「藤枝市で外壁塗装に補助金って使えるのかな。調べてみても、なんだかよく分からないんだよね」
外壁の色あせや、手につく白い粉が気になりはじめた方から、この言葉をよく聞きます。
市のホームページを見ても、制度がたくさん並んでいて、どれが自分に関係あるのか分からない。迷って当然です。
だから、先に結論をお伝えします。
結論
藤枝市には、ふつうの外壁の塗り替えだけに使える補助金はありません。
ただし、あきらめるのはまだ早いんです。
次の5つのどれかに当てはまる方は、外まわりの工事で補助を受けられる可能性があります。
- 断熱リフォームも一緒に考えている
- 瓦屋根の家に住んでいる
- 藤枝市内の中古住宅を買って、リフォームする
- 空き家バンクの物件を買う・借りる
- 結婚を機に、住まいをリフォームする
この記事では、それぞれの制度の金額と窓口、そして今日からできる次の一歩までをまとめました。
3分ほどで、ご自身が補助金を使えそうかどうかが分かります。
※この記事は、静岡県「住まいづくり支援ガイド(令和8年度版)」に掲載された藤枝市の制度をもとにしています。金額・条件・受付は変わることがあるので、最新の情報は必ず藤枝市の窓口・公式サイトでご確認ください。
全国90店舗以上!
外壁・屋根塗装なら「ハケと手」へ
ハケと手は、お客様に寄り添った「サービス業」として塗装を行っております。
「信頼できる塗装店にお願いしたい」
「しつこい営業されたくない…」
そんな方にこそおすすめなのが「塗り処ハケと手」
ためしに一度、無料見積もりをしてみてください♪
あなたはどれ?ケース別に使える藤枝市の制度
① 断熱リフォームも一緒にするなら「住宅省エネ改修推進事業」
外壁にいちばん近い制度が、これです。
省エネ基準を満たしていない一戸建てを、省エネ基準やZEH水準(※断熱と省エネ設備で、使うエネルギーを大きく減らした住宅の水準)まで改修する、設計と工事の費用が補助されます。家全体でも、一部の改修でも対象になります。
- 省エネ基準まで改修:補助率40%、上限30万円
- ZEH水準まで改修:補助率80%、上限70万円
目的は「断熱」です。色を塗り直すだけの工事は、この制度の想定とは違います。
「どうせ足場を組むなら、断熱も見直したい」という方が検討する制度です。
窓口:建築住宅課(054-643-3481)
② 瓦屋根の家なら「屋根の耐風診断・耐風改修事業」
令和3年12月31日以前に建てた家で、瓦屋根が今の基準に合っているかを調べる耐風診断に、費用の3分の2以内(上限2万1000円)の補助があります。
基準に合わない瓦屋根を葺き替える工事には、費用の23%(上限55万2000円)の補助があります。
改修後に、屋根全体が新しい基準に合うことが条件です。
外壁の塗装と屋根の工事は、どちらも足場が必要です。
瓦屋根のお宅は、外壁と一緒に屋根の状態を確認しておくと、足場代を二重に払わずにすむかもしれません。
窓口:建築住宅課(054-643-3481)
③ 藤枝市内の中古住宅を買ってリフォームするなら
中古住宅を買ってリフォームする費用に、補助があります。
- 18歳以下の子どもがいる世帯:補助率2分の1、上限50万円
- 40歳未満の子どもがいない夫婦:補助率2分の1、上限30万円
対象になる工事の内容には制限があるので、外壁の塗装が含まれるかどうかは、事前に窓口で確認してください。
窓口:住まい戦略課(054-631-5750)
④ 空き家バンクの物件を買う・借りるなら
藤枝市には、2種類の空き家バンクがあります。
まちなか空き家バンクの物件を買ってリフォームする場合、補助率2分の1で、子育て世帯は上限50万円、その他の世帯は上限30万円です。
窓口:住まい戦略課(054-631-5750)
中山間地域空き家バンクに登録された住宅の改修費用には、補助率2分の1以内で、一般世帯は上限50万円、子育て世帯は上限70万円の補助があります。
窓口:中山間地域活性化推進課(054-639-0120)
⑤ 結婚を機にリフォームするなら「新婚生活サポート補助金」
令和8年1月1日から令和9年3月31日までに婚姻届が受理され、婚姻日に夫婦ともに39歳以下などの条件を満たす世帯が対象です。
住宅の購入・賃貸費用や引越し費用に加えて、リフォーム費用も対象で、最大80万円です(所得や転入の有無で変わります)。
夫婦の所得の合計など細かい条件があるので、当てはまりそうな方は早めに確認してください。
窓口:広域連携課(054-643-3229)
どれにも当てはまらなかった方へ
「結局、自分はどれにも当てはまらなかった」
そういう方のほうが、きっと多いと思います。
でも、補助金がなくても、外壁の費用で損をしない方法はあります。
火災保険で直せる傷みもあります
ひび割れ、外壁や金属部分の腐食、雨樋の破損。
こうした外まわりの傷みの中には、原因によっては火災保険で直せるケースがあります。
塗り替えそのものは保険の対象になりにくいのですが、台風や強風で壊れた部分などは、一度確認してみる価値があります。
「これは保険が使えるかも」という傷みがないか、外壁の診断のときに一緒に見ておくと安心です。
見積もりの中身で、数十万円変わります
補助金が使えない分、見積もりで損をしないことがいちばん大事です。
見積書に「外壁塗装 一式 ◯◯円」としか書いていなかったら、一度立ち止まってください。
信頼できる見積書は、足場、高圧洗浄(※家を水で洗う作業)、下地の補修、下塗り・中塗り・上塗り、諸経費が、項目ごとに分かれています。
塗る回数も確認してください。下塗り・中塗り・上塗りの3回が基本です。
安く見えても、回数が減っていれば、数年で色あせや剥がれが出て、結局高くつきます。
「まだ塗らなくていい」と分かるのも、節約です
外壁の傷みは、見た目だけでは判断できません。
色あせていても、まだ数年は大丈夫な家もあります。
本当に必要な時期に、必要な工事だけをする。
それがいちばん、お金のかからない方法なんです。
正直にお伝えしておきたいこと
補助金を調べていると、つい「使えるものは全部使いたい」と思ってしまいます。
でも、補助金のために断熱や屋根の工事を足して、結局、手元から出ていくお金が増えてしまう。
現場で、何度もそういうご家庭を見てきました。
補助金は、やりたかった工事を後押しするもの。
補助金のために工事を足すのは、順番が逆なんです。
それから、制度にはそれぞれ申請のタイミングが決まっています。
業者と契約する前、工事を始める前に、必ず市の窓口に相談してください。
順番を間違えると、条件を満たしていても受けられないことがあります。
次にやること:3つのステップ
最後に、この記事を読んだあとにやることを整理します。
ステップ1:自分のケースを確認する
この記事の①〜⑤のうち、当てはまりそうなものがあるか見てみてください。
ステップ2:当てはまったら、市の窓口に電話する
制度名を伝えて「外壁や屋根の工事は対象になりますか」と聞けば、案内してもらえます。
ステップ3:外壁の状態と、費用の目安を知る
補助金を使う場合でも使わない場合でも、まず必要なのは「今、塗り替えが必要なのか」「いくらくらいかかるのか」を知ることです。
市の窓口でも、見積書があると話が早く進みます。
ステップ3は、私たちにお手伝いさせてください。
ハケと手では、職人が直接お伺いして外壁と屋根の状態を診断し、無料でお見積りをお出しします。
20パターン以上のカラーシミュレーションで、塗り替えたあとの家の姿も一緒に確認できます。
火災保険で直せそうな傷みがないかも、あわせて見ておきます。
塗るべきか、まだ待てるのか。それも含めて、正直にお話しします。
契約前提じゃなくて大丈夫です。
「補助金が使えるか分からないけど、とりあえず相談したい」という段階でも構いません。
お住まいの地域を教えていただければ、対応できる職人をご案内します。
▶ 無料見積り・無料相談:https://haketote.jp/