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【笠間市】外壁塗装の補助金は最大30万!プロが注意点を解説

【笠間市】外壁塗装の補助金は最大30万!プロが注意点を解説

「笠間市に外壁塗装の補助金ってあるの?」
「いくらもらえるのかな?」
と疑問をお持ちではありませんか?まとまった費用がかかるマイホームのメンテナンスだからこそ、少しでも負担を減らしたいですよね。

そこで今回は、外壁塗装の専門業者「塗り処 ハケと手」が、笠間市のリフォーム補助金について分かりやすく解説します!

チェック!

結論からお伝えすると、笠間市では条件を満たすことで最大30万円(店舗は最大50万円)の補助金を受け取ることができます。

この記事を読めば、自分が対象になるのか、いくらもらえるのかが100%分かり、大損することなく賢く費用を抑えて工事を進められるようになります。ぜひ最後までチェックしてみてください。

笠間市リフォーム補助金とは

全国90店舗以上!
外壁・屋根塗装なら「ハケと手」へ

ハケと手は、お客様に寄り添った「サービス業」として塗装を行っております。

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そんな方にこそおすすめなのが「塗り処ハケと手」
ためしに一度、無料見積もりをしてみてください♪

笠間市が実施するリフォーム支援の概要

外壁塗装や屋根の修理は、住まいを長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです。

しかし、まとまった費用がかかるため、工事に踏み切るのを迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そんなときにぜひ活用したいのが、茨城県笠間市が実施している「住宅・店舗リフォーム促進補助金」制度です。

この制度は、笠間市民の皆様が安全で快適な住環境を整えること、そして地域の経済を活性化させることを目的として作られました。

笠間市にお住まいの方が、市内の施工業者を利用して自宅の改修工事(リフォーム)を行う場合、その費用の一部を市がバックアップ(補助)してくれる非常にありがたい制度です。

もちろん、外壁の塗り替えや屋根の塗装工事もこの補助金の対象に含まれています。

大切なマイホームをきれいに保ちながら、費用を賢く抑えることができる絶好のチャンスです。

補助金と助成金の違い

インターネットで調べていると「外壁塗装の助成金」や「リフォーム補助金」など、さまざまな言葉が出てきて戸惑うかもしれません。

まずは、笠間市の制度がどのような位置づけなのか、基本をおさえておきましょう。

一般的に「助成金」と「補助金」は以下のような違いがあります。

項目助成金補助金(笠間市の制度)
主な特徴要件を満たしていれば、原則として全員が受け取れることが多い性質のものです。国や自治体が定めた目的のために支給されます。予算が決まっていることが多いです。
笠間市の制度笠間市では「住宅・店舗リフォーム促進補助金」という補助金の名称で実施されています。市が定めた条件をクリアし、予算の範囲内であればしっかりと支給を受けることができます。

笠間市の制度は「補助金」です。

つまり、市が用意している全体の予算に限りがあるため、条件を満たしていても申請が遅れると受け取れなくなってしまう仕組みになっています。

「いつでも絶対に使えるわけではない」という点を頭に入れながら、早めに準備を進めていくことが成功のポイントです。

気になる最大支給額

補助金で受け取れる具体的な金額

一番気になるのは、「実際にいくらお金が戻ってくるのか」という金額の部分ですよね。

笠間市のリフォーム補助金では、対象となる工事にかかった費用のうち、一定の割合が補助されます。

具体的な支給額のルールは以下の通りです。

項目内容・条件
補助率対象となるリフォーム工事費用の 15% 相当額
住宅の最大支給額個人が住む住宅の場合:最大 30万円
店舗の最大支給額市内にある店舗・事業所の場合:最大 50万円

※ただし、外壁塗装を含むリフォームの総工事費(税抜き)が 10万円以上 の工事である場合に対象となります。

例えば、個人のご自宅の外壁塗装工事を行う場合、以下のような計算になります。

・工事費が 100 万円(税抜き)の場合

100 万円 × 15% = 15 万円 が補助されます。

・工事費が 200 万円(税抜き)の場合

200 万円 × 15% = 30 万円 となり、上限いっぱいの 30 万円 が補助されます。

・工事費が 300 万円(税抜き)の場合

300 万円 × 15% = 45 万円 となりますが、住宅の上限は 30 万円なので、支給されるのは 30 万円 となります。

このように、最大で30万円(店舗なら50万円)という非常に大きな金額のサポートを受けることができます。

知っておきたい支給方法と注意点

笠間市のリフォーム補助金は、工事が終わった後にあなたの口座へ「現金」が振り込まれる仕組みになっています。

ここで非常に重要な注意点があります。

それは、補助金は「後払い」であるということです。

工事を契約して支払うタイミングでは、一度あなたが工事費用の全額(または施工業者と決めた金額)を支払う必要があります。

「補助金の30万円が最初から差し引かれた状態で請求される」というわけではありません。

工事がすべて無事に終わり、市役所へ完了の報告をして、書類の審査が通った後に指定口座へ入金されます。

そのため、最初の工事費用全体の資金計画は、補助金に頼りすぎず、手元にしっかりと用意しておく必要があります。

また、補助金額の計算対象となるのは「税抜き」の工事価格です。

消費税分は補助金の計算に含まれませんので、見積書を見る際は「税抜き価格」がいくらになっているかを確認するようにしてください。

補助対象となる人と家

補助金を受け取れる人の条件

笠間市の「住宅・店舗リフォーム促進補助金」は、誰でも一律に申請できるわけではありません。

読者の皆様が条件に当てはまっているか、以下の項目を一つずつチェックしてみましょう。

補助対象者(人)に関する具体的な要件は次の通りです。

項目条件の詳細
お住まいの場所笠間市内に住民登録をしており、現にその場所に住んでいること
市税の納付状況市民税や固定資産税など、市税の「滞滞」がないこと
小規模事業者店舗等のリフォームの場合、市内で事業を営む小規模事業者であること

※過去(前年度など)にこの補助金の支払いを受けたことがある方でも、本年度に再度申請することが可能です。

一番のポイントは、市税をしっかりと納めていることです。

未納や滞納がある状態では申請が受け付けられませんので、不安な方は事前に確認しておきましょう。

補助金の対象となる建物の条件

次に、どのような「家(建物)」であれば補助金が使えるのかを見ていきましょう。

外壁塗装をする予定の建物が、以下の条件を満たしている必要があります。

建物の区分条件の詳細
個人住宅の場合申請者本人が笠間市内に所有し、自ら生活の拠点として居住している建物(※賃貸住宅は対象外です)
店舗・事業所の場合自ら営業している店舗、工場、事務所、または所有して他者に貸与している店舗(※実績報告時点で稼働していること)

※アパートや借家といった「他人に貸し出すための賃貸住宅」の塗り替えには利用できません。

また、一戸建ての「住宅部分」と、お店としての「店舗部分」が一緒になっている併用住宅の場合は、それぞれの床面積の割合や工事の区分によって、住宅扱いになるか店舗扱いになるかが決まります。

基本的には、ご自身が所有して暮らしているマイホームであれば問題なく対象となります。

補助金の対象となる工事・対象外となる工事

「外壁塗装ならどんな工事でもいいの?」と思われるかもしれませんが、工事内容や依頼する業者にも厳密なルールがあります。

特に「市内の業者に頼むこと」と「総額がいくらか」が極めて重要です。

項目条件・内容
施工業者の指定笠間市内にある建設施工業者(地元のお店)が請け負う工事であること
工事費用のボーダーライン外壁塗装リフォームに要する費用が 税抜き20万円以上 であること

※前回の項目(最大支給額)に記載のあった金額から、現在の最新の制度に則り「税抜き20万円以上の工事」が対象へと変更されています。

ここで、よくある「対象外」になってしまうケースの例をまとめました。

  • 笠間市以外の場所(水戸市や友部地域外の他市町村など)に本社がある業者に工事を頼んだ場合
  • 補助金の「交付決定通知」が届く前に、先に工事を始めて(着工して)しまった場合
  • 別棟の倉庫や車庫(ガレージ)だけの塗装工事
  • お庭の造園工事や、門扉・塀(フェンス)などの外構・エクステリア工事のみの場合

外壁塗装と一緒に、お家の塀(みんぺい)を塗り直したいと考える方も多いですが、塀の工事費用は補助対象の計算から差し引かれることになります。

あくまで「お家(建物本体)」の修理・改修にかかる費用が税抜き20万円以上である必要があります。

申請から完了までの流れ

工事を始める前の重要なステップ(申請・決定まで)

補助金をもらうための手続きは、必ず「外壁塗装の工事を始める前(着工前)」に行わなければなりません。

後から「工事が終わったから補助金をください」と申請しても、一切受け付けてもらえませんので、タイミングには細心の注意を払いましょう。

大まかな全体の流れは、以下の4つのステップに分かれます。

ステップ手続きの内容
① 工事の見積もり市内の施工業者にお家の状態を見てもらい、税抜き20万円以上の見積書を作成してもらいます。
② 交付申請書の提出必要書類を揃えて、笠間市商工会本所の窓口へ直接持参して申請します(※郵送は不可)。
③ 審査と決定通知商工会で審査が行われ、無事に通過すると「補助金交付決定通知書」がご自宅に届きます。
④ 工事の着工交付決定通知書が届いた後に、いよいよ外壁塗装の工事をスタートさせることができます。

申請の受付場所は「笠間市商工会本所(笠間市笠間1464-3)」です。以前の受付場所(友部事務所など)から変更になっていますので間違えないようにしましょう。

また、申請書を出してから「交付決定通知書」が届くまでには数週間ほどの審査期間がかかります。

「来週から工事を始めたい」と思っても申請が間に合いませんので、スケジュールにはゆとりを持って動き出すことが大切です。

工事が終わった後のステップ(報告・入金まで)

無事に工事が完了した後も、お金を受け取るための大切な手続きが残っています。

工事が終わって満足してしまい、報告を忘れると補助金が出なくなってしまいます。

ステップ手続きの内容
⑤ 工事の完了と支払い外壁塗装が全て綺麗に仕上がったら、施工業者に工事代金の支払いを完了させます。
⑥ 実績報告書の提出工事完了日から 30日以内 に、実績報告書と必要な添付書類を商工会へ提出します。
⑦ 額の確定と請求書類審査の後、「補助金確定通知書」が届きます。その後、速やかに「交付請求書」を提出します。
⑧ 補助金の入金(振込)指定したあなたの個人口座へ、国・市からの補助金(現金)が振り込まれます。

ここで最も気をつけたいタイムリミットは、工事が終わってから「30日以内」に実績報告書を出すという点です。

さらに、笠間市の制度では、最終的な最終期限(令和8年12月末日など、実施年度の定められた期日)までに「工事がすべて完了し、かつ業者への代金支払いまで完了していること」が絶対条件となっています。

予算額(5,300万円など、その年の設定枠)に達した時点で、期間内であっても受付は完全に終了となります。

先着順に処理されていきますので、外壁塗装を検討し始めたら、まずは早めに見積もりを取るステップから動き出すようにしましょう。

準備が必要な書類一覧

工事を始める前の「申請」に必要な書類

補助金の申請手続きは、用意する書類が多くて少し難しそうに感じるかもしれません。

しかし、一つずつ順番に揃えていけば決して複雑なものではありません。

まずは、外壁塗装の工事を始める前(着工前)に提出する「交付申請」の書類から確認していきましょう。

必要書類の名称どこで手に入れる? / 注意点
① 補助金交付申請書(様式第1号)笠間市商工会の窓口、またはホームページからダウンロードします。
② 工事請負契約書または見積書の写し施工業者が発行したものです。必ず「税抜きの内訳」が分かるものを用意します。
③ 工事予定箇所の写真着工前の状態が分かる写真です。外壁や屋根の塗装予定場所を撮影します。
④ 申請者の世帯全員の住民票の写し笠間市役所の市民課などで取得します。
⑤ 市税の完納証明書(または納税証明書)笠間市税の滞納がないことを証明する書類です。市役所の収税課などで取得します。
⑥ 建物の所有者が確認できる書類建物の登記事項証明書(登記簿謄本)や、最新の固定資産税の課税明細書のコピーなどです。

※店舗リフォームの場合は、上記に加えて「営業に関わる許可書の写し」や「小規模事業者であることが分かる書類」などが追加で必要になります。

ここで一番大切なのは、写真の準備です。

塗装をする前の「現在の家の状態」を撮影しておく必要があります。

万が一、写真を撮り忘れて先に工事を始めてしまうと、補助金の申請自体ができなくなってしまいますので注意してください。

工事が終わった後の「報告」に必要な書類

外壁塗装が無事に完了し、施工業者への支払いが終わったら、今度は「工事がしっかり終わりました」という報告をするための書類を提出します。

この手続きが終わることで、ようやく補助金が口座に振り込まれるステップへと進みます。

必要書類の名称どこで手に入れる? / 注意点
① 補助事業実績報告書(様式第5号)笠間市商工会の窓口、またはホームページからダウンロードします。
② 工事代金の領収書の写しあなたが施工業者へ工事費用を全額支払ったことを証明する大切な書類です。
③ 工事受注確認書施工業者(市内業者)に記入・捺印してもらう書類です。
④ 工事完了後の写真工事が終わった後の綺麗な状態の写真です。申請時に撮ったものと同じアングルで撮影します。
⑤ 補助金交付請求書補助金を振り込んでもらうための口座情報などを記入する最終書類です。

実績報告の段階で特に重要なのは、工事「前」と「後」の写真の対比です。

同じ場所がどのように綺麗になったかを市役所や商工会が確認するため、同じ角度・位置から撮影された写真が必要になります。

工事が終わったら、すぐに施工業者から領収書を受け取り、写真と一緒に揃えておくことがスムーズに補助金を受け取るためのコツです。

いつまで?申請受付期間

申請のスタート時期と最終の締め切り

笠間市の「住宅・店舗リフォーム促進補助金」は、実施される年度ごとに受付の期間がしっかりと定められています。

「いつでも思い立ったときに申し込める」というわけではないため、タイミングを逃さないようにスケジュールを把握しておきましょう。

基本的な受付期間の仕組みは以下の通りです。

項目期間・スケジュールの目安
申請受付の開始毎年、春頃(例年3月下旬〜5月頃)からその年度の受付がスタートします。
最終の締め切り例年12月末日頃、またはその年度の3月末までにすべての手続きを終える必要があります。

※具体的な日付は、笠間市や笠間市商工会の予算状況、実施要綱によって毎年決定されます。

ここでいう最終締め切りとは、「申請書を出す期限」だけを指すのではありません。

「期間内に申請を出し、許可を得て、工事を終わらせ、お金の支払いも済ませて、実績報告書を提出する」というすべての工程を、定められた最終期日までに完了させなければならないというルールです。

そのため、秋以降に「そろそろ外壁塗装をしようかな」と考え始めても、年内の工事完了や書類提出が間に合わなくなってしまうリスクがあります。

最も注意すべき「予算上限による即時終了」

期間について、読者の皆様に何よりも知っておいていただきたい、最も重要なルールがあります。

それは、期間内であっても「市の予算額に達した時点で、その日のうちに受付が完全に終了する」という点です。

笠間市では、このリフォーム補助金のために全体で「5,300万円」といった大きな予算枠を設けています。

しかし、この予算は笠間市民の皆様全員で先着順に分け合う形になります。

大変人気のある補助金制度のため、受付開始から多くの申請が殺到し、最終締め切りの日程を待たずして、夏の段階や数ヶ月のうちに予算がいっぱいになって受付が閉め切られてしまうケースが少なくありません。

・「まだ秋まで期間があるから大丈夫だろう」

・「工事をするのは冬になってからでいいや」

このようにのんびり構えていると、いざ申請しようとしたときには「今年の予算は終了しました」と言われてしまう可能性が非常に高いです。

笠間市で外壁塗装を検討されているなら、実施年度の受付が始まったら、とにかく一刻も早く見積もりを取り、早い順番で申請枠を確保することが、補助金を確実に受け取るための鉄則です。

損をしないための注意点

工事の着工タイミングに関する絶対のルール

笠間市の「住宅・店舗リフォーム促進補助金」を申請するにあたり、最も失敗しやすいのが工事を始めるタイミングです。

せっかくすべての条件を満たしていても、このタイミングを一歩間違えるだけで、補助金が1円も受け取れなくなってしまいます。

最も重要な鉄則は、「必ず補助金の交付決定通知書が届いてから工事を始めること」です。

以下に、OKなケースとNGなケースのスケジュールをまとめました。

状態スケジュールの流れ補助金の対象
OKなケース申請書の提出 ➔ 交付決定通知の受け取り ➔ 工事の着工 ➔ 工事完了・報告対象になります
NGなケース申請書の提出 ➔ 交付決定通知の前に工事着工 ➔ 工事完了・報告対象外(1円も出ません)

よくある失敗として、「申請書を出したからもう大丈夫だろう」と思い込み、市役所や商工会からのOKサイン(交付決定通知書)が届く前に、足場を組んだり塗装を始めたりしてしまうケースが挙げられます。

事後にどれだけ理由を説明しても、特例は一切認められません。

見積もりを取り、申請を出した後は、必ず手元に通知書が届いたことを確認してから施工業者に工事を始めてもらうようにしてください。

施工業者の選び方と対象外になる工事の落とし穴

もう一つの大きな注意点は、「どこの業者に工事を依頼するか」という点です。

この補助金は、笠間市内の経済を活性化させる目的もあるため、業者の所在地に厳格なルールが設けられています。

対象となるのは、「笠間市内に本社がある施工業者」または「笠間市内に住民登録がある個人事業主」に限られます。

隣の市にある大手のハウスメーカーや、インターネットの紹介サイトで見つけた一括見積もりの他県業者などに外壁塗装を依頼した場合、工事内容がどれだけ素晴らしくても補助金の対象外となってしまいます。

また、リフォーム工事の内容についても一部対象外となるものがあります。

補助対象となる工事の例補助対象外(計算から除かれる)工事の例
・外壁の塗り替え、ヒビ割れ補修
・屋根の塗装、防水工事
・雨樋の交換、修理
・庭の剪定、造園工事
・門扉、塀、フェンスなどの外構工事
・家庭用電化製品、家具の購入

外壁塗装と一緒に「ついでに古くなった塀も綺麗に塗り直したい」「庭に新しくウッドデッキを作りたい」と考える方も多いかと思います。

その場合は、外壁塗装にかかる費用(対象)と、塀や外構にかかる費用(対象外)をしっかりと見積書の中で分けて計算しなければなりません。

全体の工事費がいくら高くても、対象となる本体工事のみで「税抜き20万円以上」に達している必要があるため、見積書の内訳は事前に細かくチェックしておくことが大切です。

吉井亀吉からのアドバイス

職人歴30年のオイラが教える補助金申請の極意

おう、ここまで読んでくれてありがとよ!オイラは「塗り処 ハケと手」の職人をやってる吉井亀吉だ。角刈りに法被、耳に鉛筆がトレードマークの渋いおっさんさ。

バツイチで子供を一人で育て上げたから、家計のやりくりがどれだけ大変かってのは、誰よりも分かってるつもりだ。だからこそ、この笠間市の補助金制度は絶対に使い倒してほしいんだよ。

外壁塗装ってのはよ、決して安い買い物じゃねぇ。だから「本当に今やるべきか?」って悩む気持ちは痛いほど分かる。

でもな、塗装のヒビや色あせを「まだ大丈夫だ」って放っておくと、雨水が家の土台まで染み込んで、結局何倍もの修理費用がかかることになっちまうんだ。

そこでオイラから、経験に基づいたド直球のアドバイスだ。この補助金、何が何でも「春先から初夏」の受付開始直後に動き出すのが鉄則だ。

のんびり構えて秋口に申請しようとしても、その頃には市の予算がスッカラカンになって受付終了、なんてのがザラにある。これじゃあ大損だろ?

あとよ、書類の準備で「写真」の撮り忘れだけは本当に気をつけな。工事を始めちまったら時計の針は戻せねぇ。

オイラたち現場の職人も、お前さんの家が一番いい形で綺麗になって、しっかり補助金がもらえるように気合バッチリで仕上げるからよ。

義理と人情にかけて、困ってる奴は絶対に見捨てねぇ。しっかり準備して、賢くマイホームを守ろうじゃねぇか!

よくある疑問を解決!

外壁塗装に関する具体的なFAQ

笠間市のリフォーム補助金について、申請を検討している方が抱きがちな疑問をQ&A形式でまとめました。

疑問をあらかじめ解消しておくことで、スムーズに手続きを進めることができます。

質問(Q)回答(A)
Q. 外壁塗装と同時に、屋根の修理もまとめて同じ申請で出せますか?A. はい、合算して申請することができます。
同じタイミングで市内の施工業者に依頼するのであれば、外壁塗装と屋根修理の費用を合わせた総額(税抜き20万円以上)に対して、15%(上限30万円)の補助金が計算されます。
Q. 過去にこの補助金を使ったことがありますが、もう一度使えますか?A. はい、年度が異なれば再度利用することが可能です。
過去にリフォーム補助金を受け取ったことがある方でも、本年度に新しい工事を行う場合は、改めて条件を満たしていれば申請を行うことができます。
Q. 笠間市以外の業者で見積もりを取ってしまった場合はどうなりますか?A. 残念ながら、笠間市外の業者では申請できません。
この制度は「市内の施工業者」を利用することが絶対条件です。もし他市の業者の見積書で申請を出しても受け付けられませんので、必ず笠間市内の業者に選び直す必要があります。

手続きや支払いに関する細かなFAQ

書類の提出や、お金のやり取りに関する気になるポイントについて解説します。

特に税金や提出方法には細かな指定があります。

質問(Q)回答(A)
Q. 税抜き20万円以上の工事なら、消費税を含めて22万円の支払いで対象になりますか?A. はい、対象になります。
補助金の基準となるのは「税抜き価格」です。見積書の「税抜き金額」が20万円以上になっていれば、実際の支払いが税込価格であっても問題なく申請可能です。
Q. 郵送で商工会へ書類を送り、申請することは可能ですか?A. いいえ、郵送での受付は行っていません。
書類の不備などをその場で確認するため、申請の際は必ず「笠間市商工会本所」の窓口へ直接持参して提出する必要があります。
Q. 市税を分割で納付している途中なのですが、申請は通りますか?A. 原則として、滞納がない(完納している)状態が必要です。
申請条件に「市税の滞納がないこと」と定められているため、未納分や遅れている税金がある場合は審査に通りません。申請前にすべて納付を済ませ、「完納証明書」を取得できるようにしておく必要があります。

まとめ

今回は、笠間市の「住宅・店舗リフォーム促進補助金」を活用して、おトクに外壁塗装を行うためのポイントを解説してきました。

制度の仕組みを正しく理解し、事前の準備をしっかり行うことが、損をせずに補助金を受け取るための第一歩です。最後に、この記事でご紹介した重要なポイントを振り返ってみましょう。

重要ポイント

  • 最大支給額は30万円(補助率15%):税抜き20万円以上のリフォーム工事が対象となります。
  • 必ず「工事の前」に申請する:交付決定通知書が届く前に着工してしまうと、補助金は1円ももらえません。
  • 笠間市内の施工業者に依頼する:市外の業者に依頼した場合は対象外となるため、業者選びには注意が必要です。
  • 予算に達し次第、即終了する:申請期間内であっても先着順で埋まってしまうため、早めの行動が大切です。

補助金のルールをしっかり守って、大切なマイホームのメンテナンスを賢く、安心に進めていきましょう。

全国90店舗以上!
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村瀬海豊

村瀬海豊

塗装店経営/塗り処ハケと手統括本部長/塗装の田村塾事業部長
バックパッカーとして世界をリュックサック一つで旅した異色の経歴を持つ。
自身で塗装店を経営しながら塗り処ハケと手にも参画し統括本部長として
全国90社の建築塗装店の相談役を引き受け、同時に指導・支援を行っている。
また解体業や建設業のコンサルタントとして100社以上の指導実績も積んでいる。

▼塗装の田村塾 インスタグラム
https://www.instagram.com/paintoman0718/
▼解体の田村塾 インスタグラム
https://www.instagram.com/kaitai.club/

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