.
無料見積
とりあえず相談
亀吉AIに相談
電話する

南伊勢町の外壁塗装で補助金はもらえる?最大150万円の条件を解説

南伊勢町の外壁塗装で補助金はもらえる?最大150万円の条件を解説

「南伊勢町で外壁塗装をしたいけど、使える補助金ってあるの?」
「空き家を買ってリフォームしたいけど、いくら補助されるの?」
とお考えの方へ。

この記事では、外壁塗装の専門業者塗り処ハケと手が、南伊勢町の「空き家バンクリフォーム補助金」について分かりやすく解説します。

チェック!!

結論から言うと、南伊勢町では空き家バンク成約物件のリフォームに対し、10年定住型なら補助率10/10(全額補助)・最大150万円、3年定住型なら補助率1/2・最大50万円の補助金が受けられます。対象工事には「外壁」が明記されており、外壁塗装は補助対象です。

10年定住型は「補助率100%」という全国でもトップクラスの手厚さ。この記事を読めば、どちらの型を選ぶべきか・どう申請すればいいのかがすべてクリアになります。

全国90店舗以上!
外壁・屋根塗装なら「ハケと手」へ

ハケと手は、お客様に寄り添った「サービス業」として塗装を行っております。

「信頼できる塗装店にお願いしたい」
「しつこい営業されたくない…」
そんな方にこそおすすめなのが「塗り処ハケと手」
ためしに一度、無料見積もりをしてみてください♪

目次

南伊勢町空き家バンクリフォーム補助金の概要

空き家の有効活用と移住・定住促進が目的

この補助金は、南伊勢町内の空き家の有効活用と若者の移住・定住を促進するために実施されている制度です。空き家バンクを通じて成約した物件のリフォーム費用を補助します。

制度の全体像を確認しましょう。

項目10年定住型3年定住型
補助率10/10(全額補助)1/2
上限額最大150万円最大50万円
定住義務10年以上3年以上
対象物件南伊勢町空き家バンク成約物件
年齢要件18歳以上45歳以下(子を監護する2親等以内の親族は年齢制限なし)
申請期限成約日から1年以内
問合先まちづくり推進課(TEL:0599-66-1366)

10年定住型の「補助率100%」が最大の魅力

この制度の最大の特徴は、10年定住型の補助率が10/10(100%)という点です。つまり、リフォーム費用の全額が補助されるということ。150万円以下のリフォームなら自己負担はゼロです。全国の自治体の中でもこれほど手厚い制度はほとんどありません。

外壁塗装は対象?要綱に「外壁」と明記

補助対象事業に「外壁」が列挙

南伊勢町の交付要綱(第3条)には、補助対象事業が具体的に列挙されています。

対象工事の例
台所
トイレ
風呂
居室
内壁
外壁
屋根
その他居住に係るリフォーム工事

「外壁」が対象工事として明確に記載されているため、外壁塗装が補助対象であることは間違いありません。

対象外の工事

  • 建物でない外構工事
  • 容易に取り外しができるものを設置する工事
  • 建設業者で調達しない設備機器を設置する工事

「10年定住型」と「3年定住型」の違い

2つの型を比較

申請時にどちらかの型を選択します。一度選んだら変更はできないため、慎重に判断しましょう。

項目10年定住型3年定住型
補助率10/10(100%)1/2(50%)
上限額150万円50万円
定住義務10年以上3年以上
定住確認翌年度から10年間、毎年提出翌年度から3年間、毎年提出
途中転出時の返還経過年数に応じて10〜100%返還経過年数に応じて25〜100%返還

どちらの型を選ぶべきか

判断基準はシンプルです。

  • 南伊勢町に10年以上住む確信がある方10年定住型(全額補助で最もお得)
  • 長期定住に不安がある方、まずは試したい方3年定住型(定住義務が短く、リスクが低い)

10年定住型は補助額が大きい分、途中で転出した場合の返還額も大きくなります。「10年住む覚悟がある」方には圧倒的にお得ですが、転勤や家族の事情で引っ越す可能性がある方は3年定住型を検討してください。

自己負担はどれくらい?

10年定住型のシミュレーション(補助率100%)

工事費補助金(100%)自己負担
50万円50万円0円
100万円100万円0円
150万円150万円(上限)0円
200万円150万円(上限)50万円

150万円以下の工事なら自己負担ゼロ。外壁塗装+水回り改修をまとめて150万円に収めれば、全額補助でまかなえます。

3年定住型のシミュレーション(補助率50%)

工事費補助金(50%)自己負担
50万円25万円25万円
80万円40万円40万円
100万円50万円(上限)50万円
150万円50万円(上限)100万円

補助対象者の条件

すべての要件を満たすこと

条件内容
① 年齢申請時に18歳以上45歳以下(子を監護している2親等以内の親族は年齢制限なし)
② 定住の誓約10年定住型は10年以上、3年定住型は3年以上定住することを誓約
③ 税金本人・世帯員・入居予定者に税等の滞納がないこと
④ 所有者との関係所有者との関係が親族でないこと(詳細は下記参照)
⑤ 他の補助空き家等有効活用推進支援補助金を利用していないこと
⑥ 暴力団排除暴力団員でないこと

令和7年10月に年齢要件が緩和

以前は「45歳以下」が厳格な条件でしたが、令和7年10月1日の改正で「子どもを監護している2親等以内の親族は年齢制限なし」に緩和されました。

つまり、以下のようなケースなら46歳以上でも申請できます。

  • 50代の親が18歳以下の子どもを育てながら空き家に移住する場合
  • 祖父母が孫を監護している場合(2親等以内)

所有者との親族関係の制限

④の条件は売買と賃貸で異なります。

契約形態親族の制限
売買所有者と3親等以内の親族でないこと
賃貸借所有者と民法上の親族(6親等以内の血族、配偶者、3親等以内の姻族)でないこと
移住者の場合所有者と2親等以内または法定相続人でないこと

途中で転出した場合の返還ルール

10年定住型の返還額

10年定住型は定住義務が長い分、途中転出時の返還規定が詳細に定められています。

事業完了からの経過年数返還額
1年未満交付額の100%
1年以上2年未満交付額の90%
3年以上4年未満交付額の70%
5年以上6年未満交付額の50%
7年以上8年未満交付額の30%
9年以上10年未満交付額の10%
10年以上返還なし

経過年数が長いほど返還額が減っていきます。5年住めば返還は半分、9年住めば残り10%です。

3年定住型の返還額

事業完了からの経過年数返還額
1年未満交付額の100%
1年以上2年未満交付額の50%
2年以上3年未満交付額の25%
3年以上返還なし

申請から補助金受取までの全手順

ステップ1:まちづくり推進課に相談する

項目内容
連絡先南伊勢町役場 まちづくり推進課(南勢庁舎)
電話番号0599-66-1366
FAX0599-66-1846
所在地三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3057

ステップ2:空き家バンクで物件を探して成約する

南伊勢町空き家バンクに登録されている物件を探し、売買または賃貸借契約を締結します。成約日から1年以内に申請する必要があるため、スケジュールを意識して進めましょう。

ステップ3:10年定住型か3年定住型を選択する

申請時にどちらかを選びます。一度選択すると変更できません。自分の人生設計と照らし合わせて判断してください。

ステップ4:施工業者に見積もりを依頼する

  • 「南伊勢町の空き家バンクリフォーム補助金を申請予定です」と業者に伝える
  • 工事費の明細書と見積書を作成してもらう
  • 工事内容が分かる図面(平面図等)も依頼
  • 外構工事など対象外の工事がある場合は分けて記載

ステップ5:申請書類を提出する

書類どこで取るか
交付申請書(様式第1号)南伊勢町HPからダウンロード
工事費の明細書・見積書の写し施工業者から取得
工事内容が分かる図面(平面図等)施工業者に依頼
対象物件の外観・施工予定箇所の写真(着工前)自分で撮影
売買・賃貸借契約書の写し不動産取引時に取得
定住宣誓書(様式第2号)南伊勢町HPからダウンロード
対象物件とその土地の登記事項証明書法務局で取得
町税等納入状況確認承諾書(様式第3号)南伊勢町HPからダウンロード
戸籍謄本(移住者は戸籍の附票も)役場窓口で取得

ステップ6:交付決定 → 工事実施

町が審査を行い、交付決定通知が届きます。工事を進め、申請から1年以内に完了させてください。

ステップ7:工事完了 → 実績報告書を提出する

工事完了後、速やかに以下を提出します。

書類備考
実績報告書(様式第7号)南伊勢町HPからダウンロード
工事費の領収書の写し施工業者から取得
工事後の写真工事前と同じ位置で撮影
住民票謄本(世帯全員分)役場窓口で取得

ステップ8:補助金額確定 → 請求 → 振込

町が審査し、交付確定通知が届きます。確定通知を受けた日から10日以内に交付請求書を提出します。請求書を受理した日から30日以内に補助金が口座に振り込まれます。

見落としがちな注意点

申請前に確認すべきこと

注意点内容
空き家バンク限定南伊勢町空き家バンク成約物件のみ対象
45歳以下(原則)子を監護する2親等以内の親族は年齢制限なし
成約から1年以内成約日から1年以内に申請
申請から1年以内に完了申請から1年以内に工事を完了させること
所有者が親族は不可売買は3親等以内、賃貸は親族全般が不可
外構は対象外建物でない外構工事は対象外
型の変更不可10年型・3年型は申請時に選択、変更不可

工事後・入居後に気をつけること

注意点内容
毎年の定住確認翌年度から毎年6月30日までに定住確認書+住民票を提出
書類の10年保管補助金に係る収支書類を会計年度終了後10年間保管
転出時は返還定住期間中に転出・売却・取壊しをした場合は補助金返還
精算払い工事費を先に全額支払い、後から補助金が戻る

特に注意すべきは「毎年の定住確認」です。10年定住型を選んだ場合、翌年度から10年間、毎年6月30日までに定住確認書と住民票を提出する義務があります。提出を忘れると補助金取消しの対象になりかねないため、毎年のルーティンとして忘れないようにしましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 外壁塗装は補助の対象ですか?
対象です。交付要綱に「外壁」が補助対象事業として明記されています。

Q. 今住んでいる家のリフォームに使えますか?
使えません。南伊勢町空き家バンクを通じて成約した物件のリフォームが対象です。

Q. 10年定住型なら本当に全額補助ですか?
はい。補助率は10/10(100%)です。150万円以下の工事なら自己負担はゼロです。

Q. 46歳以上でも使えますか?
令和7年10月の改正で、子どもを監護している2親等以内の親族は年齢制限なしになりました。18歳以下の子どもがいれば、46歳以上でも申請できます。

Q. 5年で引っ越した場合、いくら返還しますか?
10年定住型で5年以上6年未満の場合、交付額の50%を返還します。3年定住型で3年以上住めば返還はありません。

Q. 10年定住型と3年定住型は途中で変更できますか?
できません。申請時にどちらかを選択し、後から変更はできません。

Q. 親から空き家を買った場合は対象ですか?
対象外です。売買契約物件の場合、所有者と3親等以内の親族は対象外です。

Q. 賃借の場合でも使えますか?
使えます。ただし、所有者が親族(6親等以内の血族・配偶者・3親等以内の姻族)の場合は対象外です。

Q. 成約してからどれくらいで申請すればいいですか?
成約日から1年以内に申請してください。1年を過ぎると対象外になります。

Q. 補助金はいつ振り込まれますか?
実績報告→交付額確定→請求書提出(確定通知から10日以内)→振込(請求から30日以内)の流れです。

Q. 門や塀の改修は対象ですか?
対象外です。「建物でない外構工事」は対象外と明記されています。

まとめ

この記事の振り返り

今回は、南伊勢町の「空き家バンクリフォーム補助金」について、補助率100%の10年定住型と補助率50%の3年定住型の2つの選択肢、外壁塗装が対象であること、申請手順から返還ルールまで解説しました。

10年住む覚悟があれば、150万円以下のリフォームが自己負担ゼロになる全国トップクラスの制度です。

重要ポイントの整理

  • 10年定住型:補助率10/10(全額補助)・最大150万円
  • 3年定住型:補助率1/2・最大50万円
  • 対象工事に「外壁」が明記
  • 南伊勢町空き家バンク成約物件が対象
  • 年齢は18歳以上45歳以下(子を監護する2親等以内の親族は年齢制限なし)
  • 成約日から1年以内に申請、申請から1年以内に工事完了
  • 所有者との親族関係は対象外(売買は3親等以内、賃貸は親族全般)
  • 途中転出時は経過年数に応じた補助金返還あり
  • 翌年度から毎年6月30日までに定住確認書を提出
  • 10年型・3年型は申請時に選択、変更不可

まずはまちづくり推進課(TEL:0599-66-1366)に電話して、「空き家バンクの物件を購入して外壁塗装をしたいのですが、リフォーム補助金は使えますか?10年定住型で申請したいです」と相談するところから始めてみてください。

全国90店舗以上!
外壁・屋根塗装なら「ハケと手」へ

ハケと手は、お客様に寄り添った「サービス業」として塗装を行っております。

「信頼できる塗装店にお願いしたい」
「しつこい営業されたくない…」
そんな方にこそおすすめなのが「塗り処ハケと手」
ためしに一度、無料見積もりをしてみてください♪

村瀬海豊

村瀬海豊

塗装店経営/塗り処ハケと手統括本部長/塗装の田村塾事業部長
バックパッカーとして世界をリュックサック一つで旅した異色の経歴を持つ。
自身で塗装店を経営しながら塗り処ハケと手にも参画し統括本部長として
全国90社の建築塗装店の相談役を引き受け、同時に指導・支援を行っている。
また解体業や建設業のコンサルタントとして100社以上の指導実績も積んでいる。

▼塗装の田村塾 インスタグラム
https://www.instagram.com/paintoman0718/
▼解体の田村塾 インスタグラム
https://www.instagram.com/kaitai.club/

関連記事

PAGE TOP