「桑折町で外壁塗装をしたいけど、使える補助金ってあるの?」
「空き家を買ってリフォームしたら補助金はもらえるの?」とお考えの方へ。
この記事では、外壁塗装の専門業者塗り処ハケと手が、桑折町の「空家改修等支援事業補助金」について分かりやすく解説します。
チェック!!
結論から言うと、桑折町では空き家の改修工事に対して対象工事費の1/2・最大150万円の補助金が受けられます。対象者は県外からの移住者・子育て世帯・新婚世帯・被災者・避難者など幅広く、空き家を購入または賃借して定住する方なら活用できる可能性があります。
この記事を読めば、「自分は対象になるのか」「どう申請すればいいのか」がすべてクリアになります。外壁塗装の費用を少しでも抑えたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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目次
桑折町空家改修等支援事業補助金の概要
移住促進と子育て・新婚世帯の住環境支援が目的
この補助金は、桑折町への移住推進と、子育て世帯・新婚世帯などの住環境支援のために実施されている制度です。町内の空き家の利活用促進を図り、定住に向けた空き家のリフォーム工事費の一部を補助します。
制度の全体像を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 桑折町空家改修等支援事業補助金 |
| 補助率 | 対象工事費用の1/2以内 |
| 上限額 | 最大150万円 |
| 対象者 | 移住者・子育て世帯・新婚世帯・避難者・被災者など |
| 対象物件 | 町内の空き家を購入または賃借して改修 |
| 定住要件 | 交付申請年度内に対象住宅に定住すること |
| 問合先 | 建設水道課 都市整備係(TEL:024-582-2124) |
対象者の幅が広いのが特徴
多くの自治体の空き家改修補助は「移住者限定」ですが、桑折町は子育て世帯・新婚世帯・被災者・避難者なども対象に含まれています。すでに町内に住んでいる方でも、子育て世帯や新婚世帯であれば空き家を改修して住み替えることで対象になります。
外壁塗装は対象になる?
「空家の改修に要する費用」として対象の可能性が高い
桑折町の補助対象工事は「空家の改修に要する費用」と広く定義されています。外壁塗装は住宅の耐久性を向上させる改修工事に該当するため、対象になると考えてよいでしょう。
ただし、公式ページには対象工事の具体例(「外壁」「屋根」等)が明記されていないため、申請前に建設水道課(TEL:024-582-2124)に「外壁塗装は対象ですか?」と確認しておくと確実です。
対象外となる費用
以下は補助対象から除かれます。
- 空家の改修に要する費用のうち、調査・設計・工事監理費
- 空家の増築に係る費用
- 併用住宅における住宅部分以外に係る経費
- 空家の改修に直接関係のない外構工事等
- 空家へのアプローチ部及び周辺部以外の庭木の剪定・除草等
「外構工事」は対象外ですが、「空家へのアプローチ部」の工事は対象になる可能性がある点がユニークです。門から玄関までのアプローチ部分の修繕が必要な場合は、建設水道課に相談してみてください。
自己負担はどれくらい?
改修費用ごとのシミュレーション
補助率は対象工事費の1/2以内、上限は150万円です。
| 改修費 | 補助金(1/2) | 自己負担 |
|---|---|---|
| 50万円 | 25万円 | 25万円 |
| 100万円 | 50万円 | 50万円 |
| 200万円 | 100万円 | 100万円 |
| 300万円 | 150万円(上限) | 150万円 |
| 400万円 | 150万円(上限) | 250万円 |
100万円の外壁塗装なら自己負担50万円。外壁塗装+水回り改修+内装工事で300万円の大規模リフォームでも、自己負担は半分の150万円で済みます。
補助対象者の6つのカテゴリ
いずれかに該当すれば申請可能
桑折町の制度は対象者のカテゴリが6つと多く、該当する方の幅が広い点が大きな魅力です。
| カテゴリ | 対象者 |
|---|---|
| ① 移住者 | 県外から桑折町へ住民票を異動し、生活しようとする方 |
| ② 子育て世帯 | 申請時に18歳未満の就労していない子ども(妊娠中を含む)がいる世帯 |
| ③ 新婚世帯 | 申請日において婚姻届出日から1年以内の夫婦が属する世帯 |
| ④ 避難者 | 東日本大震災で自宅が半壊以上の被害を受けた方 |
| ⑤ 被災者 | 福島第一原発事故による警戒区域等に居住していた方 |
| ⑥ 既空家居住者 | 申請時に補助を受けようとする空家にすでに居住している上記①〜⑤のいずれかに該当する方 |
子育て世帯なら「県内からの転居」でも対象
①の「移住者」は「県外から」の転入が条件ですが、②の「子育て世帯」には県内・県外の制限がありません。つまり、福島県内の他市町村から桑折町に引っ越す子育て世帯も対象になります。
同様に、③の「新婚世帯」も県内・県外の制限がないため、桑折町内に住んでいる新婚世帯が空き家を購入して住み替えるケースでも対象です。
「妊娠中」でも子育て世帯に該当
②の子育て世帯は、「補助金申請時において妊娠中の子も含む」と明記されています。出産前でも申請できるのは嬉しいポイントです。
対象となる空き家の条件
6つの要件をすべて満たすこと
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| ① 自己居住目的 | 補助対象者が自ら居住するために購入・賃借した空家 |
| ② 賃貸事業物件でない | 賃借する空家は、賃貸事業のために所有・管理されているものではないこと |
| ③ 年度内に定住 | 原則として申請後に工事完了し、交付申請年度内に定住すること |
| ④ 水回りの確保 | 居室のほか台所・浴室・トイレを備えていること |
| ⑤ 賃借時の承諾 | 空家を賃借する場合は、申請前に所有者から改修の承諾を得ること |
| ⑥ 法令遵守 | 建築基準法等の関係法令に違反していないこと |
併用住宅もOK(住宅部分のみ)
「改修後に併用住宅となる場合も含む」と明記されており、店舗併用の空き家を住居+店舗として使う場合も対象になります。ただし、住宅部分以外の改修費用は対象外です。
申請から補助金受取までの全手順

ステップ1:建設水道課に相談する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連絡先 | 桑折町役場 建設水道課 都市整備係 |
| 電話番号 | 024-582-2124 |
| FAX | 024-582-2479 |
| 所在地 | 福島県伊達郡桑折町大字谷地字道下22番地7 |
電話で伝えること(例):
「空家改修等支援事業補助金を使って、空き家を購入して外壁塗装をしたいのですが、対象になりますか?私は子育て世帯です。今年度の予算は残っていますか?」
公式ページに「事業活用予定がある方は、工事着工前に必ずご相談ください」と明記されています。まずは相談から始めましょう。
ステップ2:空き家を探して購入・賃借する
補助対象となる空き家を見つけ、購入または賃貸借契約を締結します。賃借の場合は、申請前に所有者から改修実施の承諾を得ておく必要があります。
ステップ3:施工業者に見積もりを依頼する
- 「桑折町の空家改修等支援事業補助金を申請予定です」と業者に伝える
- 外構工事など対象外の工事がある場合は分けて記載してもらう
- 改修範囲を明記した図面(配置図・平面図等)も依頼
ステップ4:申請書類を提出する(工事着工前)
以下の書類を揃えて建設水道課へ提出します。
| 書類 | どこで取るか |
|---|---|
| 補助金交付申請書 | 桑折町HPからダウンロード |
| 見積書の写し又は契約書・改修費内訳書の写し | 施工業者から取得 |
| 改修範囲を明記した図面(配置図・平面図等) | 施工業者に依頼 |
| 空家所有者の改修等に係る承諾書の写し | 賃借の場合のみ |
| 事業計画書(第11号様式) | 桑折町HPからダウンロード |
| 交付申請に関する誓約書(第12号様式) | 同上 |
| 現住所の住民票(世帯全員分) | 役場窓口で取得 |
| 空き家の現況写真(外観・内観) | 自分で撮影 |
| 罹災証明書の写し | 被災者の場合のみ |
| 届出避難場所証明書の写し | 避難者の場合のみ |
| 子どもの年齢が確認できるもの | 子育て世帯の場合 |
| 売買(賃貸)契約書又は登記簿謄本の写し | 親族間の売買・賃借の場合 |
ステップ5:交付決定 → 工事実施 → 完了
町が審査を行い、交付決定通知が届きます。交付決定後に工事を進め、交付申請年度内に完了させてください。
工事完了後は実績報告書を提出し、審査を経て補助金が振り込まれます。
見落としがちな注意点
申請前に確認すべきこと
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 空き家限定 | 今住んでいる家のリフォームには使えない |
| 着工前に相談 | 工事着工前に必ず建設水道課に相談 |
| 年度内に定住 | 交付申請年度内に対象住宅に定住すること |
| 増築は対象外 | 空家の増築に係る費用は対象外 |
| 外構は対象外 | 改修に直接関係のない外構工事等は対象外 |
| 設計費は対象外 | 調査・設計・工事監理費は対象外 |
| 賃貸事業物件は不可 | 賃貸事業のために所有・管理されている空き家は対象外 |
工事中・工事後に気をつけること
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 年度内完了 | 原則として年度内に工事完了・定住 |
| 水回りの確保 | 台所・浴室・トイレを備えていることが条件 |
| 法令適合 | 建築基準法等に違反していないこと |
| 精算払い | 工事費を先に全額支払い、後から補助金が戻る |
特に注意すべきは「年度内に定住」というルールです。工事完了だけでなく、住民票を移して実際に住み始めるところまで年度内に完了させる必要があります。年度後半に申請する場合は、工事期間+引っ越し+住民票異動のスケジュールを逆算して計画してください。
よくある質問(FAQ)
Q. 外壁塗装は補助の対象ですか?
補助対象は「空家の改修に要する費用」と広く定義されています。外壁塗装は住宅の改修に該当するため、対象になる可能性が高いです。念のため建設水道課(TEL:024-582-2124)に確認してください。
Q. 今住んでいる家のリフォームに使えますか?
使えません。空き家を購入・賃借して改修する場合が対象です。
Q. 福島県内の他市町村から引っ越す場合は対象ですか?
①の「移住者」は県外からの転入が条件ですが、子育て世帯や新婚世帯であれば県内からの転居でも対象になります。
Q. 新婚世帯の条件は何ですか?
婚姻届出日から1年以内の夫婦が属する世帯です。結婚して1年を超えている場合は対象外です。
Q. 妊娠中でも子育て世帯に該当しますか?
該当します。「補助金申請時において妊娠中の子も含む」と明記されています。
Q. 空き家を賃借する場合でも使えますか?
使えます。ただし、賃貸事業のために所有・管理されている物件は対象外です。また、申請前に所有者から改修の承諾を得ておく必要があります。
Q. 店舗併用の空き家でも対象ですか?
対象です。ただし、住宅部分の改修費用のみが補助対象です。店舗部分の改修費用は対象外になります。
Q. 門や塀の改修は対象ですか?
改修に直接関係のない外構工事は対象外です。ただし、「空家へのアプローチ部」に関する工事は対象になる可能性があるため、建設水道課に相談してください。
Q. 増築は対象ですか?
対象外です。空家の増築に係る費用は補助対象外と明記されています。
Q. いつまでに定住する必要がありますか?
原則として交付申請年度内に対象住宅に定住する必要があります。年度後半に申請する場合はスケジュールに注意してください。
まとめ
この記事の振り返り
今回は、桑折町の「空家改修等支援事業補助金」について、補助率1/2・最大150万円の手厚い制度内容から、6つの対象者カテゴリ、申請手順、注意点まで解説しました。移住者だけでなく子育て世帯・新婚世帯・被災者・避難者まで幅広く対象となっている点が大きな特徴です。
重要ポイントの整理
- 補助率は対象工事費の1/2・最大150万円
- 外壁塗装は改修工事として対象になる可能性が高い
- 対象者は移住者・子育て世帯・新婚世帯・被災者・避難者など6カテゴリ
- 子育て世帯・新婚世帯は県内からの転居でも対象
- 妊娠中でも子育て世帯に該当
- 空き家を購入・賃借して改修する場合が対象
- 交付申請年度内に定住すること
- 増築は対象外
- 改修に直接関係のない外構工事は対象外
- 調査・設計・工事監理費は対象外
- 工事着工前に必ず相談すること
まずは建設水道課 都市整備係(TEL:024-582-2124)に電話して、「空き家を購入して外壁塗装をしたいのですが、空家改修等支援事業補助金は使えますか?」と相談するところから始めてみてください。