「菊陽町で外壁塗装をしたいけど、使える補助金ってあるの?」
「いくらもらえるの?」
と気になっている方へ。
この記事では、外壁塗装の専門業者塗り処ハケと手が、菊陽町の「定住促進補助金」について分かりやすく解説します。
チェック!
結論から言うと、菊陽町では対象地区内の住宅をリフォームして転入する子育て世帯に対し、リフォーム費用の1/2・最大50万円の補助金が受けられます。さらに、小学生以下の子ども1人につき20万円が加算されるため、子ども2人なら最大90万円、子ども3人なら最大110万円にもなります。
ただし、この制度は菊陽南小学校区の6つの行政区に限定されており、すべての菊陽町民が使えるわけではありません。この記事を最後まで読めば、「自分は対象になるのか」「いくらもらえるのか」「どう申請すればいいのか」がすべてクリアになります。
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目次
菊陽町定住促進補助金の概要

「対象地区に子育て世帯を呼び込む」ための補助金
菊陽町定住促進補助金は、町内の特定地区の活性化を目的に、対象地区に定住する子育て世帯に対して住宅の新築・購入・リフォーム等の費用の一部を補助する制度です。
この制度には5つの補助メニューがありますが、外壁塗装に関係するのは③の「リフォーム等を行った住宅に転入(転居)した人」向けの補助です。
| メニュー | 内容 | 外壁塗装に関係? |
|---|---|---|
| ① 住宅を新築・購入 | 定額100万円+子ども加算 | × |
| ② 中古住宅を購入 | 定額50万円+子ども加算 | × |
| ③ リフォーム等をして転入 | 費用の1/2(上限50万円)+子ども加算 | ○ |
| ④ 対象地区に転入・転居 | 子ども1人10万円 | × |
| ⑤ 出生児の養育 | 出生児1人10万円(条件により20万円) | × |
対象期間は令和11年3月31日まで
この制度の対象期間は平成30年10月1日から令和11年(2029年)3月31日までです。まだ数年の猶予がありますが、公式ページには「申請が増加しているため、予算の都合上、お早めにご相談ください」と明記されています。検討中の方は早めに動きましょう。
リフォーム補助金の上限金額

基本は「費用の1/2・上限50万円」
③のリフォーム補助の金額は、リフォーム等に要した費用の2分の1以内(上限50万円)です。
子ども加算で大幅アップ
ここに小学生以下の扶養親族1人あたり20万円の加算が付きます。子どもの人数によって補助総額が大きく変わるため、シミュレーションで確認しましょう。
| 子どもの人数 | リフォーム補助(上限) | 子ども加算 | 補助総額(最大) |
|---|---|---|---|
| 1人 | 50万円 | 20万円 | 70万円 |
| 2人 | 50万円 | 40万円 | 90万円 |
| 3人 | 50万円 | 60万円 | 110万円 |
子ども2人の世帯なら最大90万円、3人なら最大110万円。リフォーム補助金としては非常に手厚い水準です。
自己負担のシミュレーション
リフォーム費用ごとの自己負担を確認します(子ども2人の場合)。
| リフォーム費用 | リフォーム補助(1/2) | 子ども加算(2人) | 補助合計 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|
| 60万円 | 30万円 | 40万円 | 70万円 | 0円(補助が上回る) |
| 100万円 | 50万円 | 40万円 | 90万円 | 10万円 |
| 150万円 | 50万円 | 40万円 | 90万円 | 60万円 |
| 200万円 | 50万円 | 40万円 | 90万円 | 110万円 |
子ども2人で100万円のリフォームなら、自己負担はわずか10万円です。子ども加算があるため、少額のリフォームであれば補助金が工事費を上回るケースすらあります。
補助金の支給タイミング
補助金は2回に分けて支給されます。
| タイミング | 支給内容 |
|---|---|
| 交付決定日から3か月以内 | リフォーム補助金の半額+子ども加算の全額 |
| 交付決定日から3年経過後 | リフォーム補助金の残り半額 |
つまり、リフォーム補助金の全額を一度にもらえるのではなく、半額は3年後です。「3年以上定住する」という条件を担保するための仕組みです。子ども加算は全額が最初に支給されます。
補助金の対象(対象住宅・対象者)

対象地区:菊陽南小学校区の6つの行政区のみ
この制度で最も重要な条件が「対象地区」です。菊陽町全域ではなく、菊陽南小学校区の以下の6つの行政区に限定されています。
- 井口
- 辛川
- 道明
- 曲手
- 馬場楠
- 戸次
これら以外の地区に住む場合は、この補助金の対象にはなりません。物件探しの段階で、住所が上記の行政区に該当するか必ず確認してください。
対象者の条件
③のリフォーム補助を受けるには、以下のすべてを満たす必要があります。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 居住要件 | 対象地区内に、対象となる同居者と共に3年以上居住すること |
| 子育て要件 | 小学生以下の3親等以内の扶養親族と同居すること(③は妊娠中の2親等以内の親族との同居でも可) |
| 転入要件 | 申請者と対象同居者は、過去3年以上その住宅に居住していないこと |
| 税金 | 世帯員全員が町税・保険料・使用料等を滞納していないこと |
| 過去の交付 | 過去にこの補助金を受けていないこと |
| 暴力団排除 | 世帯員全員が暴力団員でないこと |
特に注意すべきは「転入要件」です。「過去3年以上その住宅に居住していないこと」が条件なので、今住んでいる家をリフォームするだけでは対象にならないのです。あくまで「リフォームした住宅に新たに転入(転居)する」ことが必要です。
具体的にどんな人が対象?
分かりやすく言い換えると、以下のようなケースが該当します。
- 菊陽南小学校区の中古住宅を購入し、リフォームして引っ越す子育て世帯
- 菊陽南小学校区にある親の家をリフォームして転居する子育て世帯
- 菊陽南小学校区の賃貸物件をリフォームして入居する子育て世帯(大家の許可が必要)
逆に、以下のケースは対象外です。
- すでに菊陽南小学校区内の自宅に住んでいて、その家をリフォームする場合(「既に自己が居住している住宅のリフォームは対象外」と明記)
- 菊陽南小学校区以外の地区でリフォームする場合
- 小学生以下の子どもがいない世帯
外壁塗装は対象になる?

「リフォーム等に要した費用」として対象になる可能性あり
この制度の③は「リフォーム等を行った住宅に転入(転居)した人」が対象で、補助額は「リフォーム等に要した費用の1/2」と定義されています。
外壁塗装は住宅の「リフォーム」に含まれる工事であり、対象になる可能性があります。
具体的な対象工事の一覧は記載されていない
公式ページおよび交付要綱には、「外壁」「屋根」「水回り」などの具体的な工事名は列挙されていません。「リフォーム等」という広い表現が使われており、外壁塗装が確実に対象かどうかは個別に確認が必要です。
申請前に都市計画課に「外壁塗装はリフォーム等に含まれますか?」と電話で確認してください。
補助金交付までの流れ

全体のタイムライン
この補助金は、リフォームして対象地区に転入(転居)した後に申請する仕組みです。他の自治体のように「着工前に申請→交付決定→着工」という流れではない点に注意してください。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① 事前相談 | 都市計画課に電話。対象地区・対象者の確認、予算状況を確認 |
| ② 物件探し・購入等 | 対象地区(菊陽南小学校区)内の住宅を探す |
| ③ リフォーム工事 | 施工業者に依頼して外壁塗装等のリフォームを実施 |
| ④ 転入(転居) | リフォームした住宅に引っ越し、住民票を移す |
| ⑤ 交付申請 | 転入(転居)した日から6か月以内に必要書類を都市計画課へ提出 |
| ⑥ 審査・交付決定 | 町が審査し、交付決定を通知 |
| ⑦ 補助金振込(1回目) | 交付決定から3か月以内にリフォーム補助の半額+子ども加算全額 |
| ⑧ 補助金振込(2回目) | 交付決定から3年経過後にリフォーム補助の残り半額 |
「転入してから申請」という順番を押さえる
多くの自治体の補助金は「着工前に申請」ですが、菊陽町の定住促進補助金は「リフォーム→転入→申請」という順番です。転入した日から6か月以内に申請すればよいため、リフォーム工事自体は申請前に完了させます。
ただし、予算が限られているため、リフォームに着手する前に都市計画課へ相談し、「予算は残っていますか?」「自分のケースは対象になりますか?」を確認しておくことを強くおすすめします。
補助金交付に必要な書類

申請時に提出する書類
申請に必要な書類は以下の通りです。
| 書類 | 何のために必要か | どこで取るか |
|---|---|---|
| 申請書 | 申請のメインの書類 | 菊陽町HPからダウンロード or 都市計画課窓口 |
| 誓約書 | 3年以上の定住等を誓約 | 同上 |
| リフォーム費用が分かる書類 | 工事費の確認(契約書・領収書等) | 施工業者から取得 |
| 住民票 | 対象地区への転入を証明 | 菊陽町役場 |
| 子どもとの関係が分かる書類 | 扶養親族の確認 | 戸籍謄本等 |
※上記は一般的に想定される書類です。実際の必要書類は都市計画課で案内されますので、事前相談時に「何を準備すればいいですか?」と確認してください。
補助金の請求時に提出する書類
交付決定後、補助金を受け取るために請求書を提出します。請求書の様式は菊陽町HPからダウンロードできます。
申請期間

転入(転居)した日から6か月以内
③のリフォーム補助金の場合、対象地区に転入(転居)した日から6か月以内に申請する必要があります。
転入後にバタバタして6か月を過ぎてしまうと申請権を失うため、転入したらすぐに申請手続きに取りかかるのが安全です。
制度全体の対象期間
この制度自体は令和11年(2029年)3月31日までの実施予定です。ただし、公式ページに「申請が増加しているため、予算の都合上、お早めに」と明記されているため、予算が切れれば期限前でも終了する可能性があります。
補助金申請の注意点

見落としがちなルール
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 対象地区が限定 | 菊陽南小学校区の6行政区のみ。それ以外の地区は対象外 |
| 今の家のリフォームは対象外 | 既に自己が居住している住宅のリフォームは対象外。転入(転居)が前提 |
| 過去3年以上住んでいないこと | 申請者と同居者が過去3年以上その住宅に居住していないこと |
| 子育て世帯限定 | 小学生以下の子ども(または妊娠中の親族)と同居していること |
| 3年の定住義務 | 対象地区に3年以上居住すること |
| 1回限り | 過去にこの補助金を受けた人は再申請不可(⑤の出生児養育を除く) |
| 申請期限 | 転入(転居)した日から6か月以内 |
| 予算上限 | 申請が増加中。予算がなくなれば終了 |
補助金の半額は3年後に支給
リフォーム補助金の支給方法で見落としがちなのが、補助金が2回に分けて支給される点です。交付決定後すぐにもらえるのはリフォーム補助の半額+子ども加算だけで、残りの半額は3年後です。
例えば補助総額90万円(リフォーム50万円+子ども加算40万円)の場合:
| タイミング | 支給額 |
|---|---|
| 交付決定から3か月以内 | リフォーム補助25万円+子ども加算40万円=65万円 |
| 交付決定から3年後 | リフォーム補助の残り25万円 |
リフォーム費用の全額を先に自分で支払い、補助金は後から分割で戻ってくる形です。資金計画を立てる際はこの点を考慮してください。
よくある質問(FAQ)

外壁塗装は補助の対象ですか?
この制度では「リフォーム等に要した費用」が補助対象です。外壁塗装はリフォームに含まれるため、対象になる可能性があります。具体的な対象工事の一覧は公開されていないため、事前に都市計画課に確認してください。
菊陽町のどこに住んでも使えますか?
使えません。対象地区は菊陽南小学校区の6行政区(井口・辛川・道明・曲手・馬場楠・戸次)のみです。それ以外の地区は対象外です。
子どもがいない世帯でも使えますか?
使えません。小学生以下の子ども(または妊娠中の親族)と同居していることが条件です。
今住んでいる家のリフォームに使えますか?
使えません。公式ページに「既に自己が居住している住宅のリフォームは対象外」と明記されています。リフォームした住宅に新たに転入(転居)することが条件です。
補助金は一度にもらえますか?
2回に分けて支給されます。交付決定から3か月以内にリフォーム補助の半額+子ども加算全額、3年後にリフォーム補助の残り半額です。
申請はいつまでにすればいいですか?
転入(転居)した日から6か月以内です。リフォーム完了→転入→6か月以内に申請、という流れです。
予算はまだ残っていますか?
公式ページに「申請が増加している」と明記されています。都市計画課に電話で確認してください。
施工業者に制限はありますか?
公式ページには施工業者の地域制限は明記されていません。詳細は都市計画課に確認してください。
相談先はどこですか?
菊陽町役場 都市計画課が窓口です。「定住促進補助金のリフォーム補助について相談したい」と電話すれば、対象地区の確認から申請手続きまで案内してもらえます。
まとめ
この記事の振り返り
今回は、菊陽町の「定住促進補助金」のうち、リフォームに関する補助(③)を中心に解説しました。対象地区・子育て世帯限定という条件はありますが、子ども加算を含めると最大110万円にもなる非常に手厚い制度です。
重要ポイント
- 菊陽南小学校区(6行政区)にリフォームして転入する子育て世帯が対象
- リフォーム補助は費用の1/2・上限50万円
- 小学生以下の子ども1人につき20万円加算(子ども3人なら最大110万円)
- 今住んでいる家のリフォームは対象外(転入・転居が前提)
- 申請は転入した日から6か月以内
- 補助金は2回に分けて支給(半額は3年後)
- 制度は令和11年3月31日までの予定だが、予算切れで早期終了の可能性あり
- 申請が増加中。検討中の方は早めに相談を
まずは菊陽町役場 都市計画課に電話して、「自分の引っ越し先は対象地区ですか?」「今年度の予算は残っていますか?」と確認するところから始めてみてください。