2025.02.14
【5分でわかる!】筑前町で使える外壁塗装の助成金!
「家の耐震性が心配だけど、改修費用が高くて手が出せない…」
「リフォームを考えているけど、少しでも費用を抑えたい!」
そんな方に知っておいてほしいのが、筑前町の「木造住宅性能向上改修工事費補助金*です。この補助金を活用すれば、耐震改修や省エネ工事の費用を大幅に抑えることができます。
ただし、本年度の申請はすでに終了しています。しかし、来年度も同様の補助金が実施される可能性が高いため、今のうちに制度の内容をしっかり理解しておけば、次回の申請がスムーズになります!
本記事では、補助金の内容や対象となる条件、申請の流れや注意点までを詳しく解説します。
「次こそはこの補助金を活用したい!」という方は、ぜひ最後まで読んで、来年度の準備を進めてください!
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目次
筑前町木造住宅性能向上改修工事費補助金とは?
「家が古くなってきたけど、リフォーム費用が心配…」
「地震に備えて、耐震補強をしたいけど、予算が足りない…」
そんな方に向けて、筑前町では木造住宅の性能向上を目的とした改修工事や、建替え時の除却工事に対して補助金を支給しています。
この補助金制度は、「震災に強いまちづくり」を目指し、特に古い木造住宅の耐震性を向上させることを目的としています。さらに、省エネ改修工事も補助対象となるため、「安全で快適な住まい」へのリフォームがしやすくなります。
「リフォームしたいけど、費用の負担が大きい…」と悩んでいる方にとって、大きな助けとなる制度です。町内に住んでいる方で一定の条件を満たせば、申請が可能ですので、ぜひ活用を検討してみてください。
補助金の上限金額|どれくらい安くなる?
「補助金を受けると、実際にいくら安くなるの?」
この疑問を解決するため、補助金の上限額と具体的な例を紹介します。
補助金の上限額一覧
補助対象 | 補助率 | 上限金額 |
---|---|---|
耐震改修工事 | 工事費の 40% | 最大 60万円 |
省エネ改修工事 | 工事費の 25% | 最大 20万円 |
除却工事(建替えに伴う解体) | 工事費の 23% | 最大 30万円 |
具体的な補助額の例
▶ 例① 耐震改修工事(工事費150万円の場合)
補助率 40% なので…
150万円 × 40% = 60万円(上限額に達するため、60万円補助)
▶ 例② 省エネ改修工事(工事費50万円の場合)
補助率 25% なので…
50万円 × 25% = 12.5万円(上限20万円に達していないので、12.5万円補助)
▶ 例③ 除却工事(工事費130万円の場合)
補助率 23% なので…
130万円 × 23% = 29.9万円(最大30万円の範囲内なので、29.9万円補助)
このように、補助金を活用することで数十万円単位で費用を抑えられる可能性があります。
「少しでも費用を節約してリフォームをしたい!」と考えている方は、ぜひこの補助金を活用してください。
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助成金の対象(対象住宅・対象者)
「この補助金、うちの家でも申請できるの?」
「対象となる人の条件は?」
このような疑問をお持ちの方のために、補助金を受けるための条件を分かりやすく解説します。
対象となる住宅(補助金を受けられる建物)
以下のすべての条件を満たしている住宅が対象になります。
✅ 筑前町内にある木造の戸建て住宅
✅ 昭和56年(1981年)5月31日以前に建てられた住宅
✅ 2階建て以下の建物(地下を除く)
✅ 耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満と診断された住宅
✅ 建築基準法やその他の関係法令に違反していない建物
✅ 申請時点で所有者が居住している住宅
💡 ポイント
1981年(昭和56年)以前の建物は、現在の耐震基準が適用されていません。そのため、耐震性の低い家が対象となるのが特徴です。「うちの家、古いから地震が心配…」という方は、耐震診断を受けてから補助金の利用を検討しましょう。
対象となる人(補助金を受けられる人)
補助金を受けるには、以下の条件をすべて満たしている必要があります。
✅ 世帯全員が町税を滞納していないこと
✅ 暴力団員でないこと
✅ 住宅の所有者であり、かつ住んでいること
💡 ポイント
「自分の家だけど、別の場所に住んでいる…」という場合は対象外となります。住みながら工事を行う人が対象ですので、ご注意ください。
助成金交付までの流れ
「補助金を申請したいけど、どんな手続きが必要なの?」
「スムーズに申請を進めるために、準備することは?」
このような疑問を解決するために、申請から補助金を受け取るまでの流れを分かりやすく解説します。
助成金申請の流れ
申請は6つのステップで進んでいきます。
ステップ | 内容 | 注意点 |
---|---|---|
① 事前相談(必須) | まずは筑前町役場へ相談し、条件を満たしているか確認 | 事前相談なしでは申請不可! 必ず役場へ連絡を。 |
② 申請書類の提出 | 必要な書類を揃えて申請 | 書類不備があるとスムーズに進まないので、しっかり準備。 |
③ 審査・補助金交付決定 | 町が審査し、問題なければ交付決定 | 交付決定後でないと工事は始められない! |
④ 工事の着工 | 交付決定を受けたら、工事を開始 | 途中で工事内容が変わる場合は役場に相談が必要。 |
⑤ 工事完了・実績報告 | 工事が完了したら、完了報告を提出 | 報告しないと補助金がもらえない! |
⑥ 補助金の受け取り | 実績報告の確認後、補助金が振り込まれる | 工事費を支払った後に補助金が支給される点に注意! |
💡 ポイント
- 必ず事前相談を行うこと!(相談なしでは申請不可)
- 工事を始めるのは「補助金交付決定」後!(決定前に工事すると補助が受けられません)
- 2月末までに実績報告を提出する必要あり!(期限を過ぎると補助金がもらえない可能性も)
このように、事前相談から補助金受け取りまでにはいくつかのステップがあるので、余裕を持って申請することをおすすめします。
「手続きが大変そう…」と思うかもしれませんが、役場の担当窓口でしっかりサポートしてもらえますので、不安がある方は早めに相談してみましょう!
お気軽にご相談ください!
助成金交付に必要な書類
「補助金を申請したいけど、どんな書類を準備すればいいの?」
「書類の不備で申請が遅れたらどうしよう…」
このような不安を解消するために、補助金申請に必要な書類をわかりやすくまとめました。
申請時に必要な書類
助成金を申請する際に、以下の書類を提出する必要があります。
✅ 交付申請書(様式第1号)
✅ 工事の見積書(補助対象となる工事内容が明記されているもの)
✅ 建物の耐震診断結果書(耐震改修の場合)
✅ 住宅の所有者であることを証明する書類(登記簿謄本など)
✅ 世帯全員の町税完納証明書(町税の滞納がないことを証明)
✅ 工事予定の住宅の写真(現状を示すもの)
✅ その他、町が必要と認める書類
💡 ポイント
- 事前に役場へ相談すると、不足書類を防げる!
- 見積書は、補助対象となる工事が明確に記載されているものを提出すること。
- 耐震改修工事を行う場合は、必ず耐震診断の結果が必要!
工事完了後に提出する書類
工事が終わったら、補助金を受け取るために実績報告を提出する必要があります。
✅ 完了実績報告書(様式第6号)
✅ 工事費用の領収書(支払い証明書)
✅ 工事完了後の写真(ビフォー・アフターが分かるもの)
💡 ポイント
- 実績報告を提出しないと、補助金は支給されません!
- 提出期限(2月末)までに必ず報告を行うこと!
公式サイトから各種申請書類の様式をダウンロードできます。
▶交付申請書
▶変更承認申請書
▶完了実績報告書
▶交付請求書
申請期間
「いつまでに申請すれば間に合うの?」
「申請のタイミングを逃したらどうなる?」
このような疑問をお持ちの方のために、申請期間と注意点を解説します。
申請のタイミング
申請は年度ごとに締め切りがあるため、計画的に進める必要があります。
⏳ 申請期間のポイント
✅ 補助金申請は、工事を始める前に行う!(工事開始後の申請は不可)
✅ 実績報告(工事完了報告)は当該年度の2月末までに提出!
例:2024年度に申請する場合
✅ 2024年4月~2025年2月末までに工事完了・実績報告を提出する必要あり
💡 ポイント
- 年度内に工事を完了させ、2月末までに実績報告を提出すること!
- 予算には上限があるため、早めの申請が安心!
- 申請前に役場に相談するとスムーズに進められる!
「申請を考えているけど、間に合うかわからない…」という方は、早めに筑前町役場へ相談しましょう!
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助成金申請の注意点
「補助金を申請するのは初めてで不安…」
「どんな点に気をつければいいの?」
このような疑問を解消するために、助成金申請時の注意点をわかりやすくまとめました。
申請ミスを防ぎ、スムーズに補助金を受け取るために、必ずチェックしてください!
✅ ① 事前相談を必ず行うこと(相談なしでは申請できません)
申請前に役場へ相談することが必須です!
事前相談をせずに申請すると、補助対象にならない可能性があります。
💡 ポイント
- 申請者が補助対象に該当するか、事前に確認してもらうための相談です。
- 対象住宅や対象工事が基準を満たしているかを確認し、無駄な準備を防げます。
- 事前相談なしでは申請自体が受理されないため、必ず役場へ連絡してください。
✅ ② 工事の着工は「補助金交付決定」後に行うこと
補助金の交付決定が下りる前に工事を始めると、補助金の対象外になってしまいます。
💡 ポイント
- 申請書類を提出し、審査に通った後でないと、補助金は適用されません。
- 契約や着工を急ぎすぎると、補助金が受けられない可能性があるので注意!
- 「早く工事をしたい」と思っても、交付決定通知を受け取るまでは待ちましょう!
▶ 【対策】工事業者と契約する前に、必ず「補助金交付決定通知」を受け取ること!
✅ ③ 工事内容に変更があった場合は速やかに報告すること
工事の内容を変更する場合は、必ず役場へ報告し、承認を得る必要があります。
💡 ポイント
- 補助対象となる工事が変わると、補助金額が変わる可能性あり!
- 無断で工事内容を変更すると、補助金が受けられなくなることも!
- 工事を進める中で変更が必要になった場合は、早めに役場へ相談しましょう。
▶ 【対策】変更が必要な場合は、すぐに役場へ連絡し、変更承認申請を提出すること!
✅ ④ 実績報告の提出期限(2月末)を厳守すること
補助金を受け取るには、工事完了後に実績報告を提出する必要があります。
この報告を忘れると、補助金が支給されません!
💡 ポイント
- 工事完了後の写真や領収書をしっかり保管しておくこと。
- 報告期限はその年度の「2月末」まで!遅れると補助金がもらえません。
- 工事終了後、余裕をもって報告書を提出しましょう。
▶ 【対策】工事完了後はすぐに実績報告を準備し、期限内に提出すること!
✅ ⑤ 予算には限りがあるため、早めの申請が安心!
助成金には年度ごとの予算があるため、申請が多いと予算がなくなり、受付終了となる可能性があります。
💡 ポイント
- 「あとで申請しよう」と思っていると、受付が締め切られることも…!
- 早めに事前相談を行い、スムーズに申請できるよう準備しましょう。
- 申請が遅れると、翌年度まで待たなければならない場合があります。
▶ 【対策】「まだ間に合うかな?」と思ったら、すぐに役場へ確認!
申請時に必ずチェックすべき5つの注意点
注意点 | 内容 | 対策 |
---|---|---|
① 事前相談を必ず行う | 相談なしでは申請不可 | まずは役場へ電話! |
② 工事は交付決定後に開始 | 先に着工すると補助金対象外 | 交付決定通知を受け取るまで待つ! |
③ 工事変更時は報告が必要 | 勝手に変更すると補助金がもらえない | 変更があればすぐに役場へ相談! |
④ 実績報告を期限内に提出 | 2月末までに報告しないと補助金が出ない | 工事完了後、早めに書類を準備! |
⑤ 予算に限りがある | 遅れると申請できない可能性あり | 早めに相談・申請すること! |
申請をスムーズに進めるために、早めの行動と、正確な手続きを心がけましょう!
「自分のケースが対象になるかわからない…」という方は、まずは筑前町役場へ相談するのがベストです!
📞 筑前町役場 都市計画課 住宅政策係
☎ 0946-42-6642
早めの準備で、補助金をしっかり活用しましょう!
吉井亀吉からのアドバイス
おう、みんな元気か?
オイラはペンキ屋一筋、現場叩き上げの職人、吉井亀吉だ。
お前さんの家の耐震やリフォームの話、気になってるんだろ?
金がかかるし、どこに頼んでいいかも分からねぇ。
まぁ、それが普通だ。家のことなんて、そう何度も経験するもんじゃねぇからな。
だが、安心しろ。オイラが職人目線で本音のアドバイスをしてやる。
この補助金の話を読んで「やってみたいけど不安だ…」ってヤツ、ちゃんと聞いとけよ。
① 補助金を使うなら、早めに動け!
補助金は「予算がなくなったら終了」ってパターンが多い。
つまり、のんびりしてたら「申し込み終了」ってことになっちまうわけだ。
やると決めたら、すぐに役場へ相談しろ!
「まずは話だけでも…」って軽い気持ちでええ。
大事なのは行動を早めることだ。
✅ 今の家が対象になるか確認(築年数・耐震診断)
✅ どの工事が必要か業者と相談(見積もり取得)
✅ 補助金の申請手続きを役場で確認
この3ステップをやるだけで、他のやつより一歩リードだぞ。
② 業者選びは慎重になれ!
お前さんの家を直すのは、実際には役場じゃなくて業者だ。
ここで手抜きの業者を選んじまったら、どんなに補助金を使っても損をする。
安さだけで飛びつくのはやめとけ。
ちゃんと「技術」と「信用」のある業者を選べよ。
【良い業者の見分け方】
✔ 見積もりの説明が丁寧で分かりやすい(適当に「大体このくらい」じゃダメ)
✔ 補助金の申請についても詳しい(役場とのやり取りに慣れている業者は安心)
✔ 施工事例を見せてくれる(実績があるかどうか)
✔ しつこい営業をしない(押し売りしてくる業者は信用するな)
「どこに頼んでいいか分からん…」ってヤツは、役場で相談すると地元の信頼できる業者を教えてくれることもあるぞ。
③ 工事前に「本当に必要な改修か?」を見極めろ
補助金が出るからって、不要な工事までやる必要はねぇ。
お前さんの家に**「本当に必要な工事」**を見極めるのが大事だ。
例えば…
✅ 屋根が傷んでるなら、塗装よりも補強が先
✅ 耐震改修なら、どこを直せば最も効果があるかを考える
✅ 省エネ改修は、光熱費の節約につながるものを選ぶ
「とりあえず全部やってしまえ!」ってのは業者にとっては嬉しい話だが、
お前さんの財布には優しくねぇ。
やるべきことを優先して、無駄なく補助金を使うのが賢いやり方だぞ。
④ 補助金を受け取るまでの流れを把握しとけ
「申請は通ったけど、補助金が振り込まれるのはいつ?」
これを知らねぇと、工事費用の支払いで慌てることになるぞ。
【補助金の流れ】
- 事前相談(必須!) … 役場に行って相談する
- 申請書類の提出 … 書類に不備がないようにする(業者に手伝ってもらえ)
- 審査→交付決定 … ここでOKが出るまで工事を始めるな!
- 工事開始&完了 … 途中で内容変更があったら役場に報告
- 実績報告の提出 … 工事完了後、すぐに提出(遅れると補助金が出ない!)
- 補助金受け取り … 役場の確認が終わったら振り込み
ここで大事なのは、「補助金が出るのは工事が終わった後」ってことだ。
つまり、一旦はお前さんが業者に工事費を払わなきゃならん。
だから、事前に資金計画をしっかり立てとけよ!
⑤ 「何もしない」が一番の損だ!
「今すぐ工事しなくてもいいかも…」
「補助金の手続きが面倒くさそう…」
そんなこと言ってる間に、地震は待ってくれねぇぞ。
特に1981年(昭和56年)以前の家は、今の耐震基準を満たしてねぇ可能性が高い。
つまり、倒れやすいってことだ。
「いつかやろう」じゃ遅い。
お前さんや家族の命を守るために、今動くんだ。
まずは耐震診断だけでもやってみろ。
それが第一歩だ。
最後に…
家を直すのは大仕事だ。
だからこそ、しっかり計画を立てて、無駄なくやるのが大事だ。
オイラのアドバイス、よく覚えとけよ。
補助金は賢く使ってこそ価値がある。
「とりあえず相談してみる」ことから始めれば、きっといい結果が出るはずだ。
お前さんの家が、安全で快適になることを願ってるぜ!
頑張れよ!🔥
お気軽にご相談ください!
まとめ
筑前町の木造住宅性能向上改修工事費補助金は、住まいをより安全で快適にするための大切な支援制度です。
本年度の申請はすでに終了していますが、来年度の募集があるかもしれません。
次回の申請をスムーズに進めるために、本記事で学んだポイントをおさらいしましょう!
本記事の重要ポイント
✅ 耐震改修・省エネ改修・除却工事が補助対象
✅ 補助金の上限額は最大60万円(工事内容による)
✅ 申請には「事前相談」が必須!相談なしでは申請不可
✅ 交付決定前に工事を始めると補助金対象外になるので注意!
✅ 実績報告の提出期限(2月末)を厳守しないと補助金がもらえない
✅ 予算には限りがあるため、早めの申請が安心!
補助金を上手に活用するためには、制度を理解し、しっかり準備をしておくことが大切です。
来年度の申請が開始された際には、ぜひ本記事を参考に、スムーズに申請を進めてください!
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