問題(ひび割れ、藻の発生など)や地域の気候条件に合わせて、最適な塗料を選びます。
- 耐久性とコストのバランスを考える:塗料の耐久性が高いほど長期間塗り替える必要がなく、結果としてコストパフォーマンスが良くなります。しかし、初期費用が高い場合もあるため、全体のコストを考慮することが重要です。
- 専門家の意見を参考にする:外壁塗装の専門家や経験豊富な職人に相談することで、自分の建物に最適な塗料を見つけることができます。
「高いから良い」というわけではなく、各塗料の特性を理解し、自分の建物に最適なものを選択することが、外壁塗装で重要です。自分だけで判断せず、専門家のアドバイスを取り入れることも大切です。
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耐用年数30年の塗料ってあるの?
塗装工事を検討する際、よく耳にする疑問の一つが「30年持つ塗料は存在するのか?」というものです。この疑問に対して、現在の塗料技術と市場の実情を踏まえて解説します。
塗料の耐久性の現実
現在市場に出回っている塗料で、製品自体の耐久性が30年に及ぶものはありません。多くの塗料メーカーが提供する最高品質の塗料の耐久年数は、大体が20年前後とされています。これは、塗料が直面する紫外線、温度変化、降水量などの外的要因に対する耐性を考慮した上での数値です。
耐久年数を語る背景
30年耐久と謳う業者がいる背景には、マーケティング戦略があります。訪問販売などで耐久性を強調することは、顧客の関心を引き、契約に結びつけるための手段となります。しかし、これはしばしばオーバートークとなり得ます。実際の耐久性は、使用される塗料の種類や施工の品質、さらには建物が置かれる環境によって大きく左右されます。
耐久年数の基準
耐久年数は、各メーカーが行う様々な加速試験によって決定されます。これには、高温多湿や紫外線照射など、実際の使用環境を模倣した条件下での性能試験が含まれます。ただし、これらの試験はあくまで目安であり、実際の建物の立地や気候条件によって耐久性は変動します。
30年持つ塗料を求めるのは理解できますが、現実にはそのような製品は存在しません。20年を超える耐久性を持つ高品質の塗料はありますが、実際の耐久性は施工方法や環境条件に強く依存します。30年耐久を謳う業者に出会ったら、その根拠や保証内容を詳しく確認し、慎重に判断することが重要です。
一番おすすめする塗料を選ぶなら、シリコン塗料だな。なぜかって、シリコン塗料は耐久性が高く、撥水性にも優れていて、湿気や雨、さらには熱や紫外線から家を守ってくれるからだ。光沢があって汚れにくいのも、見た目を長くキレイに保つ秘訣だよ。
ただし、塗膜が硬いためひび割れしやすいというデメリットはあるけど、それを上回る長期的なメリットを考えると、特に長くその家に住む予定のある人には、もってこいの選択肢だと思う。でもな、家の状態や住んでいる地域の気候、予算など、いろいろな条件を考えて最終的に決めることが大事だ。
よくある質問Q&A
Q1: 耐用年数を延ばすためにはどのような点に注意すればいいですか?
A1: 耐用年数を延ばすためには、以下の点に注意すると良いでしょう。
- 適切な下地処理を行うこと
- 建物や環境に合った塗料を選択すること
- 職人の技術による質の高い施工を選ぶこと
- 定期的なメンテナンスを行い、小さなクラックでも早めに修正すること
Q2: 外壁塗装の耐用年数が短いと感じたら、どう対応すればいいですか?
A2: 耐用年数が短いと感じた場合は、まずは専門の業者に相談して現在の外壁の状態を診断してもらうことをお勧めします。原因に応じて、部分的な補修や全体の塗り替えが必要かもしれません。また、極端に劣化症状が早い場合は施工不良の可能性があります。その場合は、依頼した業者さんに連絡することをおすすめします。あまりにも対応がひどい場合は、公認相談員の塗り処ハケと手に相談してください!相談はLINEから
Q3: 外壁塗装の際に考慮すべき他の点はありますか?
A3: 外壁塗装を行う際には、塗料の色や光沢にも注意を払いましょう。色は建物の見た目に大きな影響を与えるだけでなく、暗い色ほど紫外線の影響を受けやすい傾向にあります。また、光沢のある塗料は汚れが目立ちにくいですが、細かな傷が目立つこともあります。建物の環境や使用条件を考慮して選ぶと良いでしょう。
Q4: 耐用年数を延ばすためにはどうすればいいですか?
A4: 耐用年数を延ばすためには、適切な下地処理の実施、質の高い塗料の選択、専門的な技術を持つ職人による施工、そして定期的なメンテナンスが重要です。これらのポイントに注意して塗装工事を行うことで、外壁の耐用年数を最大限に延ばすことが可能です。
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