「葉山町で外壁塗装をしたいけど、使える補助金ってあるの?」
「いくらもらえるの?」とお考えの方へ。
この記事では、外壁塗装の専門業者塗り処ハケと手が、葉山町の「住宅リフォーム資金補助制度」について分かりやすく解説します。
チェック!
結論から言うと、葉山町では税抜20万円以上の住宅リフォーム工事に対して、一律5万円の補助金が受けられます。移住や空き家バンクの条件はなく、葉山町に住んでいる方が町内業者に依頼して自宅をリフォームするだけで対象になるシンプルな制度です。
この記事を読めば、「自分は対象になるのか」「どんな手順で申請すればいいのか」がすべてクリアになります。外壁塗装の費用を少しでも抑えたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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目次
葉山町住宅リフォーム資金補助制度の概要
地域経済の活性化と居住環境の向上が目的
この補助金は、地域経済の活性化と町民の居住環境の向上を図るために実施されている制度です。町内業者による住宅リフォームを行う町民に対し、その費用の一部を助成します。
制度の全体像を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 葉山町住宅リフォーム資金補助金 |
| 補助金額 | 一律5万円 |
| 対象工事費の下限 | 税抜20万円以上 |
| 施工業者 | 町内に事業所を有する民間業者 |
| 交付回数 | 住宅1棟につき1回(所有者が変わればリセット) |
| 申請タイミング | 着工前 |
| 完了期限 | 申請年度内に完了 |
| 要綱の有効期限 | 令和9年3月31日まで |
| 問合先 | 産業振興課(TEL:046-876-1111) |
「一律5万円」のシンプルな定額制
葉山町の補助金は、工事費の何パーセントという計算ではなく「一律5万円」です。外壁塗装が100万円でも200万円でも、もらえる金額は5万円で変わりません。
金額は大きくありませんが、その分対象条件がシンプルで申請しやすいのがメリットです。移住要件や空き家バンクの条件もなく、葉山町に住んでいる方が町内業者に依頼して自宅をリフォームするだけで対象になります。
外壁塗装は対象になる?
「住宅の補修・改善工事」として対象
葉山町の要綱では、対象となるリフォームを「住宅の機能の維持若しくは向上又は居住環境の向上のために行う住宅の補修、改善又は設備改善工事」と定義しています。外壁塗装は住宅の機能維持・向上のための補修に該当するため、対象になると考えてよいでしょう。
実際に、葉山町の公式ページでは参考情報として「一般社団法人日本塗装工業会」へのリンクが掲載されており、塗装工事がリフォームの一環として想定されていることが分かります。
併用住宅の場合は住宅部分のみ
店舗や事務所との併用住宅の場合、住宅部分のみがリフォームの対象です。住宅部分と非住宅部分をまたぐ工事の場合は、工事費に住宅部分の面積割合を乗じて算出した額が対象経費になります。
申請できる人の条件
すべての条件を満たすこと
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| ① 対象者 | リフォームを行う住宅の所有者、居住者、またはリフォーム後にその住宅に居住する者 |
| ② 税金等 | 町税・国民健康保険料・後期高齢者医療保険料・介護保険料・下水道使用料・汚水処理施設使用料を滞納していないこと |
| ③ 暴力団排除 | 暴力団員等でないこと |
「居住者」もOK → 借家でも申請できる可能性
①の条件で注目すべきは、「所有者」だけでなく「居住者」も対象に含まれている点です。つまり、自分が所有していない住宅(借家等)に住んでいる方でも、リフォームを行う場合は対象になる可能性があります。ただし、賃貸の場合は大家の承諾が必要になるため、事前に産業振興課に確認してください。
滞納がチェックされる項目が幅広い
②の条件で注意すべきは、チェックされる項目が町税だけでなく、国保料・後期高齢者医療・介護保険料・下水道使用料まで含まれる点です。普段意識しない料金の未納がないか、申請前に確認しておきましょう。
対象となるリフォームの条件
6つの条件をすべて満たすこと
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| ① 住宅のリフォーム | 住宅または併用住宅(住宅部分のみ)に対するリフォーム |
| ② 町内業者 | 町内に事業所を有する民間業者が施工 |
| ③ 工事費 | 税抜20万円以上 |
| ④ 他の補助 | 同一部分の工事で町の他の補助金・助成金を受けていないこと |
| ⑤ 年度内完了 | 申請した年度内に完了するリフォーム |
| ⑥ 法令遵守 | 関係法令に違反していないこと |
施工業者の条件と探し方
「町内に事業所を有する民間業者」が条件
葉山町の制度では、施工業者は「町内に事業所を有する民間業者」が条件です。「本店」に限定されていないため、本社が町外でも葉山町内に支店・営業所があればOKです。
業者を探す際は、電話で「葉山町の住宅リフォーム補助金を使いたいのですが、御社は葉山町内に事業所がありますか?」と確認してみてください。
「住宅リフォーム事業者団体登録制度」は参考情報
葉山町の公式ページには、国土交通省の「住宅リフォーム事業者団体登録制度」へのリンクが掲載されていますが、これはあくまで参考情報です。この団体に登録されていることが補助金の条件ではありません。条件はあくまで「町内に事業所を有する業者」です。
住宅1棟につき1回限り → ただし所有者が変われば再度申請可
中古住宅を購入した方にもチャンス
この補助金は住宅1棟につき1回限りですが、住宅の所有者が変更された場合はこの制限がリセットされます。つまり、前の所有者がこの補助金を使っていても、新たに購入した方は改めて申請できます。
葉山町内の中古住宅を購入してリフォームを検討している方にとっては、使いやすい仕組みです。
申請から補助金受取までの全手順

ステップ1:産業振興課に電話する(5分)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連絡先 | 葉山町 産業振興課 |
| 電話番号 | 046-876-1111 |
| FAX | 046-876-1717 |
| 所在地 | 神奈川県三浦郡葉山町堀内2135番地 |
| 開庁時間 | 8:30〜17:00(土日祝・年末年始除く) |
電話で伝えること(例):
「住宅リフォーム資金補助金を使って外壁塗装をしたいのですが、今年度の予算はまだ残っていますか?町内の〇〇塗装店に依頼する予定です」
ステップ2:町内業者に見積もりを依頼する
- 「葉山町の住宅リフォーム補助金を申請予定です」と業者に伝える
- 町内に事業所がある業者であることを確認
- 工事費が税抜20万円以上であることを確認
- 見積書の写しを申請時に提出するため、正式な見積書を作成してもらう
まだ着工はしないでください。着工前に申請が必要です。
ステップ3:現場写真を撮影する
- リフォーム予定の現場写真を撮影
- 工事後に同じ位置・アングルで撮影するので、場所を覚えておく
ステップ4:申請書類を提出する(着工前)
| 書類 | どこで取るか |
|---|---|
| 補助金交付申請書(様式第1号) | 葉山町HPからダウンロード |
| 見積書の写し | 施工業者から取得 |
| リフォーム予定の現場写真 | 自分で撮影 |
必要書類がわずか3点と非常にシンプルです。
ステップ5:交付決定を待つ → 着工
町が審査を行い、交付・却下決定通知書(様式第2号)が届きます。交付決定後に着工してください。
ステップ6:工事を実施する
工事中の注意点:
- 工事内容の変更・中止がある場合は変更・中止届出書(様式第3号)を提出
- 完了後の写真を撮るため、着工前と同じ位置・アングルで撮影できるよう準備
- 申請年度内に完了させること
ステップ7:工事完了 → 完了報告書を提出する
リフォームが完了したら、完了日から14日以内または年度末日のいずれか早い日までに、以下の書類を提出します。
| 書類 | 備考 |
|---|---|
| 完了報告書(様式第4号) | 葉山町HPからダウンロード |
| 領収書の写し | 施工業者から取得 |
| 完了後の現場写真 | 着工前と同じ位置・アングルで撮影 |
| 補助金請求書(様式第5号) | 葉山町HPからダウンロード |
完了報告を提出すると、町が内容を審査し、補助金5万円が口座に振り込まれます。
見落としがちな注意点
申請前に確認すべきこと
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 着工前に申請 | 着工してからの申請は不可 |
| 工事費20万円以上 | 税抜20万円未満は対象外 |
| 町内業者限定 | 町内に事業所を有する民間業者が施工 |
| 1棟1回限り | 住宅1棟につき1回(所有者変更でリセット) |
| 他の補助と同一部分不可 | 同一部分の工事で町の他の補助を受けていないこと |
| 予算上限 | 予算に達した場合は受付終了 |
| 滞納チェックが幅広い | 町税・国保料・介護保険料・下水道使用料まで含まれる |
工事中・工事後に気をつけること
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 年度内完了 | 申請した年度内にリフォームを完了させること |
| 完了報告の期限 | 完了日から14日以内または年度末のいずれか早い日 |
| 10年以内の処分 | 交付決定日から10年以内に用途変更・売却・取壊し等した場合は届出が必要 |
| 返還の可能性 | 上記の届出をした場合、補助金の全部または一部の返還を求められることがある |
| 精算払い | 工事費を先に全額支払い、後から補助金が戻る |
特に注意すべきは完了報告の期限が「14日以内」という点です。工事が年度末に近い時期に完了する場合、14日の猶予がなく、年度末日が報告期限になります。年度後半にリフォームを行う場合はスケジュールに余裕を持たせてください。
他の補助・助成制度との併用について
「同一部分」でなければ併用可能
葉山町では住宅リフォーム以外にも住宅に関する補助・助成制度があります。同一部分の工事でなければ、他の制度と併用が可能です。
例えば、外壁塗装でリフォーム補助金を使い、断熱窓の交換は別の省エネ系補助金を使う、という形で工事箇所を分けて申請できます。葉山町の公式ページには「住宅リフォーム等に係る補助・助成制度」の一覧がありますので、併用を検討する場合はそちらもご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 外壁塗装は補助の対象ですか?
対象リフォームは「住宅の機能の維持・向上のための補修・改善工事」と広く定義されています。外壁塗装は住宅の補修に該当するため、対象になると考えてよいです。
Q. 補助金はいくらもらえますか?
工事費に関わらず一律5万円です。
Q. 工事費が20万円ちょうどでも大丈夫ですか?
大丈夫です。税抜20万円以上が条件なので、税抜20万円ちょうどでも対象です。
Q. 町外の業者に依頼できますか?
本社が町外でも、葉山町内に事業所(支店・営業所等)がある業者であれば対象です。町内に事業所がまったくない業者は対象外です。
Q. 以前この補助金を使ったことがありますが、もう一度使えますか?
同じ住宅では1回限りです。ただし、中古住宅を購入して所有者が変わった場合はリセットされ、再度申請できます。
Q. 賃貸住宅に住んでいても申請できますか?
対象者に「居住者」が含まれているため、対象になる可能性があります。ただし、大家の承諾など確認事項がありますので、産業振興課に相談してください。
Q. マンションの場合も対象ですか?
対象です。区分所有住宅(マンション)の場合は専有部分1戸につき1回です。
Q. 工事を始めてから申請できますか?
できません。必ずリフォームの着工前に申請してください。
Q. いつまでに工事を終わらせればいいですか?
申請した年度内に完了する必要があります。年度をまたぐ工事は対象外です。
Q. 完了報告はいつまでに出せばいいですか?
リフォーム完了日から14日以内、または年度末日のいずれか早い日までです。
Q. 補助金を受け取った後に家を売却するとどうなりますか?
交付決定日から10年以内に売却・用途変更・取壊し等した場合は届出が必要で、補助金の返還を求められることがあります。
Q. 他の補助制度と併用できますか?
同一部分の工事でなければ併用可能です。工事箇所を分けて申請してください。
まとめ
この記事の振り返り
今回は、葉山町の「住宅リフォーム資金補助制度」について、一律5万円のシンプルな制度内容から申請手順・注意点まで解説しました。金額は大きくありませんが、移住条件なし・空き家バンク登録不要で、今住んでいる家のリフォームに使えるお手軽な制度です。
重要ポイント
- 補助金額は一律5万円
- 工事費は税抜20万円以上
- 外壁塗装は住宅の補修として対象になると考えられる
- 施工業者は町内に事業所を有する民間業者
- 住宅1棟につき1回限り(所有者変更でリセット)
- 着工前に申請
- 申請した年度内に完了
- 完了報告は完了日から14日以内または年度末のいずれか早い日
- 滞納チェックは町税だけでなく国保料・介護保険料・下水道使用料まで含まれる
- 交付決定から10年以内に売却等すると届出が必要(返還の可能性)
- 同一部分でなければ他の補助制度と併用可能
まずは産業振興課(TEL:046-876-1111)に電話して、「外壁塗装でリフォーム補助金を使いたいのですが、今年度の受付はまだ間に合いますか?」と確認するところから始めてみてください。