富士山のふもと、富士河口湖町で外壁を塗り替えたい。できれば補助金を使って、少しでも負担を減らしたい——。
そう思って調べている方に、まず嬉しい結論からお伝えします。
結論
富士河口湖町には、外壁塗装に使える補助金があります。しかも、空き家や移住などの条件なしで、ふつうに持ち家に住んでいる方が使えます。
その名も「富士河口湖町住宅リフォーム工事補助金」。外壁塗装も対象で、工事費の10%・上限10万円が補助されます(公式サイトに「屋根・外壁塗装等も対象」とはっきり書かれています)。
しかもこの補助金、今まさに受付中です。令和8年度分は4月1日から受付が始まり、2026年9月2日には受付が再開されました。ただし、予算がなくなり次第終了なので、早めの行動がおすすめです。
ただし一つ、富士河口湖町ならではの、見落としやすい条件があります。それは「住宅に火災報知器が設置されていること」。これを知らずに進めると、つまずくことがあります。
この記事では、あなたが「自分は対象になるのか」をその場で確認でき、「いくら・どんな書類で・どこに・どういう順番で申請すれば受け取れるか」まで、はじめての方でも迷わず進められるように、くわしく、やさしく解説します。
書いているのは外壁・屋根塗装の専門店「塗り処ハケと手」です。「うちの外壁はもう塗り替えたほうがいいの」「いくらかかるの」——そんな疑問は、家を見てみないと分かりません。外壁の診断も、お見積りも無料ですので、気軽に声をかけてください。
※本記事は富士河口湖町の公式情報(2026年10月時点)にもとづきます。受付状況や予算は変わることがあるため、申請前に必ず都市整備課でご確認ください。
全国90店舗以上!
外壁・屋根塗装なら「ハケと手」へ
ハケと手は、お客様に寄り添った「サービス業」として塗装を行っております。
「信頼できる塗装店にお願いしたい」
「しつこい営業されたくない…」
そんな方にこそおすすめなのが「塗り処ハケと手」
ためしに一度、無料見積もりをしてみてください♪
富士河口湖町の外壁塗装補助金はこれ
まず、どんな補助金が使えるのかを、はっきりさせておきましょう。
外壁塗装に使えるのは「住宅リフォーム工事補助金」
富士河口湖町で外壁塗装に使えるのは、「富士河口湖町住宅リフォーム工事補助金」です。
これは、町内の経済を元気にすることと、町民の住まいの質を高めることを目的に、町内の業者と契約して住宅リフォームをする方に、費用の一部を補助してくれる制度です。
公式サイトにも「屋根・外壁塗装等も対象となります」と明記されているので、外壁塗装にそのまま使えます。
空き家でなくてもOK、ふつうの持ち家で使える
ここが、この町の制度の大きな魅力です。
山梨県内の多くの町では、補助金が「空き家バンクの空き家限定」「移住した人限定」など、条件が厳しいことが少なくありません。
でも富士河口湖町のこの制度は、ふつうに持ち家に住んでいる町民の方が対象です。空き家でなくても、移住者でなくても、条件を満たせば使えます。多くの方にとって、現実的に手が届く補助金なのです。
今は受付中(ただし予算に注意)
この補助金は、令和8年度分が令和8年4月1日から受付されており、2026年9月2日には受付が再開されました。
つまり、今はチャンスの時期です。ただし、予算がなくなり次第、受付は終了します。使いたい方は、早めに動くことが大切です。
いくらもらえる?補助金額を確認
いちばん気になる金額を、正確に見ていきましょう。富士河口湖町の補助金は、工事の種類で2つに分かれています。
外壁塗装は工事費の10%・上限10万円
外壁塗装をする場合に関わるのが、こちらです。
- 住宅リフォーム工事:工事費の10%・上限10万円
たとえば、外壁塗装の工事費が100万円なら、その10%の10万円で上限に達し、10万円が補助される計算です。
耐震改修とあわせるなら上限20万円の枠も
もう一つ、耐震改修(地震に強くする工事)とあわせて行う場合の枠があります。
- 耐震改修関連工事:耐震改修工事の付帯工事費の20%・上限20万円
※これは、町の木造住宅耐震改修事業にもとづく耐震改修工事を行う場合の枠です。古い木造住宅で「地震対策もしたい」という方は、こちらも視野に入ります。
外壁塗装だけなら、まずは「工事費の10%・上限10万円」が基本、と覚えておきましょう。
あなたは対象になる?5つの条件をチェック
富士河口湖町の補助金を使うには、5つの条件をすべて満たす必要があります。一つずつ、自分が当てはまるか確認してみましょう。
条件1 町民の持ち家であること
富士河口湖町に住んでいて、自分の持ち家であることが条件です。賃貸にお住まいの方は対象になりません。
条件2 町内の業者と契約すること
リフォーム工事は、富士河口湖町内の業者と契約して行う必要があります。
町外の業者に頼むと、対象になりません。これは「町内の経済を元気にする」という制度の目的によるものです。業者選びの段階で、必ず「町内の業者かどうか」を確認しましょう。
条件3 総工事費が30万円以上であること
工事の総額が、30万円以上であることが条件です。一般的な外壁塗装であれば、まず問題なくクリアできる金額です。
条件4 住宅に火災報知器が設置済みであること
ここが、富士河口湖町ならではの、見落としやすい条件です。
補助を受けるには、住宅に火災報知器(住宅用火災警報器)が設置されている必要があります。
ただし、もし今ついていなくても大丈夫です。設置費用を今回の工事費に含めれば、条件を満たせます。外壁塗装と一緒に火災報知器も付ける、という形でOKなのです。
条件5 過去にこの補助を受けていないこと
この補助金は、1人につき1回まで、1住宅につき1回までです。
過去にこの住宅リフォーム補助金を受けたことがある方や、すでにこの補助を使った住宅での工事は、対象になりません。
チェックのまとめ
次の5つ、すべてに当てはまれば対象です。
- 富士河口湖町に住む、自分の持ち家である
- 町内の業者に頼む(予定)
- 工事の総額が30万円以上になる
- 火災報知器がついている(または工事で付ける)
- この補助金を過去に使っていない
【最重要】申請の前に着工してはいけない
富士河口湖町の補助金で、絶対に間違えてはいけないのが、手続きの順番です。ここを外すと、条件を満たしていても一円ももらえません。
交付決定の前に工事を始めると対象外
公式サイトには、こうはっきり書かれています。
「交付の決定を受ける前に工事に着手しますと、補助金の交付対象になりません」
つまり、「先に塗り替えて、あとから申請しよう」は、絶対にダメです。
まず都市整備課との打ち合わせから
富士河口湖町では、補助金を受けたい人は、事前に都市整備課の担当者と必ず打ち合わせをして、申請手続きをしてから工事に着手するという流れになっています。
いきなり業者と契約して工事を始めるのではなく、まず役場に相談する。これが第一歩です。
「業者さんが“すぐ始めましょう”と言うから」と流されて先に着工してしまうと、補助が受けられなくなります。順番だけは、しっかり守ってください。
申請から受け取りまでの流れ
それでは、実際にどう進めれば受け取れるのか、順番に見ていきましょう。
ステップ1 都市整備課に相談する
まず、富士河口湖町役場3階の都市整備課の窓口へ行き、補助金について説明を受けます。
「外壁塗装でこの補助金を使いたい」と伝えれば、案内してもらえます。電話での問い合わせも可能です(都市整備課 都市計画係 0555-72-1976)。
ステップ2 町内の業者から見積もりをとる
富士河口湖町内の業者に、外壁塗装の見積もりを依頼します。
このとき、火災報知器がついていない場合は、設置費用も一緒に見積もってもらいましょう。
ステップ3 申請書類を提出する
申請用紙に必要事項を記入し、必要書類とあわせて、都市整備課の窓口に提出します。
申請書類は、富士河口湖町の公式サイトからダウンロードできます(記入例も用意されています)。書き方が分からないときは、窓口で教えてもらえます。
ステップ4 交付決定を受ける
町の審査を経て、補助の交付が決まります。
この「交付決定」を受けてから、工事に着手します。 ここが最大のポイントです。
ステップ5 工事をする
交付決定の後、外壁塗装の工事を行います。
ステップ6 完了報告・補助金の受け取り
工事が終わったら、完了の報告をします。審査を経て、補助金が指定の口座に振り込まれます。
申請でつまずかないための注意点
スムーズに受け取るために、特に気をつけたい点をまとめます。
火災報知器を忘れない
富士河口湖町ならではの条件です。火災報知器がついているか、確認しておきましょう。ついていなければ、外壁塗装と一緒に設置すればOKです。見積もりの段階で業者に相談しておくと安心です。
必ず町内の業者に頼む
いつも頼んでいる業者が町外にある場合、この補助金は使えません。町内に本社・事業所がある業者を選ぶ必要があります。
予算切れの前に動く
受付は再開していますが、予算がなくなると終了します。外壁塗装は、見積もりや相談に時間がかかります。「そのうち」ではなく、早めに都市整備課へ相談し、準備を進めましょう。
1回限りの制度
1人1回、1住宅1回までです。過去に使ったことがないか、確認しておきましょう。
補助金だけで業者を決めない、損しない塗り替えのコツ
補助金が使えるのは嬉しいことですが、上限は10万円です。じつは、それ以上に最終的な金額を左右するのが「業者選び」と「塗料選び」です。ここも知っておいてください。
補助金の額より業者選びのほうが大きい
外壁塗装そのものの金額は、どの業者に頼むか、どんな塗料を使うかで、数十万円も変わることがあります。
補助金で10万円戻ってきても、業者選びをしくじって割高な工事をつかまされたら、元も子もありません。「町内の業者の中で、適正価格でまっとうな工事をしてくれるところ」を選ぶことが、何より大切です。
見積書は「一式」に注意
「外壁塗装 一式 ◯◯円」としか書いていない見積書は、何にいくらかかっているのか分かりません。
信頼できる見積書は、足場・高圧洗浄(家を水で洗う作業)・下地の補修・塗る作業(下塗り・中塗り・上塗りの3回)・諸経費などが、項目ごとに分かれています。
また、使う塗料の商品名と、3回塗りかどうかも確認しましょう。安い見積もりでも、塗る回数を減らしていれば、結局すぐ塗り直しになって高くつくことがあります。
2〜3社で見積もりを比べる
一社だけでは、その金額が高いのか安いのか分かりません。町内の業者を中心に、2〜3社から見積もりを取って比べるのが、損しないコツです。
富士河口湖町ならではの外壁塗装の注意点
富士河口湖町は、富士山の北麓、河口湖をはじめとする湖に囲まれた、標高の高い観光地です。この土地ならではの、外壁への影響があります。
標高が高く寒暖差・冷え込みが厳しい
富士河口湖町は標高が高く、夏と冬、昼と夜で気温の差が大きい地域です。冬の冷え込みはとても厳しくなります。
塗った塗料の膜(塗膜)は、この気温差で伸びたり縮んだりを繰り返し、少しずつ細かなひび割れが生じやすくなります。気温差に耐えられる、柔軟性のある塗料を選ぶと、ひび割れを抑えて長持ちさせやすくなります。
湖のそばの湿気とコケ・藻
湖が近く、湿気の多い環境では、日当たりの悪い北側の壁にコケや藻が生えやすくなります。
放っておくと塗装の傷みが早まるので、塗り替えのときは、こうした汚れをしっかり落とし、コケや藻が生えにくい塗料を選ぶことが効いてきます。
塗装できる季節が限られる
冬の寒さが厳しい富士河口湖町では、寒い時期は塗装に向かないことがあります。塗料は気温が低すぎると、本来の性能を発揮できないためです。
塗り替えを考えるなら、気候の穏やかな時期に工事ができるよう、早めに計画・相談しておくと安心です。補助金の予算切れを避ける意味でも、早めの動き出しが有利です。
信頼できる塗装業者を選ぶために
最後に、業者選びのコツをお伝えします。富士河口湖町では「町内の業者」が条件なので、その中から良い業者を見きわめることが大切です。
急いで契約を迫る業者に注意
「今日契約してくれたら安くします」「今すぐ塗らないと大変なことになりますよ」——こんなふうに契約を急がせる業者には、注意しましょう。
まっとうな業者は、家をしっかり診断したうえで、「今が塗り時です」とも「まだ数年は大丈夫です」とも、正直に伝えてくれます。
補助金の段取りを分かっている業者か
富士河口湖町の補助金は、「交付決定の前に着工しない」という順番が命です。
この順番を理解し、「まず役場に相談しましょう」と正しく案内してくれる業者なら安心です。逆に、順番を無視して「すぐ工事を始めましょう」と急かす業者は、補助金を取りこぼす原因になります。
塗り処ハケと手ができること
私たちは、富士河口湖町のような高地・湖畔の環境も踏まえて、無駄のない塗り替えをご提案します。
無料の外壁診断では、今が塗り時なのか、どこをどう直すべきかを丁寧に見て、写真つきの分かりやすい報告書にしてお渡しします。診断だけ、見積もりだけのご相談も大歓迎です。「まだ塗らなくて大丈夫ですよ」とお伝えすることもあります。本当に必要なことだけを正直にお伝えするのが、私たちのやり方です。
よくある質問FAQ
補助金について
Q. 富士河口湖町で外壁塗装に補助金は使えますか
A. 使えます。「住宅リフォーム工事補助金」で、公式に屋根・外壁塗装も対象とされています。工事費の10%・上限10万円です。
Q. 空き家じゃないと使えませんか
A. いいえ。ふつうに持ち家に住んでいる町民の方が対象です。空き家や移住などの条件はありません。
Q. いくらもらえますか
A. 住宅リフォーム工事は工事費の10%・上限10万円です。耐震改修関連の工事なら、付帯工事費の20%・上限20万円の枠もあります。
Q. 今も申請できますか
A. できます。令和8年度分は4月1日から受付され、2026年9月2日に受付が再開されています。ただし予算がなくなり次第終了するので、早めの相談をおすすめします。
Q. 火災報知器がないと使えませんか
A. 火災報知器の設置が条件ですが、今ついていなくても大丈夫です。設置費用を今回の工事費に含めれば、条件を満たせます。
Q. 以前この補助金を使ったことがありますが、また使えますか
A. 使えません。1人1回、1住宅1回までの制度です。
申請・業者について
Q. 申請でいちばん大事なことは何ですか
A. 「交付決定を受ける前に工事を始めない」ことです。まず都市整備課に相談し、申請して、交付決定を受けてから着工してください。
Q. 町外の業者に頼めますか
A. 対象外になります。富士河口湖町内の業者と契約することが条件です。
Q. どこに相談すればいいですか
A. 富士河口湖町役場3階の都市整備課(都市計画係 0555-72-1976)です。申請書は町の公式サイトからダウンロードもできます。
費用・時期について
Q. 見積もりだけでもお願いできますか
A. もちろん大丈夫です。診断だけ、見積もりだけのご相談も歓迎しています。
Q. 富士河口湖町で塗装に向いた時期はありますか
A. 冬の冷え込みが厳しい時期は塗装に向かないことがあります。気候の穏やかな時期に工事できるよう、早めに計画・相談しておくと安心です。
富士河口湖町で塗装をお考えの方へ
富士河口湖町は、富士山と湖に抱かれた、美しくも厳しい自然の中にある町です。標高の高さからくる寒暖差や冷え込み、湖畔の湿気は、外壁にとってはなかなか手強い条件でもあります。
補助金を使える町民の方は、ぜひ活用しつつ、正しいタイミングで、この土地に合った塗料でしっかり塗り替えましょう。大切なのは、補助金を受け取ることと、信頼できる町内の業者に、中身のある工事をしてもらうこと。その両方です。
塗り処ハケと手が提供できる価値
1. 富士河口湖町の気候を踏まえた塗料選び
寒暖差や湿気の影響を受けるこの町では、ひび割れに強い塗料や、コケ・藻が生えにくい塗料が効いてきます。家の向きや傷み具合に合わせて、無駄のない仕様をご提案します。
2. 補助金の段取りもご案内
「交付決定の前に着工しない」という順番を守り、火災報知器の条件なども踏まえて、補助金を取りこぼさないようお手伝いします。制度の最終的な判断は町の窓口へご確認いただくようご案内します。
3. 分かりやすい無料診断
外壁の傷み具合を丁寧に診て、写真つきの分かりやすい報告書にしてお渡しします。他社と比べるときの材料にもお使いいただけます。
4. 今塗るべきかを正直に診断
まだ待てる場合は「今すぐ塗る必要はありません」と正直にお伝えします。急いで契約を迫るようなことは、一切いたしません。
まずは無料診断からお気軽に
「うちの外壁はあと何年もつのか」「塗り替えるといくらかかるのか」「補助金が使えるか一緒に確認してほしい」——小さな疑問からで構いません。
お問い合わせから診断まで、費用は一切かかりません。
富士河口湖町の補助金は予算がなくなり次第終了です。塗装工事は、繁忙期や、寒い季節を避けると予定が混み合うこともあります。お考えの方は、早めのご相談をおすすめします。
まとめ
この記事では、富士河口湖町の外壁塗装と補助金について解説しました。
大事なポイント
- 外壁塗装に使える補助金がある:住宅リフォーム工事補助金(公式に外壁塗装が対象と明記)
- 空き家・移住でなくてOK:ふつうに持ち家に住む町民が対象
- 金額:住宅リフォームは工事費の10%・上限10万円(耐震改修関連は20%・上限20万円)
- 今は受付中:令和8年4月1日〜、9月2日に受付再開、予算がなくなり次第終了
- 5つの条件:町民の持ち家・町内業者・総工事費30万円以上・火災報知器・過去に未利用
- 火災報知器は工事に含めてもOK:未設置でも設置費用を含めれば条件を満たせる
- 交付決定の前に着工しない:まず都市整備課に相談→申請→決定→着工
- 窓口は都市整備課(0555-72-1976)、申請書は公式サイトでダウンロード可
- 補助金の額より業者選び・塗料選びが大きい:町内業者で相見積もりを
富士河口湖町で外壁塗装をするなら、持ち家の町民なら誰でも、工事費の10%・上限10万円の補助が、今まさに使える——これが結論です。火災報知器の条件と、着工前の申請だけ守れば、はじめての方でも申請まで進められます。
塗り処ハケと手では、無料の外壁診断・お見積りを承っております。 富士河口湖町での快適な住まいづくりを、全力でサポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。