「多可町で外壁塗装をしたいけど、使える補助金ってあるの?」
「いくらもらえるの?」とお考えの方へ。
この記事では、外壁塗装の専門業者塗り処ハケと手が、多可町の「住宅リフォーム助成事業」について分かりやすく解説します。
チェック!
結論から言うと、多可町では事業費50万円以上の住宅改修工事に対して、事業費の10%・最大10万円の助成金が受けられます。移住や空き家バンクの条件はなく、多可町に住んでいる方が自分の家をリフォームするだけで対象になります。
この記事を読めば、「自分はいくらもらえるのか」「どんな手順で申請すればいいのか」がすべてクリアになります。外壁塗装の費用を少しでも抑えたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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目次
多可町住宅リフォーム助成事業の概要
今住んでいる家のリフォームに使えるシンプルな制度
多可町の住宅リフォーム助成事業は、町内の建築業者を利用して自宅を改修する方に対し、工事費用の一部を助成する制度です。空き家バンクや移住の条件はなく、多可町に住んでいる方が自分の家をリフォームするために使えます。
制度の全体像を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 多可町住宅リフォーム助成事業 |
| 助成率 | 事業費の10%(千円未満切り捨て) |
| 上限額 | 最大10万円 |
| 対象工事費の下限 | 50万円以上 |
| 対象者 | 自己が所有し居住する町内の住宅の方 |
| 施工業者 | 町内の建築業者など |
| 他の補助との併用 | 不可(町の他の住宅助成事業と併用できない) |
| 申請タイミング | 工事着工前 |
| 問合先 | 定住推進課(TEL:0795-32-4776) |
令和8年度から建物所有者の確認書類が必須に
令和8年4月から申請様式が一部変更されており、建物の所有者が確認できる書類の提出が必須になりました。以前は任意だった書類が必須化されたため、これから申請する方は忘れずに準備してください。
外壁塗装は対象になる?
「住宅改修工事」として対象になる可能性が高い
多可町の制度では、対象工事を「事業費が50万円以上の住宅改修工事」と広く定義しています。外壁塗装は住宅の耐久性を向上させる改修工事に該当するため、対象になると考えてよいでしょう。
ただし、公式ページには対象工事の具体例(「外壁」「屋根」等)は明記されていません。申請前に定住推進課(TEL:0795-32-4776)に「外壁塗装は対象になりますか?」と電話で確認しておくと確実です。
対象外となるもの
以下は対象外です。
- 倉庫や車庫の改修
- 町の他の住宅助成事業を受けている工事
多可町は住宅助成事業が非常に充実しており、「あったか家族多世代住宅助成事業」「中古住宅購入助成事業」「耐震化促進事業」など多数のメニューがあります。ただし、補助金の併用はできないと公式ページに明記されているため、どの制度を使うかは事前に検討しておきましょう。
自己負担はどれくらい?
リフォーム費用ごとのシミュレーション
助成率は事業費の10%、上限は10万円です。具体的な自己負担を確認しましょう。
| 工事費 | 助成金(10%) | 自己負担 |
|---|---|---|
| 50万円 | 5万円 | 45万円 |
| 80万円 | 8万円 | 72万円 |
| 100万円 | 10万円(上限) | 90万円 |
| 150万円 | 10万円(上限) | 140万円 |
100万円の工事で上限に到達
外壁塗装は100万円以上の費用がかかります。100万円の工事なら助成金10万円で自己負担90万円です。水回りや内装のリフォームも検討しているなら、まとめて申請して上限を活用しましょう。
申請できる人の条件
5つの条件をすべて満たすこと
| 条件 | 内容 | 確認方法 |
|---|---|---|
| ① 所有・居住 | 自己が所有し居住する町内の住宅 | 登記簿・固定資産税納税通知書等で確認 |
| ② 施工業者 | 町内の建築業者などが施工 | 業者に確認 |
| ③ 工事費 | 事業費50万円以上 | 見積書で確認 |
| ④ 他の補助 | 町の他の住宅助成事業を受けていない | 定住推進課に確認 |
| ⑤ 税金 | 市町村税等を滞納していない | 不安な方は税務課に確認 |
「自己所有」の確認方法が令和8年度から厳格化
令和8年度から、建物の所有者が確認できる書類の提出が必須になりました。以下のいずれかを用意してください。
- 登記簿(法務局で取得)
- 固定資産台帳(名寄帳)(税務課で発行)
- 固定資産税納税通知書(毎年届くもの)
固定資産税納税通知書を使う場合の注意点があります。表紙だけでは建物の特定ができません。必ず該当する建物の所在地・家屋情報が記載されたページの写しを提出してください。「どの建物が該当するか分からない」という場合は、税務課で確認できます。
「改修する建物の特定」が必要
航空写真(地図)で建物を明示する
多可町の申請では、改修する建物を特定できるように航空写真(地図)を添付する必要があります。これは他の自治体にはあまり見られない独自のルールです。
特に注意が必要なのは、母屋や離れなど複数の建物がある場合です。改修対象の建物を丸で囲むなどして明示してください。
航空写真はGoogleマップの航空写真モードで印刷するのが手軽です。具体的な方法が分からない場合は、定住推進課に相談してみてください。
申請から助成金受取までの全手順
ステップ1:定住推進課に電話する(5分)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連絡先 | 多可町 定住推進課 |
| 電話番号 | 0795-32-4776 |
電話で伝えること(例):
「住宅リフォーム助成を使って外壁塗装をしたいのですが、対象になりますか?今年度の予算はまだ残っていますか?他の住宅助成事業は受けていません」
この電話で、対象可否・予算状況・必要書類の全容を一度に確認できます。
ステップ2:町内業者に見積もりを依頼する
見積もり依頼時のポイントです。
- 「多可町の住宅リフォーム助成を申請予定です」と業者に伝える
- 工事費が50万円以上であることを確認
- 工事見積書の写しを申請時に提出するため、正式な見積書を作成してもらう
まだ着工はしないでください。工事着工前に認定申請が必要です。
ステップ3:建物所有者の確認書類を準備する
令和8年度から必須となった書類です。以下のいずれかを用意してください。
| 書類 | どこで取るか | 注意点 |
|---|---|---|
| 登記簿 | 法務局(オンライン請求も可) | 費用は窓口600円・オンライン500円程度 |
| 固定資産台帳(名寄帳) | 税務課で発行 | — |
| 固定資産税納税通知書 | 毎年届くもの | 表紙のみは不可。建物の所在地・家屋情報のページの写しが必要 |
ステップ4:写真を撮影する
申請時に「工事着工前の写真」を提出します。
- 住居の全景が写る写真
- 改修予定箇所が分かる写真
- 工事後に同じ位置・アングルで撮影するので、撮影場所を覚えておく
ステップ5:認定申請書類を提出する(着工前)
以下の書類をすべて揃えて、工事着工前に定住推進課へ提出します。
| 書類 | どこで取るか |
|---|---|
| 助成事業認定申請書 | 多可町HPからダウンロード |
| 工事着工前の写真 | ステップ4で撮影済み |
| 工事見積書の写し | ステップ2で取得済み |
| 建物の所有者が確認できる書類 | ステップ3で取得済み |
ステップ2〜4を先に済ませていれば、この時点ですべての書類が揃っているはずです。
ステップ6:認定通知を待つ → 着工
町が申請内容を審査し、認定の可否を通知します。認定を受けてから工事を着工してください。
ステップ7:工事を実施する
認定後に着工します。工事中の注意点:
- 工事内容に変更があり、補助金額に変更が生じる場合は、工事完了までに変更申請書を提出
- 変更後の工事見積書の写しも添付
- 完成写真を撮るため、着工前と同じ位置・アングルで撮れるよう準備
ステップ8:工事完了 → 申請兼請求書を提出する
工事が完了したら、以下の書類を定住推進課に提出します。
| 書類 | 備考 |
|---|---|
| 申請書兼請求書 | 多可町HPからダウンロード |
| リフォーム箇所の完成写真 | 工事前と同じ位置・アングルで撮影 |
| 工事費の領収書の写し | 施工業者から取得 |
ステップ9:助成金が口座に振り込まれる
審査後、助成金が指定口座に振り込まれます。助成金は精算払いです。工事費を一度全額自分で支払い、後から助成金が戻ってくる仕組みです。
見落としがちな注意点
申請前に確認すべきこと
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 着工前に申請 | 着工済みの工事は対象外 |
| 工事費50万円以上 | 50万円未満の工事は対象外 |
| 自己所有・自己居住 | 自分名義の住宅に自ら居住していること |
| 町内業者限定 | 町内の建築業者などが施工すること |
| 他の補助と併用不可 | 町の他の住宅助成事業と併用できない |
| 倉庫・車庫は対象外 | 住宅の改修のみが対象 |
工事中・工事後に気をつけること
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 変更時は届出 | 補助金額に変更が生じる場合は工事完了までに変更申請 |
| 完成写真 | 工事前と同じ位置・アングルで撮影 |
| 領収書の保管 | 工事費の領収書の写しを完了報告時に提出 |
| 建物の特定 | 航空写真(地図)で改修対象の建物を囲んで明示 |
| 精算払い | 工事費を全額支払った後に助成金が振り込まれる |
特に注意すべきは「町の他の住宅助成事業との併用不可」です。多可町は「あったか家族多世代住宅助成事業」「耐震化促進事業」など住宅助成メニューが充実していますが、どれか1つしか使えません。どの制度が自分にとって最も有利かを検討してから申請しましょう。判断に迷う場合は、定住推進課に相談すれば最適な制度を案内してもらえます。
よくある質問(FAQ)
Q. 外壁塗装は助成の対象ですか?
対象工事は「事業費50万円以上の住宅改修工事」と広く定義されています。外壁塗装は住宅の改修に該当するため、対象になる可能性が高いです。念のため定住推進課(TEL:0795-32-4776)に確認してください。
Q. 移住者でなくても使えますか?
使えます。多可町に住んでいて、自己が所有し居住する住宅のリフォームであれば対象です。
Q. 賃貸住宅でも使えますか?
使えません。自己が所有し居住する住宅が条件です。
Q. 町外の施工業者に依頼できますか?
できません。町内の建築業者などに施工を依頼する必要があります。
Q. 所有者確認書類は何を用意すればいいですか?
登記簿、固定資産台帳(名寄帳)、固定資産税納税通知書のいずれかです。固定資産税納税通知書の場合は表紙だけでは不可で、建物の所在地・家屋情報が記載されたページの写しが必要です。
Q. 耐震改修の補助金と一緒に使えますか?
使えません。多可町の住宅助成事業は補助金の併用ができないと明記されています。リフォーム助成か耐震補助か、自分にとって有利な方を選んでください。
Q. 航空写真(地図)はどうやって用意しますか?
Googleマップの航空写真モードで自宅を表示し、印刷するのが手軽です。母屋と離れなど複数の建物がある場合は、改修対象の建物を丸で囲んで明示してください。
Q. 工事内容が途中で変わった場合は?
補助金額に変更が生じる場合は、工事完了までに変更申請書を提出してください。変更後の見積書の写しも添付が必要です。
Q. 工事を始めてから申請できますか?
できません。工事着工前に認定申請が必要です。着工済みの工事は対象外です。
Q. 助成金はいつ振り込まれますか?
工事完了→領収書取得→申請兼請求書提出→審査→振込の流れです。精算払いのため、工事費は一度全額を自分で支払う必要があります。
まとめ
この記事の振り返り
今回は、多可町の「住宅リフォーム助成事業」について、制度の仕組みから申請手順・必要書類の取り方・注意点まで解説しました。移住条件なしで今住んでいる家のリフォームに使え、令和8年度からは建物所有者の確認書類が必須になった点が重要な変更点です。
重要ポイントの整理
- 助成率は事業費の10%・最大10万円
- 外壁塗装は対象になる可能性が高い(事前確認推奨)
- 自己が所有し居住する町内の住宅が対象(賃貸・倉庫・車庫は対象外)
- 施工業者は町内の建築業者に限定
- 事業費50万円以上の住宅改修工事
- 工事着工前に認定申請が必要
- 令和8年度から建物所有者の確認書類が必須
- 航空写真(地図)で改修対象の建物を特定して明示
- 町の他の住宅助成事業との併用は不可
- 市町村税等に滞納がないこと
まずは定住推進課(TEL:0795-32-4776)に電話して、「外壁塗装でリフォーム助成を使いたいのですが、対象になりますか?」と確認するところから始めてみてください。