「鬼北町で外壁塗装をしたいけど、使える補助金ってあるの?」
「いくらもらえるの?」とお考えの方へ。
この記事では、外壁塗装の専門業者塗り処ハケと手が、鬼北町の「住宅リフォーム補助金」について分かりやすく解説します。
チェック!
結論から言うと、鬼北町では一般世帯で工事費の1/10・最大20万円、中学生以下の子どもがいる子育て世帯なら工事費の1/4・最大50万円の補助金が受けられます。子育て世帯の補助率1/4・上限50万円は、一般的なリフォーム補助金としては非常に手厚い水準です。
この記事を読めば、「自分はいくらもらえるのか」「どんな手順で申請すればいいのか」がすべてクリアになります。外壁塗装の費用を少しでも抑えたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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目次
鬼北町住宅リフォーム補助金の概要
一般世帯と子育て世帯で補助額が大きく違う
鬼北町の住宅リフォーム補助金は、一般世帯と子育て世帯で補助率・上限額・募集件数がすべて異なるのが最大の特徴です。
| 項目 | 一般世帯 | 子育て世帯 |
|---|---|---|
| 補助率 | 工事費の1/10 | 工事費の1/4 |
| 上限額 | 最大20万円 | 最大50万円 |
| 募集件数 | 20件 | 2件 |
| 子育ての条件 | — | 中学生以下の子どもがいる世帯 |
子育て世帯は補助率が2.5倍、上限額も2.5倍と破格ですが、募集件数がわずか2件しかありません。この2枠を狙うなら、受付開始日に合わせた早期申請が必須です。
制度の全体像
両世帯に共通する条件を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 鬼北町住宅リフォーム補助金 |
| 対象工事費の下限 | 税込50万円以上 |
| 築年数 | 建築から10年以上経過した住宅 |
| 施工業者 | 町内事業者(支店を含む) |
| 交付回数 | 住宅1戸・申請者1人につき1回限り |
| 受付期間 | 令和8年4月10日(金)〜令和9年2月26日(金) |
| 完了届期限 | 令和9年3月31日 |
自己負担はどれくらい?
一般世帯のシミュレーション(補助率1/10・上限20万円)
| 工事費(税込) | 補助金(1/10) | 自己負担 |
|---|---|---|
| 50万円 | 5万円 | 45万円 |
| 100万円 | 10万円 | 90万円 |
| 150万円 | 15万円 | 135万円 |
| 200万円 | 20万円(上限) | 180万円 |
| 300万円 | 20万円(上限) | 280万円 |
子育て世帯のシミュレーション(補助率1/4・上限50万円)
| 工事費(税込) | 補助金(1/4) | 自己負担 |
|---|---|---|
| 50万円 | 12万円 | 38万円 |
| 100万円 | 25万円 | 75万円 |
| 150万円 | 37万円 | 113万円 |
| 200万円 | 50万円(上限) | 150万円 |
| 300万円 | 50万円(上限) | 250万円 |
子育て世帯なら200万円の工事で50万円が戻ってくる計算です。外壁塗装100万円+水回り改修100万円の計200万円でも、自己負担は150万円で済みます。
申請できる人の条件
基本条件
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 居住要件 | 鬼北町内に在住していること |
| 税金 | 世帯全員が町税等を滞納していないこと |
| 過去の交付 | 住宅1戸・申請者1人につき1回限り |
| 他の補助 | 他の補助金を受けている部分は対象外 |
親名義・義父母名義・子名義の住宅でもOK
鬼北町の制度で見逃せないのが、住宅の所有者の範囲が広い点です。対象となる住宅は、以下のいずれかの方が所有する住宅です。
- 自己(申請者本人)
- 配偶者
- その親(申請者の配偶者の親を含む)
- その子
つまり、以下のようなケースが該当します。
| ケース | 申請できる? |
|---|---|
| 自分名義の家に住んでいる | ○ |
| 配偶者名義の家に住んでいる | ○ |
| 親名義の家に住んでいる | ○ |
| 義父母名義の家に住んでいる | ○ |
| 子名義の家に住んでいる | ○ |
| 兄弟名義の家に住んでいる | × |
| 第三者の賃貸住宅 | × |
「義父母名義の家に住んでいる」ケースや「子名義の家に親が住んでいる」ケースまでカバーされているのは、他の自治体にはあまり見られない柔軟な条件です。ただし、所有者と申請者の関係を示す書類の提出が必要です。
対象となる住宅と工事の条件
築10年以上の住宅が対象
多くの自治体では「建築後1年以上」が条件ですが、鬼北町は「建築した日から10年以上経過」が条件です。築年数の確認は、毎年4月中旬に届く固定資産税課税明細書で行えます。
| 住宅の種類 | 対象範囲 |
|---|---|
| 一戸建て住宅 | 築10年以上。併用住宅は居住部分のみ |
| マンション等 | 専有部分のみ対象 |
対象工事の条件
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 工事費 | 税込50万円以上(補助対象外経費を除く) |
| 施工業者 | 町内に事業所(支店を含む)を有する建築業者等 |
| 着手時期 | 着工前に申請。交付決定通知後に着工 |
対象外となる工事
- 公共工事の施行に伴う補償費の対象となる工事
- 門、塀等の外構工事
- 他の補助制度を利用する工事
- 住宅を新たに建築または購入する経費
なお、鬼北町の工事費は「税込」で計算します。他の自治体では「税抜」が多いため、ここは混同しないよう注意してください。
町内事業者の条件と探し方
支店が町内にあればOK
鬼北町の制度では、「町内に事業所(支店を含む)を有する建築業者等」が対象です。本社が町外でも、鬼北町内に支店があれば町内事業者として認められます。
業者を探す際は、電話で「鬼北町のリフォーム補助金を使いたいのですが、御社は町内に事業所がありますか?」と確認してみてください。
申請から補助金受取までの全手順
ステップ1:建設課に電話する(5分)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連絡先 | 鬼北町役場 建設課 都市計画・管理係 |
| 電話番号 | 0895-45-1115(内線2411) |
| FAX | 0895-45-1119 |
電話で伝えること(例):
「住宅リフォーム補助金を使って外壁塗装をしたいのですが、一般世帯の20件の枠はまだ残っていますか?うちは中学生の子どもがいるのですが、子育て世帯の枠は空いていますか?」
この電話で、枠の残り状況・自分がどちらの区分に該当するか・必要書類の全容を一度に確認できます。
ステップ2:町内事業者に見積もりと図面を依頼する
見積もり依頼時のポイントです。
- 「鬼北町の住宅リフォーム補助金を申請予定です」と業者に伝える
- 工事内訳見積書を作成してもらう(「一式」ではなく工事項目ごとの金額が分かるもの)
- 外構工事など対象外の工事がある場合は分けて記載してもらう
- 工事費が税込50万円以上であることを確認
- 施工箇所の図面も依頼
まだ着工はしないでください。交付決定通知後に着工する必要があります。
ステップ3:写真を撮影し、必要書類を揃える
以下の書類を揃えます。
| 書類 | どこで取るか |
|---|---|
| リフォーム補助金交付申請書(様式第1号) | 鬼北町HPからダウンロード or 建設課窓口 |
| 工事内訳見積書の写し | 施工業者から取得 |
| 住宅の全景写真+施工箇所の写真 or 図面 | 自分で撮影+施工業者に依頼 |
| 町税等の滞納がない旨の申出書(様式第1号別紙) | 鬼北町HPからダウンロード |
| 住宅の所有者を示す書類 | 固定資産税課税明細書等(毎年4月中旬に届く) |
| 所有者と申請者の関係を示す書類 | 所有者が申請者と異なる場合のみ(戸籍謄本等) |
固定資産税課税明細書は毎年4月中旬に届く書類です。これが住宅の所有者であることと築年数の確認に使われます。手元にない場合は建設課に相談してください。
ステップ4:申請書類を建設課に直接提出する
書類が揃ったら、建設課の窓口に直接持参して提出します。
重要:支所・公民館での受付はできません。また、郵送での申請も不可です。必ず鬼北町役場の建設課窓口まで持参してください。
受付期間は令和8年4月10日(金)〜令和9年2月26日(金)です。募集件数(一般20件・子育て2件)または予算額に達した場合は、期間内でも受付終了です。
ステップ5:交付決定通知を待つ
町が申請内容を審査し、交付の可否を通知します。交付決定通知があるまでは着工できません。
ステップ6:工事を実施する
交付決定通知を受けたら着工します。工事中の注意点:
- 工事内容に変更が生じた場合は変更申請書を事前に提出
- 交付決定後の増額変更はできません(減額変更のみ可能)
- 施工中の写真を撮影しておく(完了報告時に必要)
ステップ7:工事完了 → 実績報告書を提出する
工事が完了したら、速やかに以下の書類を建設課に提出します。
| 書類 | 備考 |
|---|---|
| リフォーム工事完了実績報告書(様式第4号) | 鬼北町HPからダウンロード |
| リフォーム補助金請求書(様式第5号) | 同上 |
| 施工中の写真 | 工事途中の状況を撮影 |
提出期限は令和9年3月31日です。
ステップ8:現地調査 → 補助金の振込
完了報告書の提出後、町による現地調査等の審査が行われます。問題なければ補助金の額が確定し、口座に振り込まれます。
補助金は精算払いです。工事費を一度全額自分で支払い、後から補助金が戻ってくる仕組みです。
見落としがちな注意点
申請前に確認すべきこと
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 着工前に申請 | 着工済み・完了済みの工事は対象外 |
| 築10年以上 | 建築から10年未満の住宅は対象外 |
| 工事費50万円以上 | 税込50万円未満は対象外(税込で計算) |
| 募集件数に注意 | 一般20件・子育て2件。達し次第終了 |
| 町内事業者限定 | 町内に事業所(支店を含む)がある建築業者等 |
| 郵送不可 | 建設課窓口に直接提出(支所・公民館も不可) |
| 1回限り | 住宅1戸・申請者1人につき1回 |
工事中・工事後に気をつけること
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 増額変更は不可 | 交付決定後に工事費が増えても補助金は増額されない |
| 変更時は届出 | 工事内容の変更・中止は変更申請書を事前に提出 |
| 完了届の期限 | 令和9年3月31日までに報告書を提出 |
| 現地調査あり | 完了報告後に町の現地調査が行われる |
| 外構は対象外 | 門・塀等の外構工事は対象外 |
| 精算払い | 工事費を全額支払った後に補助金が振り込まれる |
特に注意すべきは「交付決定後の増額変更は不可」というルールです。工事の途中で追加工事が発生しても、補助金額は当初の交付決定額のままです。見積もりの段階で必要な工事をすべて盛り込んでおきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 外壁塗装は補助の対象ですか?
対象工事は「住宅のリフォーム工事」と広く定義されています。外壁塗装は住宅の改修に該当するため、対象になる可能性が高いです。念のため建設課(TEL:0895-45-1115)に確認してください。
Q. 子育て世帯の条件は何ですか?
中学生以下の子どもがいる世帯です。補助率は1/4・上限50万円ですが、募集はわずか2件のため早期申請が必要です。
Q. 親名義の家でも申請できますか?
申請できます。自己・配偶者・親(配偶者の親含む)・子が所有する住宅が対象です。義父母名義でもOKです。ただし、所有者と申請者の関係を示す書類が必要です。
Q. 築何年から対象ですか?
建築から10年以上経過した住宅が対象です。固定資産税課税明細書等で確認されます。
Q. 工事費は税込と税抜、どちらで計算しますか?
鬼北町は税込で計算します。税込50万円以上が対象です。
Q. 町外の施工業者に依頼できますか?
本社が町外でも、鬼北町内に支店がある業者であれば対象です。町内に事業所がまったくない業者は対象外です。
Q. 郵送で申請できますか?
できません。鬼北町役場の建設課窓口に直接持参してください。支所や公民館での受付もできません。
Q. 工事費が途中で増えた場合、補助金も増えますか?
増えません。交付決定後の増額変更はできないため、見積もり段階で必要な工事をすべて含めておいてください。
Q. いつまでに申請すればいいですか?
受付期間は令和8年4月10日〜令和9年2月26日です。ただし、募集件数(一般20件・子育て2件)に達し次第終了するため、早めの申請が安心です。
Q. 門や塀の改修は対象ですか?
対象外です。門、塀等の外構工事は補助対象外経費に含まれています。
Q. 補助金はいつ振り込まれますか?
工事完了→実績報告書+請求書提出→現地調査→補助金確定→振込の流れです。精算払いのため、工事費は一度全額を自分で支払う必要があります。
まとめ
この記事の振り返り
今回は、鬼北町の「住宅リフォーム補助金」について、一般世帯・子育て世帯の補助額の違いから申請手順・注意点まで解説しました。子育て世帯は補助率1/4・最大50万円と非常に手厚いですが、募集はわずか2件という超限定枠です。
重要ポイント
- 一般世帯:補助率1/10・最大20万円(募集20件)
- 子育て世帯(中学生以下):補助率1/4・最大50万円(募集わずか2件)
- 工事費は税込50万円以上
- 築10年以上の住宅が対象
- 親名義・義父母名義・子名義の住宅でもOK
- 施工業者は町内事業者(支店を含む)
- 受付開始は4月10日(募集件数に達し次第終了)
- 着工前に申請→交付決定通知後に着工
- 交付決定後の増額変更は不可
- 郵送不可・支所不可(建設課窓口に直接提出)
- 完了届は令和9年3月31日まで
まずは建設課(TEL:0895-45-1115)に電話して、「一般世帯(または子育て世帯)の枠は残っていますか?」と確認するところから始めてみてください。