2026.04.06
嵐山町の外壁塗装に補助金が出る!10万円の工事から使える制度を解説
嵐山町の住宅リフォーム補助金は、とにかくシンプルで分かりやすいのが特徴です。
補助額の計算は不要。
10万円以上のリフォーム工事をすれば、一律5万円がもらえます。「工事費の○%を計算して…」という面倒な計算は一切ありません。
しかも、この制度の対象工事の例として「外壁塗装」が公式ページにそのまま記載されています。「対象になるかな?」と悩む必要がありません。
さらに、移住や空き家バンクの条件はなく、嵐山町に住んでいる方が自分の家をリフォームするだけでOK。過去に補助を受けた方も、5年経っていれば再申請可能です。
この記事では、外壁塗装のエキスパート集団である塗り処ハケと手が、嵐山町のリフォーム補助金について、初めての方でも迷わず申請できるよう解説します。
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目次
嵐山町住宅リフォーム補助金の仕組み

「一律5万円」のシンプルな補助
嵐山町の住宅リフォーム補助金は、補助率や上限額の計算が不要な定額補助です。
税込10万円以上のリフォーム工事を行えば、工事費に関係なく一律5万円がもらえます。
制度の全体像を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 嵐山町住宅リフォーム補助金 |
| 補助金額 | 一律5万円 |
| 対象工事費の下限 | 税込10万円以上 |
| 対象者 | 嵐山町に住民登録がある住宅所有者 |
| 施工業者 | 町内業者に限定 |
| 再申請 | 前回の補助から5年経過していれば再申請可能 |
| 受付開始 | 令和8年度は4月14日(火)から |
工事費10万円から使える「ハードルの低さ」
多くの自治体の補助金は「税抜20万円以上」が下限ですが、嵐山町は税込10万円以上。つまり、税抜約9万1千円程度の工事からでも補助の対象になります。
外壁塗装は通常100万円以上かかりますが、部分的な補修や塗り直しなら10万円台で済むケースもあります。大規模工事でなくても使えるのが、この制度の魅力です。
外壁塗装は対象?公式に「外壁塗装」と明記

対象工事の例にそのまま記載されている
嵐山町の公式ページには、「対象となるか不明な場合」として対象工事の例が具体的に列挙されています。その中に「外壁塗装」がそのまま記載されています。
公式に挙げられている対象工事の例は以下の通りです。
- リフォーム工事にともなうアスベスト調査費及び除去費
- ふすま・床・天井・壁紙の張替え等
- 玄関のサッシ交換・網戸サッシ交換(枠ごと)
- 雨どいの交換
- 窓ガラスの交換(断熱性能を上げるもの)
- ユニットバスの設置
- 外壁塗装
- 屋根の補修
「外壁の改修」や「外壁のリフォーム」ではなく、「外壁塗装」という言葉がそのまま使われているのが嵐山町の特徴です。外壁塗装が対象かどうか迷う余地がありません。
対象にならない工事の具体例
一方、以下は対象外です。
- 住宅の新築及び改築
- 門、塀等の外構工事
- 物品等のみの購入または設備等のみの工事
さらに、公式ページには対象外の具体例も記載されています。
- トイレのみの交換(※ただし、床の張替えを含む場合や和式→洋式への交換は対象)
- エコキュートのみの交換
ここから読み取れるルールは、「設備機器だけの交換」は対象外だが、「建物本体の工事を伴うリフォーム」は対象ということです。外壁塗装は建物本体の工事そのものなので、問題なく対象範囲に入ります。
判断に迷う場合は、まちづくり整備課へ問い合わせてくださいと公式に案内されています。
5年経てば再申請できる
一度きりではない珍しいルール
多くの自治体のリフォーム補助金は「一住宅につき1回限り」ですが、嵐山町は「過去5年度内にこの補助金を受けていなければ再申請可能」です。
つまり、5年前に外壁塗装で補助を受けた方が、今年また水回りのリフォームで申請する…ということもできるわけです。「前に使ったからもう無理」と思い込んでいる方は、5年経っているか確認してみてください。
計画的に使えば5年ごとに5万円
この仕組みを知っていると、リフォームの計画が変わります。
- 今年は外壁塗装で5万円の補助を受ける
- 5年後に水回りリフォームで再び5万円の補助を受ける
一度にまとめてリフォームするのも良いですが、5年ごとに分けて計画すれば、そのたびに5万円ずつ補助を受けられるのが嵐山町の制度ならではの使い方です。
誰が申請できる?

嵐山町に住んでいる住宅所有者
この制度は移住者限定ではありません。嵐山町に住んでいる方が、自分の家をリフォームするために使えます。申請に必要な条件をまとめます。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 居住要件 | 嵐山町に住民登録していること |
| 住宅要件 | 町内に所有する個人住宅であること |
| 建築確認 | 建築基準法の確認済証の交付を受けた住宅であること |
| 税金 | 町税(国民健康保険税含む)に滞納がないこと |
| 他の補助 | 町の介護保険住宅改修費等その他の住宅改修補助を受けていないこと |
| 再申請 | 同じ住宅で過去5年度内にこの補助を受けていないこと |
「確認済証」とは?ない場合はどうすればいい?
要綱に「確認済証の交付を受けた住宅であること」とありますが、古い住宅の場合は確認済証を紛失しているケースも少なくありません。
対象になるかどうか不安な場合は、まちづくり整備課に「うちの家は対象になりますか?」と事前に確認してください。確認済証の有無だけで判断を諦めず、まず相談することが大切です。
施工業者の条件

「町内業者」に依頼することが必須
嵐山町のリフォーム補助金は、町内業者が施工する工事のみが対象です。町外の業者に依頼した場合は補助の対象になりません。
「町内業者」の定義について、要綱では「町内に本店を有する法人又は個人事業主」等の詳細な記載は確認できませんが、事前にまちづくり整備課に「この業者は対象ですか?」と確認しておくと安心です。
申請の全手順ガイド

準備フェーズ:相談→見積もり→写真
① まちづくり整備課に事前相談する
まずは電話で、自分の工事が対象になるか確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連絡先 | 嵐山町役場 まちづくり整備課 都市計画担当 |
| 電話番号 | 0493-62-0721 |
| FAX | 0493-62-0713 |
電話では「住宅リフォーム補助金を使って外壁塗装をしたいのですが、今年度の予算はまだ残っていますか?」と聞いてみてください。予算の残り状況と、自分の工事が対象になるかを一度に確認できます。
② 町内の施工業者に見積もりを依頼する
見積もり依頼時のポイントです。
- 「嵐山町の住宅リフォーム補助金を申請予定」と業者に伝える
- 対象外の工事(外構・設備のみの交換等)がある場合は項目を分けて記載してもらう
- 工事費が税込10万円以上であることを確認する
見積もりを取った段階ではまだ契約・着工しないでください。交付決定前に着工すると補助対象外になります。
申請フェーズ:書類を揃えて提出
申請書類は嵐山町のホームページからダウンロードできます。主な提出書類は以下の通りです。
| 書類 | 何のために必要か | どこで取るか |
|---|---|---|
| 申請書(様式1) | 申請のメインの書類 | 町HPからダウンロード |
| リフォーム工事の見積書 | 工事内容と費用の確認 | 施工業者から取得 |
| 工事着工前の写真 | 工事前の状態を記録 | 自分で撮影 |
※上記は基本的な書類です。追加書類が必要な場合がありますので、事前相談時にまちづくり整備課で確認してください。
■ 写真の撮り方のコツ
- 外壁なら建物の全体像と劣化箇所のアップの両方を撮る
- 日付が分かるようにスマホの日付表示をオンにする
- 工事後に同じ角度から撮影するので、撮影位置を覚えておく
書類が揃ったら、まちづくり整備課の窓口に提出します。令和8年度の受付開始は4月14日(火)からです。
工事から補助金受取まで
① 交付決定を待つ
町が申請内容を審査し、問題なければ交付決定通知が届きます。この通知が届くまで絶対に工事を始めないでください。決定前の着工は補助対象外です。
② 工事を実施する
交付決定後に施工業者と契約し、工事を開始します。工事は年度内(3月末まで)に完了させる必要があります。工事中・完了後の写真も撮影しておきましょう。
③ 実績報告書を提出する
工事が完了したら、実績報告書(様式4)に以下の書類を添えてまちづくり整備課に提出します。
| 書類 | 備考 |
|---|---|
| 実績報告書(様式4) | 町HPからダウンロード |
| 契約書又は請書の写し | 施工業者との契約内容が分かるもの |
| 領収書の写し | 工事費の支払いが分かるもの |
| 工事完了後の写真 | 工事前と同じ角度で撮影 |
④ 補助金の請求・振込
報告内容の審査後、請求書(様式6)を提出すると、指定口座に5万円が振り込まれます。
見落としがちな注意点

申請前に確認すべきこと
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 着手前に申請 | 交付決定前に着手した工事は対象外 |
| 予算の枠あり | 予算がなくなり次第受付終了。早めに相談を |
| 町内業者限定 | 町内の施工業者に依頼すること |
| 工事費10万円以上 | 税込10万円未満の工事は対象外 |
| 5年ルール | 同じ住宅で過去5年度内に補助を受けていないこと |
工事中・工事後に気をつけること
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 年度内完了 | 当該年度内に工事を完了させること |
| 外構は対象外 | 門・塀等の外構工事は対象外 |
| 設備のみの交換は対象外 | トイレのみの交換、エコキュートのみの交換は対象外 |
| 写真の撮影 | 工事前・工事後の写真を同じ角度で撮影 |
| 精算払い | 工事費を全額支払った後に補助金が振り込まれる |
「トイレのみの交換」は対象外ですが、「トイレ交換+床の張替え」なら対象になります。外壁塗装と一緒に他のリフォームも検討している場合は、対象になるかどうか個別に確認しておきましょう。
よくある質問(FAQ)

外壁塗装は補助の対象ですか?
対象です。嵐山町の公式ページの対象工事例に「外壁塗装」がそのまま記載されています。
移住者でなくても使えますか?
使えます。嵐山町に住んでいて住民登録がある方であれば、今住んでいる自分の家のリフォームに使えます。
以前この補助金を受けたことがありますが、また申請できますか?
前回の補助から5年度経過していれば再申請可能です。「一度きり」ではないのが嵐山町の制度の特徴です。
町外の業者に依頼できますか?
できません。町内の施工業者に依頼することが条件です。
工事費が10万円に満たない場合は?
税込10万円未満の工事は対象外です。複数の工事をまとめて10万円以上になる場合は、合算で申請できるか、まちづくり整備課に確認してください。
エアコンの交換も対象ですか?
エアコン等の設備のみの交換は対象外です。ただし、外壁塗装やその他の対象工事と一緒に行う場合は、見積書で項目を分けて対象工事分だけ申請する形になります。
工事を始めてから申請できますか?
できません。交付決定前に着手した工事は補助対象外です。必ず申請→交付決定→着工の順番を守ってください。
確認済証がないのですが申請できますか?
要綱では確認済証の交付を受けた住宅が対象とされていますが、古い住宅の場合は紛失しているケースもあります。対象になるかどうか、まちづくり整備課に直接確認してください。
補助金はいつ振り込まれますか?
工事完了→実績報告→審査→請求書提出→振込の流れです。工事費は一度全額を自分で支払い、後から5万円が振り込まれます。
まとめ
この記事のポイント
嵐山町の住宅リフォーム補助金は、「一律5万円・外壁塗装が明記・5年で再申請OK」という、シンプルで使いやすい制度です。
重要ポイント
- 補助額は一律5万円
- 対象工事費は税込10万円以上(下限が低い)
- 「外壁塗装」が対象工事として公式に明記
- 嵐山町に住民登録がある住宅所有者が対象(移住条件なし)
- 施工業者は町内業者に限定
- 同じ住宅で5年経過すれば再申請可能
- 外構工事・設備のみの交換は対象外
- 交付決定前の着工は対象外
- 年度内に工事を完了させること
- 令和8年度の受付は4月14日から
最初の一歩
まずはまちづくり整備課に電話して、「今年度の予算はまだ残っていますか?」と確認しましょう。
電話番号:0493-62-0721(嵐山町役場 まちづくり整備課 都市計画担当)
5万円は大きな額ではないかもしれませんが、電話1本・書類数枚で確実にもらえるなら、申請しない手はありません。予算には限りがありますので、気になった今のうちに動いてみてください。