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【2024年版】外壁塗装で火災保険が適用される条件を分かりやすく解説

【2024年版】外壁塗装で火災保険が適用される条件を分かりやすく解説

 

「火災保険ってどんな時に適用されるの?」
「外壁塗装に火災保険は適用されるの?」と悩んでいませんか?
結論から言いますと、火災に限らず自然災害で損傷を受けた場合に適用され、外壁塗装にも適用されます。
申請も大変だと思っている方が多いですが、やってみると意外と簡単にできます。
この記事では、そんな火災保険と外壁塗装に関する内容を誰でも分かるように作成していきました。
早めに施工しないと期間を過ぎてしまい、適用外になってしまう場合もありますのでなるべく早めに申請を進めていきましょう。
読むのが大変だなという方は、気軽に職人の私にLINEで相談してください♪LINEはコチラ

外壁塗装と火災保険の基本条件

 

家の外壁や屋根は、時間と共に劣化したり、自然災害によって被害を受けることがあります。このような時、外壁塗装や修理が必要になりますが、その費用は決して安くありません。そこで、多くの家庭では火災保険の利用を検討しますが、保険が適用されるためには、いくつかの基本条件があります。

まず、火災保険が外壁塗装に適用されるためには、以下の基本条件を満たす必要があります:

  1. 被害が自然災害によるものであること:外壁や屋根の損傷が、台風、地震、豪雨などの自然災害によるものである必要があります。経年劣化や日常の使用による損傷は対象外です。
  2. 申請期限内であること:被害が発生した後、通常は3年以内に保険申請を行う必要があります。この期間を過ぎると、たとえ条件を満たしていても、保険金の請求ができなくなります。
  3. 損害額が免責金額を超えていること:免責金額とは、保険から支払われる前に自己負担しなければならない金額のことです。この金額を超える損害でなければ、保険金は支給されません。

自然災害と火災保険の補償範囲

下記のような自然災害の場合、多くの火災保険が適用されます。

  • 火災:火災による被害。例えば、近隣が火事になり外壁が焼けてしまった場合の補修費。
  • 風災:台風や暴風による被害。例えば、強風で屋根が飛ばされたり、外壁に傷が入ってしまった場合の補修費。
  • 水災:洪水や床上浸水など、集中豪雨やゲリラ豪雨による被害。川が氾濫して家が水浸しになったり、雨漏りで家財が損害を受けたりした場合。
  • 雪災:大雪や雪崩による被害。カーポートの屋根が雪の重みで壊れたり、外壁が破損したりした場合。
  • 落雷:落雷による建物や電気設備の損害。アンテナや電柱に雷が落ちて、家庭内の電子機器に損害が出た場合。

補償されないケース

  • 免責金額以下の損害:保険契約で定められた自己負担額(免責金額)以下の損害は、自己負担となります。
  • 地震・津波・噴火:これらの災害による被害は、一般的な火災保険では補償されず、地震保険での補償対象となります。
地震保険とは?

地震保険は、地震や津波、火山噴火による住宅や家財の損害を補償する保険で、火災保険とセットで加入します。この保険の最大の良さは、大規模な自然災害が起こった際に、高額になりがちな修理費用や再建費用の一部をカバーしてくれることにあります。特に日本のように地震が頻繁に起こる国では、経済的な負担を大幅に軽減できるため、安心して生活を送るための重要なサポートとなります。さらに、国の補助があるため、想像以上に保険料の負担が少なくなることも魅力の一つです。これにより、多くの家庭が比較的少ない費用で地震リスクから自身の家を守ることが可能になり、万が一の時に備えることができます。

経年劣化は補償対象外?

経年劣化による外壁塗装は、一般的に火災保険の適用対象外です。火災保険は、火事や自然災害など、予期せぬ事故によって生じた損害を補償するものであり、時間の経過による自然な劣化や損耗は補償範囲に含まれません。外壁のモルタル壁にひび割れが入る、サイディングボードのコーキングが劣化するなど、経年劣化で最も分かりやすい損害も火災保険での補償は期待できません​​。

注意点

  • 補償範囲の確認:自分が加入している火災保険の具体的な補償範囲を確認しましょう。契約内容によっては、補償される災害の種類が異なります。
  • 保険会社への相談:不明な点や疑問がある場合は、保険会社に相談しましょう。また、損害が発生した際は速やかに連絡を入れることが重要です。

火災保険は様々な自然災害による被害に対する貴重なサポートとなりますが、補償範囲や条件を正確に理解し、適切に利用することが大切です。
質問や悩んでどうしたら良いか分からない方は些細なことでも職人の私に相談してください!
気軽に相談はコチラから!

申請の流れ:ステップバイステップガイド

火災保険を使って外壁塗装や屋根の修理を行うための申請プロセスは、以下のような手順になります。

①被害の確認と記録

最初に、被害を受けた外壁や屋根の状態を確認します。被害の程度を写真で記録することが重要です。これは、保険申請時に証拠として提出するためです。

②保険契約の確認

加入している火災保険の契約内容を確認します。どのタイプの被害が補償されるか、免責金額はいくらかなど、詳細を把握しておく必要があります。

③保険会社への連絡

被害が発生したことを保険会社に報告します。この時点で、保険金請求のための具体的な手順や必要書類についての情報を得ることができます。

④見積もりの取得

外壁塗装や屋根修理を行う業者に連絡し、被害箇所の修理費用の見積もりを取得します。この見積もりは、後のステップで保険会社に提出する重要な書類の一つです。

⑤書類の準備と提出

保険会社から指示された必要書類を準備し、それらを保険会社に提出します。書類には、被害状況を報告する事故報告書や、修理費用の見積もり書などが含まれます。

⑥保険会社による損害の確認

保険会社は、損害鑑定人を派遣して、現地での被害状況の確認を行います。これにより、保険金の支払いが適切に行われるかの判断がなされます。

⑦保険金の支払い

すべての確認作業が終わり、申請が認められれば、約束された保険金が支払われます。その後、修理工事を進めることができます。

火災保険の申請は早めに行うようにしましょう。
火災保険は鑑定士の現地調査を行う必要があります。施工後に申請すると、どこに被害があったのか確認が出来なくなり、審査を通らなくなる場合がありますので注意が必要です。

保険金請求に必要な書類一覧

保険金を請求する際には、以下の書類が一般的に必要となります。

  • 事故報告書:被害が発生した状況、日時、場所などを詳細に記載します。
  • 保険証券:保険契約を証明するための書類です。
  • 被害箇所の写真:被害の程度を示すために撮影した写真です。
  • 修理費用の見積もり書:修理を行う業者が作成した、被害箇所の修理費用の見積もりです。
  • その他、保険会社が求める書類:場合によっては、追加の証拠や情報が求められることがあります。

この過程を丁寧に進めることで、外壁塗装や屋根修理に関する保険金をスムーズに請求し、支払いを受けることができます。
分からないことがあれば保険会社に相談しましょう!

火災保険で外壁塗装を行う上でよくあるトラブル

保険手続きを進める前に工事を進める

保険手続きを始める前に修理や外壁塗装に取り掛かると、いくつかの問題が発生する可能性があります。特に、保険会社は被害状況をその場で確認することで、損害の程度を正確に評価し、適切な保険金を算出します。工事を先行させてしまうと、この重要なプロセスが妨げられ、結果として保険金の支給が拒否されたり、減額されたりする可能性があります。さらに、工事によって修復された部分が保険適用の範囲外である場合、その費用は全て自己負担となります。このような状況を避けるためには、被害発生直後に保険会社に連絡し、指示に従ってから修理工事を進めることが重要です。これにより、保険の適用を最大限に活用し、不必要な自己負担を避けることができます。

保険請求手続きで高額の手数料を請求する

火災保険の申請を代行する業者から高額な手数料を請求されるケースに注意が必要です。本来、火災保険の申請は保険契約者自身が行うことができ、必要な場合は保険会社がサポートしてくれます。保険申請の代行を提案してくる業者の中には、不正な手続きを行ったり、余計な手数料を要求する悪徳業者も存在するため、慎重に選定する必要があります。保険申請は可能な限り自分で行うか、信頼できる専門家の助けを借りることが推奨されます​​。

「保険で無料だから」と補修工事契約を迫るケース

一部の業者は、外壁塗装や屋根修理が「火災保険で無料になる」と謳って、自社との契約を強く推し進めることがあります。しかし、後になって高額な工事費用を請求されるトラブルが発生することがあります​​。実際には、火災保険の適用範囲内でカバーされるのは特定の損害のみであり、全ての修理が保険適用となるわけではありません。契約前には保険の適用範囲をしっかりと確認し、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

不必要な工事を提案されるケース

業者によっては、本当に必要がないにも関わらず、無駄な工事を提案してくることがあります。例えば、外壁のわずかなひび割れや色あせを理由に全面塗装を提案するなどです​​。必要以上の工事を行うことで、結果的に高額な費用が発生してしまいます。火災保険の適用を受ける前に、複数の業者から見積もりを取り、第三者の意見を聞くなどして、提案された工事の必要性を慎重に検討しましょう。

偽った保険金請求を促すケース

悪質な業者の中には、経年劣化で実際は保険金が適用されないはずの損害を、「台風で破損した」といった虚偽の理由で保険金請求をするよう促す場合があります​​。このような虚偽報告を行うと、保険金詐欺と見なされ、法的な責任を問われることもあります。保険金請求は正直かつ正確な情報に基づいて行う必要があります。

これらの注意点を心に留め、火災保険を利用する際は、保険会社への正確な報告、信頼できる業者の選定、不要な工事への同意を避けるなど、慎重な対応を心がけましょう。不安な点があれば、保険会社に相談することも重要です。
火災保険ってなんだか申請が大変で難しそうですよね…
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火災保険で外壁塗装って無料になる?

保険を活用して外壁塗装を行うことで、工事費が保険金で行えて無料になることはあります。
先ほど説明したように火災保険は、自然災害で影響を受けた場合に補償されます。保険適用のためには、その損害が保険の補償範囲内にある必要があり、また、免責金額を超える損害であることが必要です。免責金額とは、保険からの補償を受ける前に自己負担しなければならない最低限の金額のことです。したがって、損害の全額が免責金額を超え、かつ保険の補償範囲内であれば、工事費用の全額が保険から支払われ、実質的に工事が無料になる可能性があります。

しかし、このようなケースは絶対ではなく、保険が適用されるかどうかは具体的な損害の状況や保険契約の詳細によって異なります。保険会社による損害の評価、保険契約の免責金額の設定、補償の範囲など、さまざまな要素が影響しますので、具体的な保険適用の可能性や工事が無料になるかどうかを確認するためには、直接保険会社に問い合わせる必要があります。

質問や悩みはどこに相談すればいいの?

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トラブルに巻き込まれない業者選び

1. 複数の見積もりを取る

外壁塗装の計画を立てたら、最初のステップとして複数の業者から見積もりを取ることが大切です。3社以上から見積もりを集めることをお勧めします。これにより、価格だけでなく提案内容や使用する塗料の種類、工事の期間などを比較することができます。見積もりを比較することで、適正価格を把握しやすくなり、過剰な費用を避けることができます。また、見積もりの際には、細かい工事内容や追加費用が発生する可能性がある項目も確認し、後になって予期せぬ費用がかかることがないように注意しましょう。

2. 施工実績を確認

業者を選ぶ際には、その業者の施工実績を確認することが重要です。実際に施工した家の写真や、施工前後の比較、顧客のレビューや評価をチェックしましょう。施工実績が豊富で、良い評価を受けている業者は、技術力が高く信頼できる可能性が高いです。また、可能であれば、実際に施工した家を見せてもらうことや、過去の顧客に直接話を聞くことも有効です。施工実績を通じて、業者の技術力や信頼性を判断しましょう。
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3. 対応をチェック

見積もりを取る過程や、その他の問い合わせを通じて、業者の対応をチェックすることも大切です。
質問に対して迅速かつ丁寧に回答してくれる業者は、顧客サービスを重視しており、工事中や工事後のフォローもしっかりしている可能性があります。逆に、質問に対する回答が曖昧だったり、対応が不親切だったりする場合は注意が必要です。業者選びの際には、技術面だけでなく、コミュニケーションや対応の良さも重要な判断基準となります。

4. 資格や許可の確認

外壁塗装業者を選ぶ際には、業者が適切な資格や許可を持っているかを確認することが重要です。この確認作業は、業者が法律や業界の基準に従って適切に事業を運営しているかを判断するために役立ちます。例えば、建築業の許可や塗装工事業の資格を持っているかどうかをチェックしましょう。これらの資格や許可は、業者の技術力や専門知識を示す指標となり、安心して工事を任せられるかの判断基準にもなります。資格や許可の有無を確認することで、不正業者や無資格業者によるトラブルを回避できます。

5. アフターフォローと保証内容の確認

外壁塗装工事を依頼する前に、業者が提供するアフターフォローや保証内容を確認することも大切です。保証期間がどの程度あるのか、保証内容にはどのようなものが含まれているのかを明確にしておくことで、工事後に発生した問題に対しても安心できます。また、アフターフォローの体制についても、工事完了後のサポートがどのように行われるのかを事前に確認しておきましょう。良質なアフターサービスを提供する業者であれば、工事後に何か問題が起きた場合でも迅速に対応してくれるはずです。アフターフォローや保証内容をしっかりとチェックすることで、工事後も長く安心して住み続けられる家を維持できます。

火災保険を使用した外壁塗装施工事例

外壁塗装を考えている家庭にとって、火災保険を利用してコストを抑える方法は非常に魅力的です。ここでは、実際に火災保険を使用して外壁塗装を行った事例をご紹介します。この事例は、誰でも理解しやすいように、簡単にまとめました!

事例概要

  • 地域:九州地方の住宅街
  • 家族構成:夫婦+子ども2人
  • 家の種類:築20年の一軒家

被害状況

この家族は、台風による強風で家の外壁に大きな被害を受けました。飛来した物による傷や、部分的に外壁の塗装が剥がれ落ちてしまう被害が発生しました。

保険の活用過程

  • 被害の確認:台風後、外壁の傷や塗装の剥げを確認し、写真で詳細に記録しました。
  • 保険会社への連絡:既に加入していた火災保険が風災による被害を補償していることを確認し、速やかに保険会社に連絡しました。
  • 現地調査:保険会社から損害鑑定人が派遣され、被害状況の詳細な調査が行われました。
  • 見積もりと承認:信頼できる外壁塗装業者に見積もりを依頼し、その見積もりを保険会社に提出。保険会社からの承認を得ました。

施工過程

家族は、保険金の支払いを受けることになった後、信頼で

きる外壁塗装業者に見積もりを依頼しました。業者は、家の状態を詳しく調査した上で、適切な修理方法と塗装材料を提案しました。

  • 施工内容:被害部分の補修と、家全体の外壁塗装
  • 期間:約2週間
  • コスト:火災保険の補償を活用し、自己負担額を大幅に減らすことができました。

結果

施工後、家は新築のように美しく生まれ変わることができました!
家族は、火災保険を利用して外壁塗装を行うことで、経済的な負担を軽減しつつ、家の美観を取り戻すことができ大変満足していただきことができました。

この事例からわかるように、火災保険は自然災害による外壁の損害も補償する可能性があります。外壁塗装を考えている場合、まずは自分の保険契約内容を確認し、保険会社に相談してみることをおすすめします。安心して施工を進めるためにも、保険の活用を検討してみてください。

外壁塗装を安くする方法

外壁塗装を安くするためには、
1. 外壁塗装と屋根塗装を一緒にする
2. 助成金や補助金を活用する
3. 優れた塗装業者に依頼する
4. 火災保険を利用する
5. 地元の業者に依頼する
6. 3社以上から相見積もりを取る
7. DIYせず専門業者に依頼する
8. 現金一括で支払う
9. 日常的な清掃の重要性
などいくつかの方法があります。詳しく解説しているので、外壁塗装を安くしたい!と思っている方は是非ご覧になってください。
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火災保険に関するQ&A

Q1: どのような種類の火災保険が外壁塗装に適用可能ですか?

A1: 外壁塗装には、住宅火災保険、住宅総合保険、オールリスクタイプの保険が適用可能です。これらの保険は、台風、落雷、大雪など自然災害による被害をカバーします​​。

Q2: 経年劣化による外壁の損傷は火災保険の適用対象ですか?

A2: いいえ、経年劣化による外壁の色あせや剥がれなどは、火災保険の適用対象外です。火災保険は、自然災害や事故による急激な損害に対してのみ補償を提供します​​。

Q3: 保険申請後、工事を開始するまでどのくらいの期間がかかりますか?

A3: 保険金の申請から支払い、そして工事開始までの期間は、保険会社の審査速度や工事業者のスケジュールによって変わります。一般的には数週間から数ヶ月かかることがありますが、状況によって大きく異なるため、保険会社や工事業者に確認が必要です。

Q4: 保険会社が外壁塗装の損害を補償拒否する理由とは何ですか?

A4: 保険会社が外壁塗装の損害を補償拒否する主な理由には、経年劣化や正常な使用による損害、保険契約の除外事項に該当する事象による損害、免責金額を下回る損害、虚偽の申告や不正な請求などがあります。保険契約の詳細をよく理解し、正しい申請を行うことが重要です。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。
本記事では火災保険がどんな時に適用されるのか?について作成していきました。
火災保険は火災・風災・水災・雪災・落雷などによる自然災害の場合に適用されます。
申請の流れにそって1つ1つ進めていきましょう。そして、申請中に潜んでいるトラブルにも気を付けましょう。
悲しいことに外壁塗装は、年間1万件以上のクレームがあります。
後半で解説した業者選びも慎重にしていくことで、満足度の高い外壁塗装を行うことができます。
どんな高品質な塗料を使用するかよりも誰が塗るかの方が大切です!皆様のお家が幸せ色に塗り替わることを楽しみにしています。

塗り処ハケと手とは?

塗り処ハケと手とは全国に店舗を構える「職人集団」です。
外壁塗装って分からないことが多いですよね…
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