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塗装屋の仕事は本当にきつい?現役の職人が語る実態と対策

塗装屋の仕事は本当にきつい?現役の職人が語る実態と対策

塗装屋の仕事に興味を持ったものの、「実際どんなことが大変なのか」「自分に向いている仕事なのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

塗装屋は確かに体力や危険が伴う仕事ですが、その分、大きなやりがいと魅力もあります。

本記事では、塗装屋の仕事の「きつさ」だけでなく、やりがいや、長く続けるためのコツについて詳しく解説します。

この記事を読むとわかること:

  • 塗装屋の仕事がきつい理由と対策
  • どんな人が塗装の仕事に向いているのか
  • 塗装屋の仕事のやりがいと魅力
  • 安全対策やスキルアップの重要性
  • 塗装業界の技術の進化とその影響

この記事を通じて、塗装屋の仕事の現実と魅力をしっかりと理解し、自分に合うかどうかを見極める助けになれば幸いです。

塗装屋の仕事、何がきつい?

体力仕事の側面

塗装作業には、足場の組み立て、重い塗料缶の運搬など、体力を使う場面が頻繁にあります。

特に、夏場の炎天下や冬場の寒さの中での作業は、体力を著しく消耗します。

これらの作業は、単に力仕事というだけでなく、全身のバランス感覚や持久力も要求されます。

例えば、足場の上での作業では、常にバランスを保ちながら、塗料を均一に塗布する必要があり、これは見た目以上に体力を消耗します。

また、重い塗料缶を運ぶ際には、腰や背中に負担がかかりやすく、正しい姿勢と体全体の筋肉を使う必要があります。

さらに、一日中同じ姿勢で作業を続けることで、筋肉疲労も蓄積されやすいため、日々の体調管理が非常に重要になります。

過去には、無理な体勢での作業や、不十分な休憩が原因で、熱中症や腰痛を発症する職人も少なくありませんでした。

そのため、最近では、作業員の健康管理と安全確保のために、休憩時間の確保や、作業姿勢の改善、適切な保護具の着用などが徹底されるようになってきています。

また、体力だけでなく、精神的なタフさも求められることがあります。

特に、工期が迫っている場合や、難しい作業を任された際には、プレッシャーを感じることがあります。

しかし、そのような状況でも、冷静に判断し、正確に作業を進めることが求められるため、体力と精神力の両方を鍛えておくことが重要です。

近年では、電動工具や軽量化された資材の導入が進んでおり、以前に比べて体への負担は軽減されつつありますが、それでもなお、塗装作業は体力仕事であることに変わりはありません。

危険と隣り合わせ

高所での作業、塗料やシンナーなどの化学物質の取り扱いには、常に危険が伴います。徹底した安全管理が不可欠です。

高所作業では、足場の不備や転落事故が起こりやすく、一瞬の油断が大きな事故につながる可能性があります。

そのため、作業前には必ず足場の安全点検を行い、安全帯を正しく装着することが重要です。

また、塗料やシンナーなどの化学物質は、皮膚に付着すると炎症を引き起こしたり、吸引すると中毒症状を起こす可能性があるため、取り扱いには細心の注意が必要です。

作業時には、適切な保護メガネやマスク、手袋などを着用し、皮膚や呼吸器を保護することが必須です。

過去には、保護具を着用せずに作業を行ったために、化学物質による皮膚炎や呼吸器系の疾患を発症した事例も報告されています。

そのため、安全教育を徹底し、作業員一人ひとりが安全意識を高く持つことが大切です。

また、最近では、環境に優しい水性塗料の使用が増えていますが、それでもなお、取り扱いには注意が必要です。

特に、通気性の悪い場所での作業は、化学物質の濃度が高くなりやすく、健康被害のリスクが高まります。

そのため、作業場所の換気を徹底し、必要に応じて局所排気装置を使用することが望ましいです。

さらに、作業現場では、他の職人との連携も重要です。

お互いの作業を妨げないように、コミュニケーションを密にとり、安全な作業環境を維持する必要があります。

また、万が一事故が発生した際には、速やかに対応できるよう、緊急連絡先や応急処置の方法などを事前に確認しておくことが大切です。
安全管理は、単にルールを守るだけでなく、作業員全員が協力して安全な職場環境を作り上げていくという意識が大切です。

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天候に左右される

雨天時には作業ができないため、工期の遅延や収入の不安定化を招くことがあります。天候を考慮した効率的な作業計画が求められます。

特に、屋外での作業が中心となる塗装業では、天候の影響を大きく受けます。

雨天時には、塗料が乾燥しにくく、仕上がりにムラが生じるため、基本的に作業は中止となります。

また、強風や高温多湿な環境も、塗料の乾燥を妨げたり、仕上がりを悪くする要因となるため、作業を中断せざるを得ない場合があります。

このような天候による作業の中断は、工期の遅延だけでなく、職人の収入にも直接的な影響を与えます。

特に、日給制で働いている場合は、作業ができない日があると、収入が減ってしまうため、生活が不安定になる可能性があります。

そのため、塗装業者や職人は、天候を常に注視し、作業計画を柔軟に変更する能力が求められます。

例えば、天気予報を事前に確認し、雨天が予想される場合には、屋内の作業や、別の現場の準備など、できる範囲で作業を進める工夫が必要です。

また、雨天が続く場合には、お客様に事情を説明し、工期の調整をすることも必要です。

塗装業界の歴史的背景と技術の進化

塗装の歴史は非常に古く、古代エジプトや中国では、すでに建物の装飾や保護のために塗装が行われていました。

当時使われていた塗料は、天然の顔料を植物油や動物性油脂で溶いたものが中心でした。

中世ヨーロッパでは、教会や城などの建築物に、美しい色彩の装飾が施されるようになり、塗装技術も大きく発展しました。

ルネサンス期には、油絵の技法が確立され、絵画だけでなく、建築物の装飾にも応用されるようになりました。

産業革命以降は、化学技術の発展に伴い、合成樹脂を用いた塗料が開発され、耐久性や耐候性が大幅に向上しました。

これにより、より幅広い用途で塗装が利用されるようになり、自動車や機械製品など、工業製品の分野でも塗装が不可欠な技術となりました。

現代では、環境問題への意識の高まりから、VOC(揮発性有機化合物)を低減した水性塗料や、自然素材を用いた塗料が開発されています。

また、塗料の機能性も進化しており、防汚性、抗菌性、断熱性など、様々な機能を持つ塗料が登場しています。

塗装の技術も、スプレー塗装やローラー塗装だけでなく、静電塗装や粉体塗装など、より効率的で高品質な塗装方法が開発されています。

さらに、近年では、ロボットによる自動塗装技術も実用化されており、作業効率の向上と省人化が進められています。

塗装業界は、常に技術革新を続けており、これからも新しい技術や材料が開発され、ますます進化していくことが予想されます。

塗装の歴史は、人類の歴史とともにあり、常に社会のニーズに応えながら、変化を続けてきました。この変遷を理解することは、塗装業の奥深さを知る上で重要な視点となります。

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塗装屋の仕事のやりがいと魅力

技術が身につく

塗装は、熟練を要する職人の世界です。

経験を積むことで、高度な技術を習得できます。

自らの手で美しい仕上がりを生み出すことに、大きな達成感を得られるでしょう。

塗装技術は、単に塗料を塗るだけでなく、下地処理、塗料の選定、塗装方法など、多くの専門知識と技術を必要とします。

例えば、下地処理では、塗料の密着性を高めるために、表面の汚れや錆を丁寧に取り除く必要があります。

また、塗料の選定では、建物の材質や用途、周囲の環境などを考慮し、適切な塗料を選ぶ必要があります。

さらに、塗装方法では、刷毛塗り、ローラー塗り、スプレー塗りなど、様々な方法を使い分け、均一で美しい仕上がりを目指します。これらの技術を習得するには、日々の努力と経験が不可欠であり、その過程で、職人としての自信と誇りが生まれてきます。

また、塗装技術は、時代とともに進化しており、新しい塗料や工法が次々と登場しています。

そのため、常に新しい知識を習得し、技術を磨き続ける必要があります。

塗装の仕事は、単調な作業の繰り返しのように見えるかもしれませんが、実際には、常に新しい発見と学びがある奥深い世界です。熟練した職人になるほど、その技術の奥深さを実感できるでしょう。

自分の手で、建物や製品が美しく生まれ変わる姿を見ることは、何にも代えがたい喜びであり、塗装の仕事の大きな魅力の一つです。

お客様の笑顔

塗装完了時のお客様の笑顔は、何よりも大きなやりがいです。

自分の仕事が、人々の役に立っていることを実感できる瞬間です。

塗装は、建物の美観を向上させるだけでなく、建物を風雨や紫外線から守るという重要な役割も担っています。

そのため、塗装が完了した建物を見たお客様は、美しく生まれ変わった建物に喜びを感じ、感謝の気持ちを伝えてくれることがあります。

そのようなお客様の笑顔や感謝の言葉は、職人にとって、日々の苦労が報われる瞬間であり、大きなやりがいにつながります。

特に、長年劣化していた建物を、自分の手で美しく蘇らせることができた時には、格別な達成感を得られます。

また、お客様の要望を丁寧に聞き取り、その要望に応えることができた時には、お客様からの信頼も得ることができ、次の仕事につながることもあります。

お客様の笑顔は、職人にとって、最高の報酬であり、仕事へのモチベーションを高める原動力となります。塗装の仕事は、単に技術を提供するだけでなく、お客様の生活を豊かにする仕事であると言えます。
お客様の満足度を高めるために、常に丁寧な仕事と、誠実な対応を心がけることが重要です。

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独立の道も

経験を積めば、独立して自身の会社を設立することも可能です。自身の裁量で仕事を進められるため、より一層のやりがいを感じられます。

塗装業は、技術があれば、比較的少ない初期投資で独立開業することが可能な業種です。

長年、塗装職人として経験を積むことで、顧客との信頼関係を築き、経営に必要な知識やノウハウを習得すれば、独立開業も視野に入れることができます。

独立開業すれば、自分の裁量で仕事を進めることができるため、より大きなやりがいと達成感を得ることができます。

また、自分のペースで仕事を進めることができるため、ワークライフバランスを保ちながら働くことも可能です。

しかし、独立開業には、経営に関する知識や、営業力、資金管理能力など、様々なスキルが求められます。

そのため、独立開業を検討する際には、事前に十分な準備と計画が必要です。

また、独立開業後も、常に新しい知識を習得し、技術を磨き続ける努力が必要です。

塗装業界は、競争が激しい業界ですが、高い技術と顧客満足度を追求すれば、安定した経営を続けることができます。

自分の力を試したい、もっと自由に働きたいという方は、独立開業を目指してみるのも良いでしょう。
成功すれば、大きな経済的成功と、自己実現を達成することができます。

塗装屋の仕事に向いている人、向いていない人

向いている人

体力に自信がある方、ものづくりが好きな方、地道な作業をこなせる方、責任感のある方、そして向上心のある方がこの仕事に向いています。

体力に自信がある人は、塗装作業の過酷な環境にも耐えられ、長時間の作業もこなすことができます。

ものづくりが好きな人は、自分の手で美しい仕上がりを作り出すことに喜びを感じ、仕事へのモチベーションを高く維持できます。

地道な作業をこなせる人は、細かい作業や反復作業も苦にせず、丁寧な仕事を行うことができます。

責任感のある人は、与えられた仕事を最後までやり遂げ、お客様の信頼に応えることができます。

向上心のある人は、常に新しい技術や知識を習得し、より高いレベルの仕事を目指すことができます。

塗装の仕事は、これらの要素をバランス良く持っている人が、長く活躍できる仕事です。

また、コミュニケーション能力も重要な要素の一つです。お客様や他の職人との円滑なコミュニケーションは、仕事の効率を上げ、信頼関係を築く上で欠かせません。さらに、安全意識が高いことも重要です。

塗装作業は、危険な作業を伴うため、常に安全に配慮し、事故を起こさないように心がける必要があります。

これらの要素を総合的に考えると、塗装の仕事は、体力、技術、精神力、コミュニケーション能力、安全意識など、多くの要素を必要とする仕事であると言えます。

しかし、これらの要素を磨けば、誰でも塗装の仕事で活躍することができます。塗装の仕事は、努力次第で、必ず成長できる仕事です。

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向いていない人

細かい作業が苦手な方、体力に自信のない方、危険な作業が苦手な方、飽きやすい方は、この仕事には不向きかもしれません。

細かい作業が苦手な人は、塗装の仕上がりにムラが生じたり、手直しが多くなり、仕事の効率が悪くなる可能性があります。

体力に自信のない人は、長時間の作業や、重い塗料缶の運搬に耐えられず、体調を崩してしまう可能性があります。

危険な作業が苦手な人は、高所作業や化学物質の取り扱いに恐怖を感じ、ストレスを抱えてしまう可能性があります。

飽きやすい人は、反復作業や、変化の少ない仕事に飽きてしまい、仕事へのモチベーションを維持することが難しくなる可能性があります。

これらの要素に当てはまる人は、塗装の仕事で活躍することが難しいかもしれません。

しかし、これらの要素は、努力次第で克服できるものもあります。

例えば、細かい作業が苦手な人は、丁寧に作業することを意識し、練習を重ねることで、上達することができます。

体力に自信のない人は、日頃から運動を習慣づけ、体力をつけることができます。
危険な作業が苦手な人は、安全教育を徹底し、安全に対する意識を高めることで、恐怖心を克服することができます。

飽きやすい人は、仕事の目標を明確にし、達成感を感じることで、モチベーションを維持することができます。

塗装の仕事は、向き不向きがある仕事ですが、自分の弱点を克服し、成長しようとする気持ちがあれば、誰でも活躍できる可能性があります。
自分の特性を理解し、努力を続けることが大切です。

塗装屋の仕事を続けるための対策

体調管理を徹底する

栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠、そして適度な運動を心がけ、徹底した体調管理を行いましょう。

塗装作業は、体力を使う仕事なので、日々の体調管理は非常に重要です。

栄養バランスの取れた食事は、体のエネルギー源となり、疲労回復を促進します。

特に、タンパク質やビタミン、ミネラルは、筋肉や骨の維持に不可欠な栄養素です。

十分な睡眠は、体の疲労を回復させ、集中力を高めます。睡眠不足は、体調不良の原因となるだけでなく、作業中の事故にもつながる可能性があります。

適度な運動は、体力を維持し、ストレスを解消します。軽い運動を習慣づけることで、身体能力の維持と向上を図ることができます。
これらの体調管理を徹底することで、長期間、健康的に塗装の仕事を続けることができます。

また、定期的な健康診断を受けることも重要です。

健康診断によって、体の異常を早期に発見し、適切な治療を受けることができます。

特に、塗装作業では、化学物質を扱うため、定期的な健康診断で、健康状態を確認する必要があります。

体調管理は、単に病気を予防するだけでなく、仕事のパフォーマンスを向上させるためにも重要です。

健康な体があってこそ、良い仕事ができるという意識を持ち、日々の体調管理を徹底することが大切です。
無理な作業を避け、体調が悪い時は、休養することも重要です。

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安全対策を怠らない

高所作業時には安全帯を必ず着用し、化学物質を取り扱う際には保護具を使用するなど、徹底した安全対策を講じましょう。

塗装作業は、危険を伴う作業が多いため、安全対策を徹底することが非常に重要です。高所作業では、足場の安全点検を必ず行い、安全帯を正しく装着する必要があります。

また、化学物質を取り扱う際には、適切な保護具を着用し、皮膚や呼吸器を保護する必要があります。

保護具は、作業内容や使用する化学物質に合わせて、適切なものを選ぶ必要があります。

また、保護具は、正しく着用しないと、効果が十分に発揮されないため、着用方法もきちんと確認する必要があります。さらに、作業場所の整理整頓も重要です。

散らかった状態では、転倒や物の落下などの事故が起こりやすくなります。

作業前には、必ず作業場所を整理整頓し、安全な作業環境を確保することが大切です。
また、他の職人との連携も重要です。

お互いの作業を妨げないように、コミュニケーションを密にとり、安全な作業環境を維持する必要があります。

これらの安全対策を徹底することで、事故を未然に防ぎ、安心して作業をすることができます。

安全対策は、単にルールを守るだけでなく、作業員全員が協力して安全な職場環境を作り上げていくという意識が大切です。
安全意識を高く持ち、安全な作業を心がけることが、長く仕事を続ける上で非常に重要です。

スキルアップを怠らない

新しい技術や知識を積極的に習得し、常にスキルアップを心がけましょう。塗装業界は、常に新しい技術や知識が登場する業界です。

新しい塗料や工法が開発されたり、環境規制が変更されたりすることも、頻繁にあります。

そのため、常に新しい情報にアンテナを張り、積極的に学習していく必要があります。

スキルアップの方法としては、講習会やセミナーに参加したり、資格を取得したりすることが挙げられます。
また、同業者との情報交換も、スキルアップにつながる有益な手段です。さらに、日々の仕事の中で、改善点を見つけ、工夫していくことも大切です。

常に現状に満足することなく、より良い仕事を目指すことで、技術は向上していきます。

スキルアップを怠ると、時代の変化に取り残され、競争力を失ってしまう可能性があります。

まとめ

本記事では、塗装屋の仕事のきつさややりがいについて、具体的に解説しました。

特に、体力的な負担や危険性が強調される塗装の仕事ですが、技術や知識を身につけることで、充実感や達成感を得られる職業であることもお伝えしました。

重要ポイント:

  • 塗装屋の仕事がきついと感じる理由は、体力仕事危険を伴う作業が多いこと。
  • 体調管理や安全対策を徹底することで、健康的に長く働くことが可能。
  • 経験を積むことで、高度な技術を習得し、やりがいや自信が得られる。
  • 独立や自己成長の可能性があり、努力次第で大きな成功を掴める。
  • スキルアップや安全意識を高めることが、プロとして成長する必須条件。

塗装の仕事は厳しい面もありますが、その先にある達成感やお客様の笑顔は何物にも代えがたいものです。

この記事を参考に、塗装屋という仕事をより深く理解していただけたら嬉しいです。

村瀬海豊

村瀬海豊

塗装店経営/塗り処ハケと手統括本部長/塗装の田村塾事業部長
バックパッカーとして世界をリュックサック一つで旅した異色の経歴を持つ。
自身で塗装店を経営しながら塗り処ハケと手にも参画し統括本部長として
全国90社の建築塗装店の相談役を引き受け、同時に指導・支援を行っている。
また解体業や建設業のコンサルタントとして100社以上の指導実績も積んでいる。

▼塗装の田村塾 インスタグラム
https://www.instagram.com/paintoman0718/
▼解体の田村塾 インスタグラム
https://www.instagram.com/kaitai.club/

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