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屋根塗装の費用相場はいくら?相場と見積りの真実をプロが解説!

屋根塗装の費用相場はいくら?相場と見積りの真実をプロが解説!

「屋根塗装の費用って、いったいどれくらいが相場なんだろう?」
そう感じて検索された方も多いのではないでしょうか。

屋根塗装は家を長持ちさせるうえで欠かせないメンテナンスですが、“費用の仕組み”を知らないまま見積もりを受けると損をしてしまうこともあります。
この記事では、屋根塗装の費用相場・見積りの内訳・高すぎる/安すぎる見積りの見分け方・追加費用の実例・保証の仕組みまでを徹底解説。

数字だけでなく、「なぜその価格になるのか」まで分かる構成になっています。
この記事を読めば、どんな家でも“適正価格で後悔しない屋根塗装”を実現できます。

✅この記事を読むと分かること:

  • 一般的な戸建て(30〜35坪)の屋根塗装費用の相場が分かる

  • 屋根材や塗料の種類ごとの価格差が分かる

  • 見積書の正しい見方と注意すべきポイントが分かる

  • 高すぎ・安すぎ見積りの原因と見抜き方が分かる

  • 下地補修や付帯部など、追加費用の発生要因が分かる

  • 保証・耐用年数・補助金など“見えないコスト”の考え方が分かる

  • プロが教える「損しない屋根塗装の選び方」が分かる

費用相場を材料別・規模別に一目で理解する

屋根塗装の費用は「どのくらいの広さの家を」「どの屋根材か」「どの塗料を使うか」で大きく変動します。

たとえ一般的な30〜35坪の戸建てでも、20〜50万円前後という幅が出るのはそのためです。

本章では、【塗り処ハケと手】の施工実績を踏まえて、屋根材別・規模別・塗料別の費用相場を整理し、あなたの家に近いケースを考えながら「妥当ライン」を見極められるように導きます。

戸建て住宅(延床30〜35坪程度)の屋根塗装相場

一般的な延床30〜35坪(屋根面積でおおよそ80〜130㎡前後)という住宅を想定した場合、私たち【塗り処ハケと手】の実績データをもとにした相場は以下の通りです。

塗料グレード 相場費用(税込) 耐久年数目安
ウレタン塗料 約40〜55万円 6〜8年程度
シリコン塗料 約50〜70万円 8〜12年程度
フッ素塗料 約70〜95万円 15〜20年程度
無機塗料 約90〜100万円前後 20年以上可能なケースも

この幅をもたせて “20〜50万円前後” と表現するのは、下地補修の有無・劣化程度・屋根形状などで費用が上下しやすいためです。例えば、棟板金の交換やクラック修復が必要な箇所が多ければ、シリコン塗装でも70万円台になることがあります。

また、極端に安い見積もり(仮に40万円台前半)を見かけたら、以下点をチェックすべきです:

  • 下塗りや中塗りを省略していないか

  • 塗料を希釈しすぎていないか

  • 足場・養生・廃材処理などが別見積になっていないか

これらの省略や隠れコストが入っていると、後から余計な出費が発生するリスクがあります。

逆に100万円近くなる見積もりでは、使用塗料のグレード(特に高性能・長寿命型)や屋根の複雑形状、高所作業、安全対策コストが影響している可能性が高いです。

屋根材別(スレート/金属瓦/セメント瓦 など)での相場比較

屋根材の違いは施工難易度・下地処理量・材料吸着性などを変え、結果的に費用にも反映されます。

こちらが屋根材別の相場傾向(㎡単価ベース)です:

屋根材 特性 ㎡単価目安 総額目安(100〜130㎡想定)
スレート屋根(カラーベスト等) 一般的で施工性良い 2,800〜4,200円 約45〜90万円前後
金属屋根(ガルバリウム鋼板等) 錆止め処理が必須 3,200〜4,800円 約60〜100万円前後
セメント瓦 吸水性が高く補修頻度が高め 3,500〜5,200円 約70〜100万円前後

このように、同じ100㎡規模でも屋根材によって見かけ上の価格帯が大きく異なることがわかります。

たとえば、スレート屋根は普及率が高く施工事例も多いため、比較的“コントロールされた”価格になりやすいです。一方、金属屋根は下地の防錆処理で手間がかかりやすく、その手間が乗ることで単価が上がることがあります。

セメント瓦は劣化進行が早いため、補修作業(クラック充填・強化材塗布など)がセットになることが多く、それが総額を押し上げやすいです。

ただし、これらはあくまでも相場目安で、「屋根材+劣化度合い+立地・高所条件」が組み合わさることで個別費用が決まるため、現地調査での見積り精度が最も重要です。

面積・勾配が費用に与える影響

屋根塗装の費用を左右する重要な因子として、「実際の屋根面積」と「屋根の勾配(傾斜)」があります。これを正しく理解しないと、「見積りが高い/思ったより高額」という不満につながります。

まず面積について:
延床30〜35坪程度の住宅であっても、屋根面積は延床の1.4〜1.6倍程度になるのが一般的です。たとえば延床100㎡(約30坪)であれば、屋根面積は140〜160㎡ほどになる計算です。材料・労務コストはその面積に応じてかかるため、単純に「延床×塗料単価」で見積もるのは不正確です。

次に勾配(傾斜):
緩やかな傾斜であれば作業効率も高く、安全性も確保しやすいため、追加コストは抑えられます。一方、急勾配(高所・急角度の切妻屋根や寄棟屋根など)であれば以下のような要因でコストが上がります:

  • 足場の補強や追加設置

  • 安全帯・命綱・仮設設備の追加

  • 塗料の飛散防止対策や養生強化

  • 職人の作業時間増・安全作業のための慎重さによる手間増

このような条件下では、見積額が10〜25%程度上振れすることもあります。

塗料グレード別価格帯(一般/遮熱/無機/フッ素 など)

塗料のグレード選びは、屋根塗装における“費用と価値の分岐点”です。以下は各グレード別の価格目安と特徴をまとめたものです:

塗料種別 ㎡単価目安 耐久年数目安 特性・メリット
シリコン塗料 2,800〜4,200円 8〜12年 コストと性能のバランス型で最も採用率が高い
フッ素塗料 3,800〜5,200円 15〜20年 高耐候性・再塗装周期を延ばせる
無機塗料 4,500〜6,000円 20年以上 紫外線耐性に優れ、色あせしにくい
遮熱塗料 3,200〜5,500円 10〜15年 室内温度低減効果と省エネ性を持つ

表面上の耐用年数表示だけを見て決めるのは危険です。次の点を必ず確認すべきです:

  • メーカー保証・施工保証の内容

  • 現地の風雨・紫外線環境(地域特性)

  • 既存塗膜との相性(密着性や既存層の劣化具合)

【塗り処ハケと手】では、塗料グレードのサンプル板で実物比較もしていただきますし、費用差の根拠を必ず説明します。なぜこのグレードがこの価格になるのか、曖昧さのない見積もりをお見せしますので、安心して選んでいただけます。

見積もり構成と高すぎ・安すぎの見分け方

屋根塗装の見積もりを受け取ったとき、「この金額は妥当?」と不安になる方は多いでしょう。実際、見積書の内訳や工程を理解していないと、高すぎる見積りにも安すぎる見積りにも気づけないのが現実です。
ここでは、【塗り処ハケと手】が実際の現場経験からまとめた「見積書の構成要素」「比較時のチェック法」「高額・低額の原因」を具体的に解説します。数字だけで判断せず、中身を見抜ける目を持つことが、失敗しない屋根塗装への第一歩です。

見積書の主要項目(足場・洗浄・下地処理・塗装・諸経費)を知る

屋根塗装の見積書は、主に以下の5項目で構成されます。どれも外せない工程であり、抜けている項目がある見積もりは要注意です。

項目 内容 目安費用(100㎡前後)
足場設置・解体 作業用の仮設足場・転落防止ネット 20〜30万円
高圧洗浄 コケ・汚れ・旧塗膜を除去 3〜5万円
下地処理 クラック補修・サビ止め・シーリング 2〜5万円
塗装(3回塗り) 下塗り・中塗り・上塗りの3工程 30〜80万円
諸経費 養生・運搬・ごみ処理・保険料など 5〜30万円

一般的に、足場と塗装費で全体の7割以上を占めます
「3回塗り」は塗膜の厚みを確保するための基本工程で、1回でも省略すれば耐久年数が半減します。見積書の中に「下塗り1回+中・上塗り2回」と明記されているか、必ず確認してください。

また、“諸経費込み”と書かれていても、実際は廃材処理費や交通費が別計上されることも。

他社見積りと比較する際のチェックポイント

複数業者から見積りを取ることは、費用の妥当性を知るうえで重要です。しかし、金額の比較だけでは本当の違いは見えてきません。
以下の3つの視点でチェックしてみてください。

① 工程の明確さ

「下地処理」「下塗り」「中塗り」「上塗り」など、工程ごとの作業内容と塗料名が明示されているか
→ 曖昧な表記(例:「塗装一式」)は要注意。実際には塗り回数を減らしているケースも。

② 使用塗料の正確な記載

塗料名(メーカー・商品名・グレード)が明示されていれば、性能比較が可能です。
→ 「シリコン塗料」とだけ書かれている場合、安価なアクリルシリコンの可能性もあります。

③ 保証・アフター体制

施工保証・塗膜保証の有無と年数を確認。保証が明文化されていない業者は避けるべきです。

高額な見積りの典型例・原因パターン

「うちの見積りだけやたら高い…」という場合、原因は大きく3つに分かれます。
一見高額でも、内容を見れば納得できるケースも少なくありません。

① 下地補修や板金交換を含むケース

屋根が劣化している場合、塗装前に補修・棟板金交換・釘浮き修正などが必要になります。
この場合、10〜20万円ほど上乗せされるのは妥当です。長持ちさせるための正しい処置であれば、むしろ必要経費と考えましょう。

② 高耐久塗料・特殊塗料を使用

フッ素や無機塗料、遮熱塗料などは材料単価が高く、施工性にも技術が要るため、1㎡あたり+500〜1,000円程度上がります。
「一度塗れば15年以上もつ」という耐久性を重視したプランなら、総額が高くなるのは自然です。

③ 大手・下請け構造による中間マージン

ハウスメーカーや大手リフォーム会社を通すと、中間手数料(20〜30%)が発生します。
現場施工は結局下請け職人が行うため、「同じ品質でも高い」ケースが生まれます。

【塗り処ハケと手】では、中間業者を介さない完全自社施工を徹底。余分なマージンを削減しつつ、品質を直に保証します。
“高い理由”が明確なら納得。“不明な高額”なら、迷わず質問を。

異常に安い見積りのリスクと注意点

逆に、「他社より極端に安い」見積りには必ず理由があります。

安さの裏にあるのは、工程の省略・品質の低下・将来の追加請求です。代表的な注意点を挙げます。

① 塗料を薄めて使用

塗料を必要以上にシンナーで薄めると、施工時はきれいでも数年で剥がれます。
→ 塗料缶数が異常に少ない場合は要注意。1㎡あたり0.2〜0.3Lが標準使用量です。

② 下塗りの省略

屋根塗装は「下塗り→中塗り→上塗り」が基本ですが、下塗りを省略すると密着性が大幅に低下します。
→ 「2回塗り」と記載されている見積りはNGです。

③ バイト職人・下請けへの過剰外注

極端に安い業者は、技術経験の浅い職人に任せるケースも。塗膜のムラ・飛散・塗り残しなど施工トラブルが多発します。
→ 「自社職人施工」か「下請け外注」かを確認することが重要です。

④ 後からの追加請求

初回見積りを安く見せて契約後に「板金補修が必要」「塗料グレード変更」などの追い金商法も存在します。
→ 契約前に「追加費用が発生する条件」を明文化してもらいましょう。

【塗り処ハケと手】では、契約後の追加請求は一切なし。全工程を写真で報告し、“見えない作業を見える化”しています。
「安さ」に惹かれるより、「誠実に説明してくれる業者」を選ぶほうが、結果的に安く済む。それが私たちの経験からの結論です。

追加工事・補修項目が費用を左右する要素

屋根塗装の見積りで見落としがちなポイントが、「追加工事・補修費用」です。実は、塗装よりもこの部分で金額が大きく変動するケースが多くあります。

下地の劣化や棟板金の浮き、雨樋のゆがみ、足場形状の複雑さなど、現場ごとの条件によって必要な作業が異なるためです。

ここでは、【塗り処ハケと手】が実際の施工現場で遭遇してきた「費用を左右する4つの要素」を具体的に解説します。見積書を正しく理解し、“後から高くなるリスク”を防ぎましょう。

下地の劣化・クラック補修、板金補修、釘打ち直しのコスト

屋根の「下地補修」は、費用を左右する最も大きな要因です。見た目ではきれいでも、塗装前に必ず点検が必要な部分です。
下記は代表的な補修項目と費用目安です。

補修内容 主な症状 費用目安(100㎡程度)
クラック補修(スレート屋根) ひび割れ・欠け 5,000〜100,000円
棟板金交換 サビ・浮き・風飛び防止 15,000〜30,000円/箇所
釘・ビス打ち直し 釘浮き・緩み 5,000〜100,000円
下地腐食補修(野地板) 雨漏り・内部腐食 10,000〜300,000円以上

スレート屋根では特に「クラック補修」が重要です。ひび割れを放置すると、塗膜で覆っても内部から水が回り、再塗装後わずか数年で膨れ・剥がれが発生します。
また、棟板金の釘浮きも見逃せません。風圧で板金が飛ばされる被害が多発しており、補修を怠ると雨漏りリスクが一気に上昇します。

雨樋・棟板金・換気棟など付帯部の塗装・交換費用

屋根塗装と同時にチェックしておきたいのが「付帯部」です。屋根本体はきれいに塗り直しても、付帯部分を放置すると美観のバランスが崩れ、劣化が早まることもあります。
代表的な付帯部と費用目安は以下の通りです。

付帯部位 主な作業内容 費用目安
雨樋(塗装または交換) 塗装3,000〜6,000円/m、交換4,000〜8,000円/m(目安)
棟板金 塗装 2,000〜5,000円/m、交換 10,000〜30,000円/m
換気棟 再固定・塗装・交換 5,000〜20,000円/箇所
雨押え・谷板金 防水・防錆処理 3,000〜8,000円/m

これらの部位は、紫外線・風雨の直撃を受けやすく、屋根よりも先に劣化が進むことがあります。
特に棟板金や谷板金はサビが進行すると屋根材の下まで浸食し、塗装ではカバーできないレベルの修繕が必要になる場合も。

足場形状が複雑な屋根・高所・急勾配の加算費

足場費用は、屋根塗装全体の中でも大きな割合を占めますが、その金額は屋根の形状や勾配(傾斜角度)によって大きく変動します。
以下は代表的なケース別の目安です。

屋根形状・条件 足場追加費の目安 理由
緩やかな片流れ屋根 0円〜 作業効率が良く、追加設備不要
急勾配の切妻・寄棟屋根 +10,000〜200,000円 安全帯・階段足場・張り出し足場が必要
3階建て・屋根高さ10m超 +30,000〜100,000円 高所作業車・仮設補強費を要する
屋根形状が入り組んでいる(複雑構造) +15,000〜50,000円 足場資材が増え、設置・解体時間が延びる

屋根勾配がきついと職人の安全確保が最優先になり、専用安全帯や二重足場の設置が必要になります。
また、隣家との距離が狭い場合も足場設計が難しく、追加費が発生します。
見積書で「足場一式」としか書かれていない場合は、「高所加算が含まれているか」を確認しましょう。

【塗り処ハケと手】では、足場専門業者と提携し、建物の形状に最適化した足場設計を行っています。無駄な資材を使わず、安全とコストの両立を実現。実際の屋根角度を3D測定してから算出するため、事後的な追加請求が発生しないのが特徴です。

廃材処理費・諸経費(交通費・養生・清掃など)

見積書の末尾にある「諸経費」欄。多くの方が「ここが何に使われるのか分からない」と感じていますが、実はこの中にも重要なコスト要素が隠れています。
以下は代表的な項目です。

内容 説明 目安費用
養生・飛散防止シート 周囲の壁・植木・車への塗料飛散を防止 10,000〜20,000円
廃材・残材処理 古い板金・マスキング・廃塗料の処分 5,000〜15,000円
交通・搬入費 材料・職人の移動コスト 3,000〜10,000円
現場清掃・引き渡し整備 塗料飛散・砂埃・ごみの除去 5,000〜10,000円

これらの費用は「現場を安全・清潔に仕上げるためのコスト」であり、削減してしまうと仕上がりや近隣対応に悪影響が出ます。
特に廃材処理費は、自治体の分別規定に従って産業廃棄物処理場へ搬入する必要があり、正式な処理業者に依頼することが法律で義務付けられています(廃棄物処理法)

まとめ

この記事では、「屋根塗装の費用を正しく理解し、失敗を防ぐための知識」を解説しました。
費用相場だけでなく、見積り内容や保証・補修費用まで知ることで、**“安さよりも納得できる価格”**を選べるようになります。

💡この記事の重要ポイント:

  • 屋根塗装の相場は一般的に40〜100万円前後が目安

  • 費用は「屋根材・塗料・面積・劣化度」で変わる

  • 見積りでは足場・下地処理・塗料回数の記載を必ず確認

  • 高額な見積りには正当な理由があるが、不明な追加費はNG

  • 安すぎる業者は手抜き・追加請求・外注施工のリスクあり

  • 下地補修・付帯部・足場形状などの現場条件が価格を左右する

  • 定期点検・保証・補助金の活用で長期的な費用を最小化できる

この知識を押さえておけば、どんな見積書でも「何が妥当で、どこが不明確か」を自信を持って判断できます。
あなたの屋根塗装が“安心・納得・長持ち”の三拍子そろった施工になるよう、この記事が参考になれば幸いです。

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村瀬海豊

村瀬海豊

塗装店経営/塗り処ハケと手統括本部長/塗装の田村塾事業部長
バックパッカーとして世界をリュックサック一つで旅した異色の経歴を持つ。
自身で塗装店を経営しながら塗り処ハケと手にも参画し統括本部長として
全国90社の建築塗装店の相談役を引き受け、同時に指導・支援を行っている。
また解体業や建設業のコンサルタントとして100社以上の指導実績も積んでいる。

▼塗装の田村塾 インスタグラム
https://www.instagram.com/paintoman0718/
▼解体の田村塾 インスタグラム
https://www.instagram.com/kaitai.club/

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